情熱開放のブログ一覧

福岡県の弁護士会が行った校則調査。

生徒や保護者などから聞かれたのは、いまだに存在する理不尽な校則や指導の数々だった。

特にひどかったのが、下着のチェック。

調査で浮かび上がったのは、悲鳴にも似た声。

生徒への聞き取り「廊下に1列で並ばされて、シャツの胸を開けて下着をチェックされる」、「男女一緒の体育館で、下着の色をチェックされる」

こうした下着の指摘は、男性の教師も行っていて、学校に行けなくなった女子生徒もいるという。

下着規制に違反した生徒は、違反していると、下着を学校で脱がされるという。

福岡市内全69校で一番多かったのは、髪形に関する規則。

街で普段よく見かける、ツーブロックの禁止。

なぜだめなのか、生徒が教師に尋ねると...。

生徒への聞き取り「ツーブロックがいけないのは、政府がそう言っている」

佐川民弁護士は「校則に書いていない内容でも制限されている。生徒自身が校則に疑問を持ったとしても、そのことを先生に訴えると、『内申に響くぞ』という形で脅されてしまって、何もできないという状況になっている」と話した。

生徒が訴えても、逆に教師が脅したり、長時間説教をするという報告もあった。

弁護士会は、人権侵害にあたると指摘している。

12月1日の転校。

前の中学の成績は、今の中学は採用しないようにしたようだ。

3学期の成績がすべて。



ま、そりゃそうだ。

前の中学は、牢獄だ。アウシュビッツだ。

そんな学校の評価など、採用できるはずもない。



さあ、自由の世界を得て、君はどう頑張るか。

結果を出してくれ！



自由服の公立高校を目指して（当面の目標に過ぎないが）




お父さん？

お父さんは、年収が70万増えるので、それはうれしく思っている。

医療職者への慰労金。

今年ではなく、来年に給付されることになったので、

さらに20万プラス。

来年の所得は一時金も含めると、なかなかのものになるだろう。

人生最高年収額。



今年も、給付金40万のおかげで、残業代とボーナスの減少分をカバーしてくれた。



ま、月給が増えることは、年金も増えることだし、

通勤という「労働」も悪くはないものだ。

毎日、生駒山、六甲山、明石大橋、淡路島、関空がみられるのは、気持ちがいいものだ。

12月の紅葉も美しい。

通勤に疲れるが、7～8時はNHK第二の語学放送で学びながら、

小旅行気分。

もうすぐ満月になると、残月と月の出を楽しめる。

クルコンの定速走行でらくらく。

XB32Sをかりだせば、燃費もよくなる（ガソリン代が浮く）、気分転換にもなる。

MB5254は、維持のためなら　every　two　weeks　で十分だ

120㎞×26週＝3120㎞

これまでの年間走行距離相当。

そういう時が来るだろうと、予測できるようになった。


2台持ち。

MB5254を手放すにはちと早い。



何より帝塚山への怨讐、怨嗟。

しかし、その帝塚山も、

維新の会のおかげで、お金持ちでなくても入学できるようになって、

ぼんぼんも、いとはん、こいはんも、目きり減ったという。


それでは、困る。

似たり寄ったりの高校生では面白くない。

母校に足を運ばないが、創造性なんてすかり消え失せたのではないか？


娘は帝塚山（泉が丘）。

金持ちと、海外旅行や文化の話で盛り上げれ！　友人ができるといいね、

と思っていたが、とんだ的外れのようだ。


教育にお金をかけなくてよくなると、

よくないことも起きるもんだな。

「平準化」

経済力の平準化は、いいのだが、

学力、教養の平準化は、目も当てられぬ。

残念である。



僕だって、日常会話で、オペラの話くらいしたいものだからね！

11月、スマホを落とした。点字パネルの上。

突起がよくない。

画面、粉砕。



いつ使えなくなるかと、連絡を取った相手がいた。



LINE

時間と肉体が近い女は既読になるだけ。

コロナで久しぶりに連絡を取った、元カノからは、いろいろと指南があった。

意外なものだ。

人間関係は、心、ということだな。

お金ではない。お金目当ての結びつきは、接着力が弱い。

所詮、お金は道具に過ぎない。

心こそ、翻意。




せっかく直したスマホ。また落としてしまった。

あほ

でまた画面が割れた。

隅っこなので直さずにいる。




で、また連絡を取った。

返事が来た。


gotoは既に10回、年末年始もgotoが外れても行くという。

当方は、ようやく5回目。



なにより、年明けに、留学だという。

ワーホリ狙いだったが、コロナで見通しが立たなくなったのは、聞いていた。

そこへ、この転換である。



ま、あんまりかわらないか。

当方と同じく、海外に行けない分、国内でカバーしたという。

（僕のほうがずっと出かけていたようだが、GWの連絡後、僕に感化されて

　出かけるようになったか。いいことだ。

　このときこそ、助け合いだ）

（コロナパンデミックという印象操作に負けない人間同士）





かからない人はかからない。

いまだ、人口の0.2％の患者数である。

インフルエンザの何分の一だろう。

交通事故死者の何分の一だろう。



命が大事、といって、車に乗らないことがあるだろうか？

コロナにかかって命を奪われるよりも、交通社会で命を奪われるほうが、

ずっと確率が高いのに、

みんなの「感性」が理解できない。



コロナよりも、車のほうが、ずっと危険だよ！

みんカラユーザーなら、わかるよね？



わかっているとは、到底、思えないな！