2023年10月18日
気温が春先と同じくらいに下がっています。
通勤に使う時間帯が15~20℃前後です。
過去歴を見ると、スイフトホイールキャップもクラウンホイールキャップも大差がないと判定してよいのだろうか。
通勤と買い物を見ると、実は若干の違いを見ることができる。
最寄り駅までの走行、郊外のスーパーまでの買い物。
第二自宅での買い物。
同程度から数%から10%の向上を見ている。
通勤は前回の総括にも期したが、往路は4車線開通が大きく寄与しているものと考えられる(渋滞及び信号停車回数の減少)。復路も若干の改善を見ていると思う(信号停車回数が1回減っている)。それでも、・・・中断
もう一度燃費記録を見返す。
4車線化した6月末からの記録は総走行距離制にしている。
燃費計と給油量から走行距離を割り出した記載にしている。
個別記載をしなかったのが悔やまれる。
それまでの個別記録を見ても、この気温差を考慮すれば、
ホリールキャップの違いで若干の改善があるのか?
いやあの頃は、娘の塾の迎えや土曜日の語学学習の駅までの短距離走行も多かった。
個別の通勤通勤記録を比べると若干の改善、短距離移動も実は現在17㎞/L(駅往復)はやや改善(3%にも満たないが)、買い物(20㎞/L)同程度であるから、
やはり、平面の面積の広いクラウンホイールキャップに軍配を上げてもいいのかもしれない。
クラウンコンフォート。長きにわたる生産を続けたモデルのホイールキャップ、天下のトヨタのデザインだけあって、
空力やブレーキ冷却性能にも長を見る雪渓なのだと思わされる。
これが鉄チンに密着すればいうことなしなのだが。
すなわち、クラウンコンフォートの鉄チンがZC33Sに適合すればよいのである。
こういう発想ができなかったな。
探してみよう。がしかし、きっとオフセットが合わないと思う。
Posted at 2023/10/18 23:36:34 | |
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ZC33S | 日記