2014年11月30日
吃音者は吃音に気づいていない
周囲が気づかせて、本人の自覚が症状を固定化する。
それが正しいとするならば、
周囲は
1)まねをするな
2)笑うな
3)奇異な目で見るな
4)気を遣うな
5)聞き取りにくいこと、解釈しにくいことの 反応を示すな
ということ。
特に1)~3)は悪意があるので、言語道断である。
3)4)はいささか仕方のない面はある。
僕だって、吃音者のことばを聞くともどかしくなるのだから。
ま、特別扱いをするなってことです。
Posted at 2014/11/30 23:18:10 | |
トラックバック(0) |
吃音 | 日記
2014年11月30日
Posted at 2014/11/30 23:11:51 | |
トラックバック(0) |
夢想世界 | 日記
2014年11月29日
吃音の解説は正しいと思うけれど
対策は、無意味だと思う。
吃音者の周囲との関係性
人間関係と本人の心理状態が鍵となっていると感じるから。
そこが改善されないと。
発声機能がどうとかいう問題ではない。
Posted at 2014/11/29 22:35:56 | |
トラックバック(0) |
吃音 | 日記
2014年11月29日
吃音をまねする馬鹿がいる
「まねしてたら、こっちまでどもってきたわ」
え?
それも、僕の責任ですか?
吃音
誰の責任ですか?
吃音でコミュニケーションが取れない
誰の責任ですか?
紙でしょ。
僕のせいじゃあない!
吃音者は、つまらない経験をします。
「人間は、他人の弱点をあげつらう、極悪非道者である」
ということをまざまざと見せ付けられます。
人間性悪説。
それでいいと思います。
誰に気を遣うでもない。
勇気を持って!
Posted at 2014/11/29 22:15:30 | |
トラックバック(0) |
吃音 | 日記
2014年11月29日
むすめとC70で買い物に行った。
Tの車が駐車場に来た。
「おじいちゃん、スズキ(スイフトもスイスポもスプラッシュも)嫌いだって。トヨタに乗りたいって」
帰宅して、
爺をしばきあげたのにまちがいない
「スズキが嫌いでも、きれいに乗れ!ずっと前から知って言わないでいたが、これで傷を治しておけ!」
とタッチペンを差し出した。
「愚痴るなら孫にではなく、第三者にしろ!」とも付け加えた。
そして、過去の恨み言もぶちまけた。
逆鱗に触れた。スイッチが入ったから。
君たちの抑圧を、今逆転して…
過去の行いは、未来の自分の身に降りかかると
よく覚えておけ。
親に上司に馬鹿野郎ども。
Posted at 2014/11/29 20:09:12 | |
トラックバック(0) |
夢想世界 | 日記