2014年10月23日
テーマパークを面白がる
劇場を面白がる
のは
女
お膳立てされて、当然面白いに決まっている舞台演出に喜ぶのは
女
男は
そんなのもつまらない
未知のものを探し、冒険を好むのが
男
家族であっても、いつでも同じ行動をする必要はないだろう。
君はTDL
僕は雲取山
でも雲取山は霧の中・・・
Posted at 2014/10/23 02:18:02 | |
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夢想世界 | 日記
2014年10月22日
私は おかもとかのこ として
むすめを おかもとたろう として
育てているようなものだ。
一種の英才教育。
脱日入仏。
Posted at 2014/10/22 21:41:20 | |
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2014年10月22日
みどりちゃんの うちわは なぜ 違法なのでしょうか?
違法性を説いてください。
なんだか、コメントを読むの嫌になるくらい、幼稚な国民の議論ですが。
何の法律の、どの条文の、どこにひっかかるのかしら?
おなじ、うちわでも、配り方私次第では、適法ですよ。
ね。
Posted at 2014/10/22 21:33:33 | |
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2014年10月22日
君たちは、僕をどもりと笑っているだろう。
おにぎりが大好物だと思っているだろう。
ばかめ。
そういう君たちは、英語も話せないではないか。
少し日本語を話せるくらいで、えらそうに。
ぼぼぼぼぼぼぼぼくは、
(笑うな、九州人。ぼぼぼぼぼぼ、がなければ、君たちの今はない)
英語もできるし、大学に入ればきっと第二外国語もできるぞ。
おや、これはきっと時間さえ与えられたら何語でもできるぞ。
君たちの感覚言語野と運動言語野は日本語を話すのが精一杯だろう。
その点、僕のはもっと優秀だ。
吃音は「くせ」だという説がある。
吃音は治っているが「くせ」が残存している。
だから吃音が治ったあとに習得した言語は、吃音を発しない、という説がある。
だとしたら、僕はフランス語以降に習得した言語は、吃音を発しない可能性がある。
事実・・・
さあ、僕は僕を馬鹿にする君たちよりも優秀であることを示すために、
フランス語を話すのだ。
はあ、いつまでたっても、君たちとは話が通じないね。
それを承知の上で、僕は多言語を習得したのだけれどね。
そう、誰が、人を馬鹿にするようなものと話をしたいものか!
僕の吃音を聞いて、公衆の面前で大声で笑った、そのエロ女よ!
Posted at 2014/10/22 21:26:31 | |
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2014年10月20日
粘菌研究の第一人者 南方熊楠
皆さんはご存知かな?
県立図書館の児童館で借りた子どもむけの伝記を読む。
相当な「厄介者」「天邪鬼」
日本では到底認められない才能。
ロンドンへ行く。
当てなき逃避行
極貧生活。
着衣はコート一枚。
ぼろアパート。
研究熱心だったので出会いがあって大英博物館で働く。
それでも大喧嘩。
なんとか箔はついたので帰国しても名が通っている。
しかし粘菌研究など世間は振り向かぬ。
実家が酒屋。
弟夫婦が切り盛りしている。
寄生する。
義妹が怒る。金にうるさいのが女だからね。
紹介で娶る。
しかし妻も貧乏暮らしに堪えられず逃げ出す。
しかし父親に諭される。
「学者というから楽に遊んで暮らせると思ったのに・・・」
「ばかもの! 考え違いもいいところだ! 熊楠というお方を知らないのだ」
妻は改心して戻る。
極貧生活は変わらない。
相変わらず実家に頼る。大酒のみで実家の酒屋に入り浸り・・・
さて、熊楠は自分の意志を通して、生涯を粘菌研究にささげた。
経済は考えなかった。
それでも、その「仕事」の大切さを知る妻と弟に支えられた。
後世に名を残すまでになった。
彼の実家が裕福でなければ彼の家計はどうなったであろうか。
彼は夢を捨てて働くか、
国家の経済に依存してまでも夢を追求するか、
どちらがよりよい人生なのか、
あなたがたに判定がつくだろうか?
Posted at 2014/10/20 23:45:26 | |
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