2024年11月03日
昨日、今日とPCの前に座り込んでいる。
なぜ?
新しい部門のために動画を見る。
色々ネットサーフィンもする。
このようにブログも投稿する。
ちっとは外の空気も吸わねばならない。
と夕方3時間ばかりお出かけとなった。2時間の予定だったが。
近いところから攻めていった。
まず試乗。
夕方、道が混んでいたとはいえ、軽くあしらわれたかなと思う。
極めて短縮ルートでの試乗。ま、買う気はないからね。仕方ないか。
促されてそそくさとシートに座ります。
ミラーを当然のように合わせます。
なんだか僕の前には背の小さな人が座ったようなイメージです。
映りがしたすぎるからね(これ後に続きます)。
燃費計測しようと思いますが、リセットボタンが見当たらない。
尋ねますが、試乗車だからいじるなと言います。表示は9.8km/L
酷い燃費ですね。ありえない。
発進しようとしてアクセルを踏みますが、動き出しません。
仕方なく少し踏み込むと、わっと発進します。
あぶない! 心の中で叫びました。
なんだこれ? 途中信号停止からの発進ではこうはなりませんでした。
きっと電動パーキングの解除が遅れたのではないかと考えています。
初動時は注意が必要なのかもしれません。
これは再試乗時、もしくは途中一度エンジンを切って再始動させる実験が必要ですね。
走り出します。
クルコン設定・・・一般道ではできない設定です。折角前車速式なのにね。
ZCEDSは使えたので、これは不便です。
スイフト乗りは車に詳しく、
フロンクスは素人が乗る、
スズキはそう考えているのだとわかります。
やっぱりね。
乗り味ですか、スズキのものです。スポーツカーではありません。
ZC33Sには及びません。
足の硬さはZCEDSに準じますが、ハンドリングは更に曖昧です。悪くはありません。
センターラインを逸脱することなどなかったので、
またブレーキもきちんと踏んだので、
安全装置が警告を鳴らすという体験はできませんでした。
回生ブレーキの介入はアクセルオフでは起こりません。
前方に車を認識して回生ブレーキがかかる感じです。
ちょうどMTにおけるシフトダウンによるエンジンブレーキの感覚です。
このように途中からインフォを燃費から駆動,充電に切り替えたので、
走行後の燃費を確認し忘れました。
途中から、試乗はどうでもよくなって
車談義に集中したからです。
2日も会話をしてなかったので、会話を楽しみたくて街に出かけたのですから
止むを得ません。
夏のイタリアで吃音がすっかりきにならなくなってから3か月、
とにかく会話をしたくてたまらないのです。
車を止めて、見学です。
頭を壁に向けて駐車と毎回言われるので、見るべきはリアとなります。
ハッチを開けます。
前にも記したチリ具合を確認。
左のライトの取り付けのズレは個体差ではなく設計なのだろうと考えました。
そしてわがZC33Sで書いた、リアハッチのゴムクッションの当たるところの
黒シール。
このフロンクスはずれてました。
声に出して指摘はしませんでした。
いずれ再度の試乗でズレがひどくなるかどうかを確認しようと考えました。
これにて終了。
あとは買い物のたHCやスーパーなどいくつも巡ってGSへ。
追記
ヘッドアップモニターについて。
当方の着座位置からすると、下半分しか見えていませんでした。
信号で停車して右腕をドアにかけようとしたら、あまりに低い。
おかしいな。窓はそんなに大きいか?
ウエストラインがこんなに低いか?
過ぎに気が付いた。座面が高い。
前の試乗者は低身長だった?
座面を最低位置にすると
ヘッドアップモニターは見えました。
しかし必要ないですね。
「ソリオはセンターメータだから必要だった」
そうでしょうね。
なんでも盛ればいいということではないですね。
スズキにしては珍しい。
いや、たぶんこれからスズキもこうしたグレードを出していくのでしょう。
うん、スズキももはや僕と袖を分かつことになるのでしょう。
Posted at 2024/11/04 01:43:51 | |
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車一般 | 日記
2024年11月03日
エコカーだけでなく
レーシングカーにも使えるね。
耐久レースなら給油回数が減るものね。
さてこれで明らかになったので、
安心してボルテックスジェネレーターを取り付けることができます。
Posted at 2024/11/03 09:24:36 | |
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車一般 | 日記
2024年11月03日
スタッドレス履き替え時期に来ているという事なんだろう。
フロンクスを検索して、冬季に納車されたらスタッドレスが必要だけど純正アルミにするか社外品にするか迷っている人がいて、ああそうか、となった。
ドノーマルをで楽しみたいのなら純正アルミがいいでしょうね。
社外品でいいのってあんまりないよね。
BBSだからRAYSだったら間でもいいってわけでもないし、
格安中華製は、中華製だなあって思ってしまうし。
ENKEIやWORKSもいいんだけどなんだか中途半端で。
いっそ鉄チンでええやん、というのが当方の考えで。
なんでRAYSなんか、ホイールキャップ付きの軽量鍛造アルミを作ってくれへんのか、不思議で不思議で。
燃費(ハンドリングも)を考えたら、軽量ホイールに円盤ホイールキャップが最強なのになあ。
いちどRAYSに電話してみるか? いや、メールか?
Posted at 2024/11/03 06:04:37 | |
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車一般 | 日記