2025年10月09日
パーツレビューをみて
クラウンホイールは9kg
オーリスホイールは7kg
この差はひどい。
ならは5kgのアルミホイールなら
どれだけ良くなるか。
ちょっとまとめるつもりが二時間の睡眠を削った。
したいことは山ほどあるのに。
スマホ投稿は簡単なようで時間がかかる。
富士通のバカPCは立ち上げにもなにもかも動きぐ悪く嫌厭される。
Posted at 2025/10/09 04:27:14 | |
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ZC33S | 日記
2025年10月09日
クラウンホイールを通勤で吟味する。
フロントに履いたのは一度きり。
高速降りて変わらず、郊外路でやや悪化。誤差か。
リアに履いて往路変わらず、下道に降りてから悪化する。
復路、強風の影響もあろうか、0.5は悪化。
クラウンホイールをフロントに履き、
リアは溝ありと溝なしで左右履き分けていたが、
リアはまだまだ何万キロと走ることができる。
合算3mmの溝は4万キロの走行を意味する。
今回のパンクげなければ、あと2年は履くつもりだった計算で、そこに新品タイヤが入ったから、それ以上保つことになる。
これは頭が痛い。
クラウンホイールをフロントに履き続けるのは。
速度制御に神経を遣うから。
今、フロントにすり減ったタイヤを履くが
これでもあと1万キロ、半年はいける。
そのあとは?
溝のある片割れホイールが無駄になる。
結局いつかは、このV553Aはそのうち
オーリスホイールに履き替えとなるだろう。
通勤の混雑する高速でも、
制限速度を大きく下回る速度の車に追いつき、
早い速度の追越車線に移れず、
ブレーキを踏む場面がでてきた。
燃費だけを考えれば、軽量アルミの導入もありかと
考えるのである。
16インチは数あるが、7Jは185では引っ張りすぎだろう。
15の6Jはもはやレイズにはなく
5kgを遥かに超える。
見た目が貧弱になるのがよくない。
クラウンホイールのオフセット6mm、6Jから5.5Jになった分を合わせて10mmも奥まると見た目も良くない。
なかなか決まらないものだ。
燃費にして
僅か、2パーセントの悪化なら
年に2000円にも満たない。
組み替え代金を穴埋めできるかどうかである。
結果、クラウンホイールは良くない、が答えである。
ホイールの1-2kgの影響がこれまでとは
これまで感じなかった。
重量が重くなる方向でのチューンは
なかったからである。
少しの前、クラウンホイールはリアにあるが、
V552Aを使い切るために、いずれの時にかは
フロントに履かせねばならない。
パワステなどに負担の掛かる鈍重なステアリングを
数年味わうことになるだろう。
最低でも三年。
その先にアルミホイール導入が見える。
クラウンホイールはこれ限りだ。
もしかのスタッドレス導入にもと考えたが白紙になった。
Posted at 2025/10/09 04:03:20 | |
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ZC33S | 日記
2025年10月09日
アルプスや台高山脈からの復路は
下で暫くは50km/Lを表示する。
今回はその最長記録で30kmまで続いた。
夜叉神峠からゆっくり降り。県道20号から左折して12号、旧国道52号を下る。富士川の下で伸びる。
無料高速に乗って次第に悪化していく。
清水、浜松。40をきり30を切り。
しかし1号バイパスから23号バイパスに入っても余裕の20台後半。これはいけそうだ。
豊川で降りて国府で給油。
18時出発。12時から走り出して途中鰍沢で土産を買っただけの行程。ここまで下道。
真っ暗な御油の松並木を過ぎて
この旧東海道は幾度も歩いたが、こんなに暗くては風情もない。
名電赤坂で1号に戻り
朝夕割引きを使うため、音羽蒲郡インターからは105km先の亀山まで、先も名阪国道。
天理で給油してまだ20km/L代後半。
次第に悪化するが23km/L少しで帰着。
往路422km少しに対して
復路は480km。
山沿い短絡の新東名に対して1号バイパスは海側をウネウネ。
23km/L
これは良い成績である。
北アルプスからの帰りは高山まで下道。
尾西まで高速。
長良川高速を経由して北勢バイパス。
これで23km/L半ばから後半。
距離は同程度。
重いクラウンホイールの影響は少ない。
しかし、速度管理は難しい。
単独走行ならば簡単だが
惰行が長いので、相当の車間距離が必要で
赤信号を見たら、早くからNに入れるが、
なかなか信号手前でゆっくり走るのは
追尾車には迷惑だろう。
Posted at 2025/10/09 03:34:46 | |
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ZC33S | 日記
2025年10月09日
暇があれば重量を測定したい。
ステアリングが重く、直進性が増した。
金曜日に組んで履かせて帰宅したが、
通勤復路の燃費は高速降りて、変わらず。
その後、やや悪くなり
24右23
コンマ以下の違いであった。
で、南アルプスに向かう土曜朝、
天理に着いて20 と少し。
伸びないんだな。
記憶違いかな。
台高山脈行きの時は明日香で23-24になるときもある。
アルプス行きの天理はどうだったか、記録もない。
最終、中房温泉や三俣駐車場で
20前後。
悪いなあという印象から、重たいクラウンホイールを駆動輪とすると出足が悪くなる、リアに回せば重量が増したくらいだろうと考え、
給油した天理のガソスタでローテーションを実施。
そこまで60km 20km/L少し。
そこでリセットして360km 18km/L少し。
新東名の雨天高速走行で燃費悪化は当然とすれば
北アルプス往きは、亀山から1号バイパス、県道8号、北勢バイパス、長良川高速、尾西インターから北進。もしくは一宮北インターから東進。ここからも定速度で流せるので、燃費は伸びて19-20を記録する。
新東名の特に静岡県内の120km/h制限区間で
追越車線の100km/h少しの縦列には辟易する。
追い越したら速やかに走行車線に戻らない。
覆面取り締まりの看板が立つが、
取り締まるは速度超過よりも
こちらだろう。
新東名での加減速の繰り返しは良くない。
またクルコンの使えない速度域になるのも良くない。
120km/h制限を131km/h少しで走っても取り締まりには遭うまい。一時的な超過ならばだ。
それでトータル18を超えたので、さてな、という感じ。
Posted at 2025/10/09 03:11:08 | |
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ZC33S | 日記