情熱開放のブログ一覧

そのショップ、みんカラやってました。
ワイモバのオンボロAndroid
目覚まし代わりにしてますが、
寝る前にみんカラ開いて、
いいね、確認して、、、
すると、でてきました。
　
その、会社のみんカラ。
みんカラさんが、これを見ろと勧めて来ました。
見ました。

当該車両には、メーカーオプションのサンルーフが着いているそうです。

へえ。
掲載写真には当然、写っていません。
何だかなあ
長野の筑摩にこんや輩がいるとはね。

車界にも、おかしなのが生存できるだけの
隙間があるんですね。
なぜ商売が成り立つ？
持ちつ持たれつか。
お粗末

9:56　通勤で120㎞/day　で2万キロ走って燃費記録を取ってます。高速道路区間で、よく似た気温で、クルコン使って測りますが、やっぱり誤差は出ますね。まだ一年ですから、何とも言えません。これからですね。統計学上、2000件のデータがないと信憑性がないと考えているので、10年は統計を取り続けていないと・・・。でもその間にタイヤの銘柄が変わるし・・・。そこまでとは言わなくても、風向きは大きな要因です。幸い気温が4度と7度で、同じ燃調だと思われるので、その点はクリアしていますが。ここでの問題は、10:09です。　同じ距離を80㎞/ｈで走った。しかも短距離です。それで1分20秒も時間差が出るのはおかしなことです。毎日相当距離の高速を走ります。ＥＴＣ利用履歴から走行時間を確認しても、分刻みの表示のため秒まで出ませんが、誤差は1分。すなわち、ほぼ同じ走行時間で走っています。これほど短距離でこれだけの時間差が出るのが理解できません。勘ぐるに、前者は1分ばかりアイドリングをしたとかではないのでしょうか？？　それとアーシングで燃費向上の因果関係がわからないんですね。トルクアップは理解できます。トルクアップすると燃費が悪くなるはずなんです。冬場の酸素濃度の濃いときは燃調調整が、より多くのガソリンを吹くからトルクが出るわけで。トルクがあるからアクセル開度が減る＝燃費が改善する、ではないので。夏場の高気温のほうが酸素が薄い＝ガソリン使用量を減らす＝省燃費になるので。当方のデータでは、冬と夏で10％以上の燃費の差が出ています。ちなみにＫ１２Ｃです


こんなのも、ありました。概要欄に。

液体窒素でケーブルを極低温まで冷やすことによって、
電気抵抗値が限りなく０「ゼロ」になる「超電導」が
可能な状態になると言われております。

エンジンルームのアーシングに液体窒素で冷やしてるんかあ。



160万のカスタムが本当か知りたくて、動画に価格が乗っていないか調べていたら・・・

ちょっと待って！　背景が高速だったから、高速道路でクルコン使ってと思ったら、市街地走行だった？？　こりゃいかん。市街地走行なんて条件を同一にするのは至難の業。わしも、毎日同じように市街地、郊外を走るが、区間燃費にばらつきは大きいんだよなあ。これで燃費比較なんて、言わないで欲しい。トヨタ以下だわ。なんならわしが、走行前と後で比較してあげようかな？ボランティアで。ほかの動画の燃費記録も1回きりばかりで、お話にならないとコメントしています。何より、御商売なのですから、その点は取り扱いは厳重にしないといけませんよ。日本の消費者が、どこまで賢く、意見を強く言えるかは別問題ですが。