情熱開放のブログ一覧

猫の目、どころではない、
お国の政策。

保健所の方々。大変だ。不眠不休。

どんよりした、ドンの目。

1億リーダー？

無理だよ。あんな、おじいさんがいたら、

無理しなくていいから、

変わりはいくらでもいるから、

むしろ、もっと有能が人がいるから

って、諭すけどね。普通。


保健師さん。看護師よりも時間が自由だと思ったよね。

平時はそうだけど、やれ選挙だとか、非常事態には、

目蔵滅法駆り出されて、

あほうな大本営の言いなりになるね。

これぞ、裕福で平素は時間を持て余す奴隷ってね。

そう、1億総中流ってのは、裕福な奴隷の異称。


ああやだやだ。

政府のやっつけ仕事に付き合わされるのは。

当のご老体たちも、

カンダタのごとく。

「おれにワクチン！」「あたいにワクチン！」

こればっか。

老い先短いと、自分のことしか見えないのか？

高齢化社会が、エゴ社会の原因なのではないか？

若い人間は、大義のために死ねるが、

ご老体は無理だよな。

歴史を見ても。

ああ、やだやだ。

老い先短い人間が、命を惜しむなんて。

もちっと、社会全体に目を向けて欲しいよな。

命の価値が違う。

そう、人間万事不平等。

若者の命を守らなくて、どうして社会が成り立つの？

姨捨山でクラスターが発生するのね。

ま、それはそれでかわいそうだが、姨捨山に入らない方法を考えなかったんだし、それでいいと思うから、そうしているんだろうし。

僕は病院でも、高齢者施設でも、死ぬことはないね。

人間、覚悟、が大切。

「なまんだぶつ」一度唱えるだけで、

あの世では極楽往生ができる。

それを、信じることのできない、似非仏教徒には無理だろうね。

生きながら死ぬ、死に体で生きる。

これぞ、仏陀の妙義。

理解でき、実践できるひとの、なんと少ないことか。

似非仏教徒が墓守をする。馬鹿。

千の風になって漂っているだけで十分というものを。

朝に道を聞かば夕べに死すも可なり。（孔子さま）

そう、日本の武士道の精神は、仏陀と孔子に源流を求めることができると思うね。

ありゃま。輸入思想だったのかあ！

（大笑！）

ご存じでした？

そういやあ、イエスの言動も似ているよね。

大義のためなら、人生も命も投げ出せるってね。

それを、馬鹿という時代になってしまったな。

こいつ、おもろい。

これくらい政治を揶揄できてこその、言論と表現の自由だよ。