情熱開放のブログ一覧

どうも、地方を旅すると

見るところが限られて、寺社ってことになる。

ま、これからは歴史的意味のないところは

あっさりとやり過ごすことにするだろう。


そういう気持ちにさせられた。



先年の靖国のように、フランス国歌を唄って
政教分離を訴えようか。



政教分離のできていない社会は、どれもこれもやばい国と決まっているじゃあないか。

人生の一時期、寺や神社に行かなくなったことがある。

胡散臭いだもの。思想が。

完全に嘘っぱち。

人生は辛いものだから、そんなウソがないとどうにもならないよ、という

斜めの見方なら許せるが。

日本にはカーニバルというものがないので、憂さ晴らしをどこでするのか。



はい。いじめです。



自民党の国会議員による「神道政治連盟国会議員懇談会」の会合で配布された冊子が、批判を集めている。神道政治連盟国会議員懇談会は、宗教法人「神社本庁」を母体とした国民運動団体「神道政治連盟」の趣旨に賛同する議員で構成される、議員連盟だ。

「安倍晋三・元首相が会長を務め、自民党の議員が数多く参加しています。もちろん、岸田文雄総理もメンバー。新憲法の制定、女性宮家創設の反対などを主張し、党運営にまで強い影響力を持つといわれます」（政治部記者）

　6月の会合で配られた冊子は「同性愛と同性婚の真相を知る」というもので、そこには「同性愛は心の中の問題であり、先天的なものではなく後天的な精神の障害」「世界には同性愛や性同一性障害から脱した多くの元LGBTの人たちがいる」など、性的少数者に対する、きわめて差別的な内容が書かれていた。

　この冊子の存在が報じられると、ネット上を中心に、多くの批判の声が寄せられた。その中には学識者や社会活動家のほか、若い芸能人も含まれている。

五輪の出費の計算は済んだ。

もう収入だってわかっているはずなのに公表せぬまま

五輪開催委員会は解散。



精算はもう少しあとだという。



選挙後でしょう。

大赤字でしょうに。




まあ、汚いね。汚い。

ずるい。

ずる賢くはない。ばればれだから。

国民が、阿呆すぎるのだよ。