2024年09月21日
我がZC33Sは15インチ。
先日、散髪屋で隣りに黒のZC33Sが停められていたが、
ノーマル17インチは大層美しい。
仕方ない。燃費走行に徹するならコンパクトに15インチでも大き過ぎるものだ。
しかし、岐阜県道441は、良きワインディング。自重しながら走ったが、いささか物足りなさを感じた。
こんなときneova があれば・・・
カタログには205/60R15 がある。
昔、13シルビアのサイズだし、
GX100のtourerもこのサイズだった。
しかし、これだけのために、はね。
せめて空気圧は下げておきたかった。
御嶽山、今週の月曜日の方が天気がよさそうです恨めしい。
もちろん、今日は一日雨だろうが。
441が御嶽フルマラソンで閉鎖になるのは今日だったか、明日だったか。
Posted at 2024/09/21 23:59:28 | |
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ZC33S | 日記
2024年09月21日
ZC33Sの燃料計について。
いつも、通勤と少しの買い物ばかりで平均燃費にさほど差はなく、
一定の割合で燃料計の針は動いていたので
XB32S のように燃費が伸びれば針が戻り、燃費が急激に悪くなれば急に進み、正確に客観的に何リットル残っているかを表現しないものかどうかの判断がつかなかった。
ただ明らかに言えるのは、給油口ギリギリまで入れると、タンクに至るまでの5リットルくらい、100km走行までは針が動かない。そこから半分までが300から400km,
即ち、針が半分で400-500km走る。そこから給油ランプが点くまでに300km程度。
きっと皆が後半の減り方が早いと感じている筈だ。
今回、御嶽山の山岳区間での走行で明らかになったことを記す。
名古屋までの、正確には小牧空港辺りのGSまで20km/L
京奈和、名阪、東名阪をclimateurを25℃で使いながら、気ままに走る。
給油後はR41を燃費走行。美濃加茂を過ぎると50km制限を60で走ると信号にかからないのだが、前後に圧迫される。換言して、前のハイエースは70で行く。私はマイペース、しかしカルガモになり、ハイエースに追いつくが、すぐに信号に止まる。ああ、無駄な。
わかれよ!
それでも登り一辺倒の下り線で25km/L.
150kmばかりで燃料計の針はほとんど動いていない。
翌日、5時に経つ予定が寝坊。5時に目覚める。急ぎ、朝飯、弁当を作り、5h40にdépart
登山口まで公式表示で30km 県道441
これを快走。標高を稼ぐまで9km/L少しを表示。リセットしてある。
ZC31Sでサーキットを走ると7km/L
それに準じる。
鈴蘭高原を過ぎて12km/L 少しを表示。
燃料計の針が半分近くになる。
なかなかだね。
残り、名古屋までは帰り余裕で走れる程度の航続距離を表示。
全体の5%以下とはいえ酷い燃費だ。
下山後はR361 県道20 R19 燃費はどんどん伸びる。
リセットしてあるが、36km/Lを超える。
中津川で高速に入るか迷うがシルバーウィークで割引がなく、60kmを高速かバイパス国道かで迷い、時間に大差なし、1時間に2000円はバカだと判断して、勝川まで。次第に傾斜が緩やかになり27km/L
勝川のR302 を側道に入るを知らず、アンダーパスでやり過ごし名古屋西まで。
名古屋市で給油するかを思案。燃料計が半分のママ。
航続距離も十分利用だが、ここから20km/Lに悪化予定。
本当に半分なら15L以上のガソリンで事足りる。
しかし、ほんまなのか? わからん!
150km連続下りで、燃料計はガソリンを使っていないと示すはずがない。
不安解消に5Lを追加。
前日は12/L追加。これは全く無駄だった。
給油後、暫くしてから燃料計の針が大幅に戻る。
5L分以上に。
結局、通勤2往復分余ったのだから、無給油で走り抜くことが可能であったし橿原市内に同じ値段のGSがあり・・・
八月のドライブでは、満タン給油の後、12L分を継ぎ足すが、燃料計は満タンに戻らず。
全くいい加減さが露呈した。
単純に客観的残量を指して欲しい。でなければ計算できない。機械に忖度をして、航続可能距離を計算しなければならないが、機械の考えは理解できず、振り回される。
大層面倒だ。
Posted at 2024/09/21 21:31:30 | |
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ZC33S | 日記