2024年09月17日
企業による解雇自由化
どさくさ?に紛れて何たる政策を打ち上げるか。
それでも豚は投票します。
Posted at 2024/09/17 01:48:39 | |
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わたしがおしえてあげるわよ | 日記
2024年09月17日
校長先生の天下り先の会の維持に
末端の先生と保護者が支出のおどろき。
あほでっせ。
知らなければ、無知こそ幸い、でっか。
「そうと知っていたら支払わなかったのに。来年から辞めます」
阿保親。
先日の返書を拝見いたしました。
集合時刻に対する多少の遅刻に十分対応可能なことは、これまでの社会経験で親の私はわかっていますが、愚かな娘には到底納得のできないことなので、このように「公式見解」として表示板だけで幸いです。いえ、幸いではないのですがね。本来は娘自身が学校に問い合わせる、交渉をするなどすべきですね。どうも友人も同レベルのようです。悲しいことです。
付記いたします。詳しく調べますと南海だけで行くことも可能とわかりました。
さて、せっかくの修学旅行だからたくさんの思い出を、とうことでできるだけ時間を長くとりたかった。私はそれが本当の理由とは考えていません。
そもそも、学校教育の主体は「学生」であるのに、例えば文科省、例えば末端の学校、などが「勝手」に決めているのですよ。これぞ「権力」というものです。
市教育委員会や 市立中学校で、自由服登校についてやりあったとき、学校内での校長や校長会の横暴振り(絶対王政と言ってよいでしょう)には驚きました。
誰一人として教育を職業とするものに、現在の日本御教育の原点である西洋近代教育理論など嗜むものはいませんでした。驚きです。マスプロ教育がいかにして構築されたかを知る由もなく、疑うこともなくです。
当方は、大学法学部でフランス思想を治めましたから、ルソーやミッシェル=フーコーの監獄の誕生などは、正に今の日本の教育のありようを照らすものですが、誰も何も。
千代田区立麹町中学も、ありきたりの中学に戻ったようで人気を失ったと聞きます。麹町中学にも出向きましたが、このような揺り戻しが起こるとは。
学生自身に、何を真場ぶべきかを問わないような、学校や家庭、社会において、「人間」が育成されるとは到底思えないです。
修学旅行の思い出のために、犠牲にする部分が多いとの思いは変わりありません。
大変愚かな選択だったなあと私は考えています。
娘も自分が親になることに、何か思うことでしょう。
ま、フランス移住が叶ってるのなら、修学旅行自体がないのでどうでもいいことになるでしょう。学校が生徒に権力を振るうのは、学校に存する時間だけとという合理的な思考ができているからです。
あほうの集団で、何も問題が起きません。
寝た子を起こさなないで!
Posted at 2024/09/17 01:16:11 | |
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わたしがおしえてあげるわよ | 日記