2020年07月20日
ず~っと出歩いても、コロナにかからない人の症例を紹介しましょう。
これなら大丈夫、と分かりますから。
お手本にしてください。
1月オーストリアから戻る。まだコロナは確認されていないが、
欧州や中国では出回り始めていたというではないか。
2月マルタ 滞在中に韓国と伊太利亜で爆発感染。
3月日本でも、コロナが心配される状態に。
中旬のKOJ行きpeach朝の便。搭乗率30~40%。母親の車椅子利用のため2列目前方有料席はガラガラ。後方無料選択席にはぎっしりと(のちには、まばらの配置がとられる)。
KOJ人気無し。鹿児島市中なども同じ。
peach、搭乗前消毒確認済。
彼岸の3連休に青春18きっぷを使って東京に観桜。東海道線の車内は日中でも
全員が座って余りある座席。都内の地下鉄も同様。
観桜地は場所によってはやや混みあう。
午後の千鳥が淵は列を成していた。
18時過ぎの都電は乗車率は40%程度。
朝6時の山谷から浅草までか閑散としている。隅田川沿いの人でもまばら。
新宿御苑は昼を過ぎてから人出が増えた。
夕方前の井の頭公園は禁止されているはずの宴会もあって、駅までの階段などがひどい混雑だった。
帰りの東海道線は行きと同じ。JR西の新快速などの乗車率(いつもの11号車)などは深夜につき数名(京都~大阪間でも)
4月。東北観桜。peachさらに搭乗率減少。10~20%。
10時過ぎの東北新幹線、盛岡まで。乗車率5%程度。
盛岡市内、北上市内など閑散。観光施設のほとんどが閉館。
商店街は混雑はしていない。かといって閑散としているわけでもない。
石割桜、同時見学者数名程度。
角館、武家屋敷地域は混雑。例年とは比べ物にならないようだが。
周辺地域(堤防など)は閑散。
「こまち号」の乗車率5%ない。ということは、地元の人が車で出かけてきたと考えられる。
10時頃仙山線。立ち席あり。都市部を抜けると乗車率が極端に低下。山形駅周辺閑散。山形の城、霞城閉鎖。かみのやま温泉、浴場営業中。赤湯温泉、浴場閉鎖。市中閑散。お城や烏帽子山には若干の人出あり。米沢城公園。芝生に家族の遊ぶ姿多数。
市内循環バス閑散。
ともに東北新幹線10名程度(えきねっとにて乗客数最小の車両を選択。東海道新幹線。東京21時頃ののぞみ、1号車自由席10名以下。
GW函館。SDJ peachはやや増加。さすがはGW? しかし東北新幹線は相変わらず乗車率5%程度。盛岡(15名)、新青森(6名)と次々減少。青函トンネルは2人きり。五稜郭は、朝食後の時間帯から人出が増える。函館山、ハイキング客少し。市中閑散。湯の川温泉の宿、それなりに混んでいる。
青函フェリー乗客数名。閉鎖空間ではあるが。
日本海縦貫線。普通特急新幹線ともに閑散。秋田市内、雨が降る前の千秋公園はそれなりの人出。午後の大雨により閑散。新潟。晴れ。旧信濃川堤防など人出あるも市中閑散。
5月二上山 山頂10数名程度、近鉄南大阪線閑散。夕刻阿部野橋駅あたり人出あり。
葛城山、山頂付近密接。例年なら座るところがなく昼食に困るが全く無し。午後登山客多し。移動車につき安全確保万全。
6月久住。山陽新幹線10%以下。最終ひとつ前のソニック。小倉発乗車率50%。別府10%。
法華院温泉、宿泊制限。食事制限入浴制限あり。個室。テント場、昨秋の紅葉時と同じ。日帰り登山客あり、昨秋の紅葉時の1/3? 牧ノ戸駐車場空きあり。
ここまで県外移動自粛期間。
これ以後県外移動解放。多くの文化施設再開。
神戸、布引の滝、摩耶山 閑散。 ベイシャトル KIX始発2名、神戸発4名乗船。空港人気無し。ほぼ無人。見学者数名。
大阪市立美術館。いつ第二波が来て、美術館が閉まるかもしれない危機感のもと、そうそうに観覧。閉場1時間前入場のため閑散。天芝混雑!密!逃げる!
6月最終、須磨アルプス。南京町(再開後2週目)。18~20時閑散。大丸7階ギャラリー粗。明石大橋袂、舞子公園夜釣り多数。22時、山陽電車、阪神、閑散。
7月6日 大神神社。9時前駐車場満車。参拝客多し、密。三輪山詣、多し。
山の辺の道閑散。夕刻天理市内疎。天理駅前公園密!
このあたり、抗体検査受ける。結果未報告。
温水プール3回。閑散。
ここまでコロナ症状無しで2週間過ぎる。
直近
芦屋~ロックガーデン、六甲山頂 登山客あり、山頂昼食時20名程度、散在。
有馬下山、閑散。有馬温泉夕刻、閑散。金の湯、浴場10名。
神戸電鉄、座席埋まる(有馬口~谷上5駅分)。
南京町、6月よりも疎。大丸も同じ。7階ギャラリー粗。
20時阪神立席なし、乗車率30%以下。近鉄難波、21時ひのとり撮影多数ホームのみ混雑。南海21:20サザン。立席なし。
レジュメ
大阪や神戸のあの混雑でも、りかん者なし、クラスターは
極限られた地区に限られる。
そこに出かけたものが、持ち帰り、職場や家庭で拡散させる。
これの繰り返し。
ほとんどの地区にコロナ無しと推定できる。
田舎ものが、県境越えを恐れるが、愚かなり。
都会はそれなりの外出あり、しかし感染無し。
しかし実際、田舎では閑散としつつ感染あり。
都市に出かけて、りかんすると見たり。
わきまえあれば十分なり。
人に近づくな。物に触れるな。密室に入るな。
機会あるごとに手を洗え。顔に触れるな。
家にいても、安全と思うな。
家族は他人。
生活圏こそ重視すべし。
ある種の人は、以前から感染対策ができている。
多くの人は、感染対策を学んだか、恐れて隠れるか。
少数派が、人口の1%にも当然満たない。0.001%の人のいい加減さが、
全体を揺るがす。
連帯責任にもほどがある。
10万人に数人の病気は、稀なる病気とされる。
コロナは、今のところ、稀なる病気なのである。
何を恐れようか。
HIVと似たことよ。(それよりは、はるかにかかりやすいのではあるが、
高齢者、持病がなければ、ふつうのかぜで終わる)
分限をわきまえればよし。
Posted at 2020/07/20 21:49:01 | |
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コロナ | 日記
2020年07月20日
市中に配布するパンフレットの清書はできている。
あとは100部ばかりコピーして配るだけ。
その前にレジュメをLINEに掲載する。
(よむのは、元の彼女らと、少しの同僚だけなのだが(笑))
日本が法治国家だということを「頭では知っている」というのだけれど、その実はほとんどだ~れもしらないという、悲惨な民主主義社会。
先週の金曜は中学で、火曜は県教委と。
みんな「したり顔の小役人」ばかりで、
法治国家の国民たるに相応しいだけの法律の知識を持たないで、「常識」とか「世間」とかにしがみつく。そして、多くの間違いをする。
法的根拠のない校則。そう、校則に法的根拠がないことは、百も承知だというのだから、その根拠を示すには「屁理屈」しか残っていないというありさま。
そんな不合理を、みなさまは、祭りたてるのだから、とんだお笑い種だ。当事者は、悲惨にして悲嘆。
お為ごかしに「校則は生徒のため」というけれど、県教委の対応者に尋ねれば「思い出」?
校則の意義は思い出になること??
「語弊でした」と撤回。
思いやられる。行政も「こども行政」になっちまった。
校則=生徒の管理
誰も否定できない事実。
生徒のための校則??
自主制定したものなら、そうかもしれないけれど。
上意下達の校則のもと、生徒は奴隷で、教師は小役人、校長は独裁者にして専制君主。
ギロチンこそ相応しい!
Posted at 2020/07/20 19:17:08 | |
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わたしがおしえてあげるわよ | 日記