情熱開放のブログ一覧

クラスターが発生した地区の人に、誰かが聞いた。

「困った阿呆がいるものです。」

そして、題名の通り。

で、私。

「お客は変わらないですからね」




お酒とカラオケはコロナの味方です。



それぐらい、わかっとるやろう！


死刑にしましょう。

真面目な人間の足を引っ張るのも大概にせい！



お前ら、勝手に死んでろ！

である。

槍ヶ岳に登った。

そう書くと、山小屋はいくつかに絞られてしまう。

いいんじゃないかと思う。



山小屋で、酒盛りをしている人たちがいた。

小屋の人が「先日、下山後、発熱でPCR検査して陽性になった人がいた。

もう少しお静かに」

と2度諭したが、無駄だったので、小屋の人の許可を得て、

私論だがと断って、感染防御の徹底を呼び掛けたが、

大した効果はなかった。



で、なぜ山小屋で酒を売るのか。原因を作っているのは、

山小屋事態である。

緊急事態宣言の出されていない県ではあるが、どうして？

商売とはそういうものか。




私は、万が一にもコロナにかかるわけにはいかない。

その日は、隅っこで食事を頂くことにした。



食堂は閉鎖空間だもの。



その前の、鹿島槍の小屋は、黙食ときたもんで、

禅僧よろしく仏道修行を体験してみたが、

ここまで徹底されていたら、もう安心だよね。



登山客もいい加減なものだ。

高齢であろうかに、疲労にアルコールは毒であるにもかかわらず。

明け方に

遠くで「熱が出た」「何度だ」だとか、「昨日のアルコールが残っている」だとか。

いい加減にしろ。

こちらは、ばんりゅう上人のごと、山には「異世界」「ある種の修行」「山行は命がけ」という精神で来ているのだ。

同じ、登山でも、余興に来ているのではないのだよ。




精神が合わないと話も何もあったもんじゃあない。

見下して何が悪い。

マルクス　アウレリウス　アントニウス　は見下したりはしないが、私はそれほど良い出来ではないようだ。

みんからも、まともな、まじめな僕のブログに

大したいいねもないので、

糞の集まりと見下して、

ほとんど買うのをやめましょうという段階。



いやあ、お酒が入ると、やっぱり人間は、理性がつぶれて、

大柄になりますので、

当然、コロナ感染防止のために、お酒は禁止ですよ。



山小屋で、なぜお酒を売るのかな？

超高級クラシックホテルも庶民の集まりになってしまったかな。


ひどいものです。





中学生にカラオケ行かせる親もどうかしてるね。


そんな市中の阿呆を知ってか知らずか

11月から移動の規制緩和？


阿保ですね。

またぞろ、年末年始は、緊急事態宣言を出す予定です。



一時、お酒を提供できても、稼ぎ時、死んでくださいだって。



こんなこと、首相官邸に書くほうが余程有益です。

みんカラ諸氏の多くは、さほど賢くはないと見下していますので。



悔しかったら、ドラゴン桜の精神を。

「水戸黄門」の歌詞にもありました。

所詮、自助努力しか自分を救えません。