情熱開放のブログ一覧

私も同意見である。


（試作運動会の歌）

6年間通い続けた運動会

一年おいて、またやってきた運動会

今はお母さんはいない

もうお姉ちゃんはいない

見慣れた校舎

見慣れた運動場

でも先生もみんな何も知らない

運動会

PTA、学校長、市教委に訴え続けた

土曜開催の運動会

7年越しに達成された運動会

お父さんが変えた運動会

お父さんしかいないけど

お父さんは普通じゃない

お父さんは普通だけど

お父さんは普通じゃあない

お父さんはフォーミダーブル！

そんじょそこらと出来が違う！



全ての思い出がつまらなくなった小学校

運動会

JAPONも私の傷を癒しきれない

私は運動会で吼えた！


「はあ？　お金とって、不法行為を奨励するドラマ？

ふざけんな！　何が不倫だ！できそこない！」

何を思い出してそういったか！




この地を早く離れたい

私の精神の安寧を得るために

Libérée, délivrée

抑圧された感情、女性不信から解放されたい！

黄色いブログの頃はたくさん車ネタを書いた。

いじり倒していたから。


水色の頃はフランス語で書いた。裁判の相手に読まれないように。


赤い今は、車に乗らない、いじらない。なのでかけない。


昨日は、やっぱり警告が出ていた。最期には消えた。

もう、どうでもいいよ。

無駄なお金はつぎ込みたくない。

ABSが効かないくらいなんだ。


独り身となって、話し相手がいない。

なんにもない。

旅の楽しみも、思い出も。



以下尻切れとんぼ

世界中で。

でも、翻訳されるときに意訳が過ぎて、意味がずれてしまっていることのあるようだ。

日本語では、あまりに前向きなエルサ。

あなた楽天家でしょう？



フランス語版は、本国版と同様、神経病みですよ。

暗い心、闇の心が、エルサを支配している。

ここでいくら前向きに生きようとしたって、

暗い心、闇の心を打ち払うことはできない。

人間はそんなに簡単に変わらない。

表向きは変われて、人当たりがよくなったねなんていわれても

性根は変わらない。

残念。

日本語の特性の残念さで、表現しつくせない。


ミュージカルものは、必ず本国版に戻らないといけない。



決して「ありのまま」ではない

エルサが「ありのまま」ならもっと暗いのだ。

エルサの本質は蔭である。


それから、解放される、釈放される　のがフランス版

正しい理解だと思う。




だいぶと謳えるようになってきた。

悲しい曲だ

私にはそう聞こえる。

エルサの心の涙が見える。



ディズニー嫌いの私が、どうしたことか！

来年度国家予算は100兆というではないか。

借金の多さはこの際言わぬが、

1億人としてひとり頭いくらだ？

都道府県や市町村の予算も考えたら、

言ったいくらの税金をつぎ込んで暮らしているんだろうか？

（地方交付税はダブルカウントされていることに注意）



そのくせ、

学校は自分のために行くんだと、嘯く学生と親は




ばか





である。






遊びは学生の特権





天誅である。





学校は社会のために行っているのである


勘違いをするな






だから

１）学生はまじめに勉強しろ

２）学校はまともなことを教えろ




無知め

過ぎ去りし　日々の間を　泳いでゆく　私

こんなにまだ　好きでゴメンね　

眼を閉じて　イクカーション




過ぎ去りし　夢の間に　あなただけが消える

こんなにまだ　好きでゴメンね　

眼を閉じて　イクカーション



7：30　明菜だって泣いているじゃあないか


聴くだけでも涙か出る

謳えば嗚咽する



なんと切ない



二度の離婚歴のある身には、ややこしい解釈もできるのだが。




ただ、今の恋の病には

涙を流すのは特効薬である

ひとり涙を流すことは