2021年06月10日
面白いらしいな。
世の中の、ほとんど。
生きてて、面白い?
その程度で。
理解不能。
世間様と、相互理解不能。
どういう自己教育をするとこうなるの?
お互いに想像すら不能。
働くために生きる。生きるために働く。
生きるために働くほうが、質が高いと思うが、
生きる、ってことにも、質の優劣がある。
生きるって、なんですか?
みなさまにとって?
ほぼ、理解不能です。
え? 藤村 操が 憑依しているって?
そんなの、今に始まったことではありません。
Posted at 2021/06/10 03:58:13 | |
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バカエロ女 平成版千姫行状記 | 日記
2021年06月10日
熊田の関連を調べていると
こんなのがでてきた。
女性の社会進出。
医者や、法律家、政治家といった上級階級の頃なら
それは素晴らしいことだったが、
どうもいいような
偏差値60以下の動にもならないのが小金を得るとこの始末だ。
オスはもともと、メスと子供のために稼ぐのが常であることを
人類搭乗時から続けているので、
放置しても、自然とそう働くのだが、
女はそうではないのだ。常に守勢。
内にこもって守る。
子供を産み育てることの対価として
大脳に直に働く、エクスタシーを与えたにも拘わらず
(でなければ、出産に伴う悲惨な苦痛、苦悩、疼痛を再び経験しようとは思うまい)
次世代の再生産を放棄して、自己の快楽を追求するのみ。
鼻の命を長くして、萎れかけで、出産しようと試みるなどと。
人類の退化、消滅の直接的原因は、
無用な大量増殖にあるのだが、
その顛末は、メスが出産を好まなくなったという、
如何にも、生物学的矛盾である。
生物は子孫を残すために、発情期を設けて、(食料調達や外敵から身を守るに最適な時期を考慮して、発情期を得ている)
一時期のみ、リスクの高い妊娠出産、子育て期を乗り切るシステムだが、
通年発情するとなると、さまざまなリスクを背負うことになった。
幸い、理性が働いて、厳しい社会制度のもとで、生産抑制と増産の合間を行ったり来たりしていたのだが、
まず、食糧増産で、過剰増殖し、その次に、現状、理性の破壊で
快楽追求型に行きついた。
花の命は短いと、クリスマスケーキと脅しをかけて、
出産適齢期を逃さない方策を社会で培ってきたが、
「自分主義の麻薬」によって、自己愛中毒者が蔓延した。
異性との交わりでしか、得られなかった、満足=快楽を、
随時、気の向くままに、手に入れられるようになると
手続きの面倒なことはすっ飛ばして、結果=利益だけを得ようとする。
それが、効率的で、合理的だというのだ。
おお、悲しきかな。無為能な大衆は、理性を図り間違え、このざまだ。
能無しに潰される社会。
もはや、私が子供時代に想定した女性像、
すなわち、
第一義として、子孫を残すこと
第二義として、そのために、優れた男性と、よりよい社会を希求する意思と能力と行動力を備えることに率先すること
(すなわち、世界、社会のなるたけ多くに事物に接し、生存に必要な知識能力を限りなく追及する態度。社会的能力(社会人としてだけでなく、僕が日頃からいう、民主主義国家における主権者としての国家運営能力を含む)や、家庭における能力、その他すべてを含む)
こんな女性がどこにいる?
チ~ン。わが人生、メスレス(女性抜き)ってこと。
そんなこと、百も承知。
で、試しにセックス力をと思ったら、結果、一子を得たというまでのこと。
あほらしやの鐘が鳴る。
糞女の選択肢しかない。
向上心とは何ぞや?
どこで見ることがある?
Posted at 2021/06/10 03:44:32 | |
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バカエロ女 平成版千姫行状記 | 日記
2021年06月10日
それは
二つ。
1)裏切られること。
特に、愛する者(相互に愛していいると考えていたもの)。互恵的態度で信用を積んでいたもの、から裏切られた場合。
足元から、人生が崩れる。
2)失うこと。
上と同じく。
1)と2)はともに重大だが、
1)のほうがより重い。
裏切りは、この世でも、あの世でも、必ず制裁を受けると、確信すべきである。
未来永劫、呪われると。
Posted at 2021/06/10 03:04:08 | |
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ロバの耳 2016 | 日記
2021年06月10日
ただいま、増えた熱帯雨林(僕限りの造語だな)にて、
誤送した同じ会社に、同じCDを注文した。
さあどうだ?
大嫌いなアメリカ。
500~600円を始末するために。
今回は増えたポイントをつぎ込んだ。
万が一でも、損害を減らすために。
こんな挑戦的態度で、望まなければならない、個人輸入。
20年前、タイからたくさんCDを個人輸入した。
タイ郵便の像の印刷された小包が懐かしい。
記念に取っておいてもよかったな。
「トムヤム3世」
もう廃業したようだ。
タイからCDを取り寄せる術が、今はもうない。
Posted at 2021/06/10 02:59:50 | |
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諸外国 | 日記
2021年06月10日
熱帯雨林でCDを注文。
コロナに汚染されたであろう、パッケージ(笑)を開封すると
あれ?
K-POP?
知らないねえ、こんなの。
即座に、英語で問い合わせると、日本語で返事が来た。
要約
返品できません。返金対応です。間違った商品はそのままに。
確認
ポイントは戻っている。カードへの返金は未だ。
stray kids って何者だ?
どこですり替わったのか?
再注文
同じ会社に同じ値段で出品があるが、再注文して大丈夫なのだろうか?
返金はいつ?
このCD、どう処分する?
以前は、スイスから発送したというが、ついぞ届かず、連絡して
再発送となったことが一度。
なんでしょうねえ。
近々、そのスイスから2枚同時に送られてくる予定が、(それでも、別々の包装で350×2の送料ぼったくり)
さて、無事に届くでしょうか??
フランス、ドイツ、スペイン(ラテン)。旅行できないし、語学を磨くうえで。
ああ、やんなっちゃうな。個人輸入のリスク。
Posted at 2021/06/10 02:53:45 | |
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諸外国 | 日記