情熱開放のブログ一覧

運転が上手くなさそうな人に
車を与えようと考えるとき
運転しやすい車を思う。

リニアな動き。
見切りの良さ。

それは事故回避。

何より、車の運転なんて
それ自体が自己目的ではない。

安楽に移動して
移動先で最大限の活動が叶うこと。

そのためには、思いのままに動く車。

面白いことに、ゴールは
走りの良い車に行き着く。

運転がしやすく楽しい車に行き着く。

ゆえのスイフトである。

で、話は続くが時間は終わり。

しなければならないことが山積み。

まずは寝る。

泣く子も黙る79万円だったのは51スイフト。

そのあとのZC11S

これにも格安モデルが設定されて、XE は本当に安かった。

こんな素のモデルが欲しい。

本当にZC33Sに競技モデルが欲しいものだ。

さてZC11Sのホイールサイズは165/70R14。

これでも走れるんだよな、スイフトは。

ある時、燃費狙いで、足下の軽量化を狙ってホイールキャップを外したら
いや、少し悪化した。どうしても良い成績が出せない。

空力の方が影響が大きいということだな。

また、neovaを履いたら、コーナリングはだ、食いつくがロールがひどい。
足をZC31Sのものを入れるとよかったろうか。
燃費も当然良くなかったな。

燃費狙いでZC83Sを、夢想することがあるが、-純ガソリン車の方が
économique et écologique と思うから-
ZC33Sの足を入れようか

白山登山
正しくは、お隣の別山に登ったのだけど
白山のほうが通りが良いだろう。

2日に渡りあまりに天気が良くて、却ってコースタイムを大幅に上回るペースとなる。

白峰温泉に着いた頃は17時。
駐車場は満車。
ZC71Sの隣りが空いていたので止めて。

新旧並べてみる。
ホイールキャップが同じ。
スイフトで外装のデザインがよいと思うのは、ZC31Sのお仲間である。
内装のデザインはZC83Cのお仲間がよいと感じている。

あの頃、どう頑張っても17km/Lくらいが最高成績だが、何がこんなに性能を上げたのか。

15年。

これが進化か。

嬉しく思うのは、それだけ乗れるという実証をしてくれてること。

それと1型は兎に角、全く、見かけないのも参考になる。

スズキは1型は買うなということだな。