2020年12月22日
高額な旅館代を支払てまで、旅をしたいわけではない。
自分の払った税金が、補助金として還付されるので、
gotoを利用するだけのこと。
利用しないと、自分の税金が泥棒された気分だから。
だから、今回の、突然のgoto中止。
これには、抗議をしたい。
だから、1月9-10に予定されていた宿泊をキャンセルして、
12月26-27に移動する。
直前でも、空きがあるのは、
全国一斉中止の前に、東京が先に外されたことによるキャンセルなのだろう。
年末3連休の旅は、復元しない。永久放棄。
gotoの再開が見込めない中、
今後の旅程は、今まで通り、安物ビジネス利用である。
6月末まで延長といても、制度にはなっていない。
今のところ1月末までがgotoの対象のままなのだろう。
3月~の宿も、gotoが制度化されたら、キャンセルのち予約の取り直し(事後還付制度がなくなったから)
しかし、その資金も、年末年始の休業=キャンセル保障に回されて、幾分額が減るだろう。
これまで、自動車事故死も、インフル死も、蒸し続けて「経済」を回してきた
政府が、
経済(いや成長産業もあるぞ)を潰してまで、感染対策をする理由が見えない。
よからぬ手引きがあるのだろうな。
Posted at 2020/12/22 22:36:52 | |
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コロナ | 日記
2020年12月22日
コロナはRNAウイルス。変異が起きることは容易。左様にて、抗ウイルス薬の開発などなかなか難しいことは、既知のとおり。
風邪はウイルスによるものだから、抗生剤は効かない。ウイルスが去るまで、じっと療養のほかなし、くらいは国民は知っていただろうか?(そうでもないな)
風邪薬。そんなのあるの? 引き始めの葛根湯。これは有効…
(ツムラ。covid-19に効く漢方、出さないかな?)
風邪ウイルスを2類指定すると、隔離が必要で、病院がとんでもないことになるのは必定。
繁華街に出かけなければ、感染が減るのは、風邪もインフルも同じ。
コロナが吹けば、誰が儲かる?
よく考えて。
総理は土下座くらいしないと、誰が自粛するものだろうか。
コロナ自粛で首を括らなければならない人は、背に腹は代えられぬ。
自粛。誰が救われる?
高齢者のために、若者世代が、馬鹿を見る構図。
月給取は平気の平左で、非正規は喘ぐ。
法律で規制して、8割くらい給与保証をしろよ。
法律でロックダウンする欧州の手厚い保護を見るにつけて、
日本の政府は、国民に甘えている。
だんまりするから、国民は舐められる。
あべくん、桜。
太鼓持ちは、桜餅にあらず。
任意でしょっ引かれても、お咎めなし。
ほら吹き総理。この世界を嘘だらけにしてしまった。
しかし、大阪の公立中学。学力別クラス編成が始まった。
偏差値50に合わせた授業のどこが「平等」?
学力に合わせて、教育を与えるのが平等。
ようやく、そこへ。
男も女も、違いを認めて、平等。
同じことをするのが「平等」ではありません。
その人にふさわしことを与えよう。
強いものは外に出て、
弱きは留まれ!
それに対して、妬みもなく、文句もなく、ただ静観せよ。
Posted at 2020/12/22 22:24:20 | |
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コロナ | 日記