2014年11月27日
そこで僕のとった行動は…
amazon のサイトを開いて、
トラブル をクリック
今すぐ電話 をクリック
即座に電話が鳴る
1)ギフトって、写真では袋に入って、リボン結びでしたけど。
本なら、ボール紙って、どこにも書いてない。商品によって包装を変えるとも書いていない。
CDなら、どうなるんですか? 大型商品なら? 小物なら?
詳細不明ですけど。
「当方でも判りかねます」
2)メッセージカードってどこにあるの? この白いの? 印字がないけれど?
「ただいま確認してまいりました。こちらのミスです」
白紙の紙を貼り付けた担当者って、どういう考えですか?
「判りかねます」
3)amazon のギフト包装のコンセプトはなに? 熨斗紙バージョンもあるけど、本当に慶事に使えるの?
初めて使ったが、あまりのひどさに驚いた。
アクセント文字くらい印字できないのは、世界企業として恥ずかしくないか?
「お客様の意見は伝えさせていただきます」
4)で、明日に渡すので、返品、再配送はできないけれどどうしますか?
「今回は大変申し訳ありません」
なんとかならないの?
「大変申し訳ありません(明るいお声。ちょっと笑っている感じ)。今回は、私といたしましても
大変申し訳なく思います(笑)」
5) (はい、勘弁なりません)
メッセージカード、正しく印字して送りなおしてもらえませんか?
「メッセージカードだけの配送はお受けできかねます」
でも納品に不備があったときは、普通送りなおすよね? amazon はしないの? どういうつもり?
「はい。しばらくおまちください」
「メッセージカードの再配送は検討させていただきます。もうひとつはギフト代の返金です」
納品の不備の際には、納品をしないで代金で弁済するという方法がありますね。では後者で。
まとめ)
自分の会社ではないので、
本当に心をこめて、カスタマーに対応していない電話対応者。
謝罪のときに、笑うのも仕方ありませんね(間違いを消費者側に泣き寝入りせよという態度の繰り返しも
腹立たしかった)。
僕は許しません。
謝罪のときの真摯な態度が求められます。電話でもバレますよ。
そして、クレーマーとなって食い下がれば
(メッセージカードの再配送は正当な要求だと主張し続けました)
結局 「お金」 で返金する。
まあ、担当者の懐が痛むわけではないですからね。
そんなもんです。amazonは。簡単に返金に応じるから、便利。
教訓)
1)amazon で、ギフトは頼まない。 アクセント文字が消える問題以前の問題
2)amazon でごねると 簡単に返金で解決してくれる。
3)謝罪のことばに 心はこもっていない。白紙のメッセージカードを平然と貼り付ける。
こうした「しごとぶり」から、きっとブラック企業だと思う。従業員のやる気が見られないから。
Posted at 2014/11/27 23:42:14 | |
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夢想世界 | 日記
2014年11月27日
姫の誕生日に、アントニオ ガウディ の 本を買った
(まずは入門書から 本当に おつきあいができたら 写真集を)
amazon で 仕入れることにした。
ギフト包装ができるという。 カスタマーの声を読むと「男性には許せるが,、女性にプレゼントするにはダメ」という声があった。
それでも、amazon の用意した例示写真では美しく思ったので発注した。
無料で メッセージカード も添えられるというので、ひとつには仏語、もうひとつには西語で記載した。
(但し、環境依存文字は不可とあった)
さて、予定より早く届いた。
1日置いて、明日渡すので一応確認のため開封した。
いつものダンボールを開ける。
?
あれ? 袋入りではないの?
ボール紙に本が包まれている。中身は確認できない。
リボンが巻かれているが、ちょうちょになっていない。
白い小さな紙が表にプレゼントを思わせるイラストがあるのが貼り付けられている。
納品書を見る。
メッセージ… アクセント文字が空白になっている。
これはえらいことだ、と思う。
メッセージカードはきっとこの白の中…
えい!っと開封する。
真っ白!
きっと、ここにメッセージが入るはず。
ここまでくると、僕もカチンときた。
明日は、姫の喜ぶ顔を見たくてプレゼントするのに!
ダンボールごと持っていって、開封の儀を行うつもりだったのに!
事前確認してよかった。
もし、姫の自宅に直送していたら…
冷や汗ものだ。
Posted at 2014/11/27 23:21:58 | |
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夢想世界 | 日記
2014年11月27日
先日の随心院の受付で
受付の人が、ちょっと考えた
そして言った
「僧侶の方ですか?」
僧侶だったら、どうなるのでしょうか?
スポーツ刈りから伸びた髪
墨色の長着に白い博多帯をきりりと締める。
たすきがけに正絹リュック。
僕はどんな顔をしていたのでしょうか?
次のブログを読んでください。
僕は決して、宗教家なんかではありません。
Posted at 2014/11/27 23:04:19 | |
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京都夜話 | 日記
2014年11月27日
盗むなという戒律もあるが、
盗まれて許すというのも、これも仏の教え。
仏の教えも、
『矛盾』するものですよ!
閻魔大王の裏の顔(どちらが表か知らないけれど)が地蔵菩薩。
世界の中心にいる大日如来(太陽神)もこの世に現れると不動明王となって
悪事を焼き尽くす!
慈悲と怒りが根は同じという喩え。
愛するから、やさしくするし
愛しているから、きつく叱るのですよね。
物の表面ではなくて、裏の心を読み取る能力が必要ですね。
Posted at 2014/11/27 02:59:20 | |
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夢想世界 | 日記
2014年11月27日
シームレス正絹リュック(3作目)が完成した。
途中、こもちのやきもち二つと、冷や飯&すぐきを頂ながら
(頭を使うので、当分摂取が必須)
途中、せっかく縫った糸を解くこと2回。
まあ、なんとか、徹夜をせずに完成。
あと、3本のファスナーの両端をきれいに処理できたら、いいのだけれど。
まずは、使用できる状態になった。
あと2回の紅葉狩りに早速。
(正月ってことはなかったね)
ついでに今回の手縫い作業、
次回の4作目においては、
1)このまま手縫い作業を上達させる。
2)財布入れ兼つり紐を3分割して(3作目ではひとつの布だった)、簡単ミシン縫いにする。
かの選択を迫られる。生地は既に3作目と同じ状態に裁断済み。
さて、どうするか。楽しみはまだある。
その前に、いくらか裁縫の腕が上達したようだから、
懸案の洋裁に進むべきか。
そのまえに見せびらかそうっと。
Posted at 2014/11/27 02:36:48 | |
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きもの | 日記