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情熱開放のブログ一覧

2014年11月25日 イイね!

はしたない女性を作る戦後女子教育

頼りない男子を育てる戦後男子教育

もありますが



まあ自分から離婚を切り出して

「次の恋」

をいうのはね。

当方の場合も「もう結婚はしない。親戚づきあいにも疲れた。でも恋はするわよ」

って、中年女性の叫び。

ああこれは…ってなるよねえ~。


まあ、こういうのって、「親権」なんて叫びますけど、どうなんでしょうかね。

自分のための離婚ですからね。


確かにコメントの通り、同でもいいニュースを取り上げるのはいかがなものかと。

僕も。


さっさとお口直し。

ベンツって…この先どうなるのかしら?
Posted at 2014/11/25 21:00:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 夢想世界 | 日記
2014年11月25日 イイね!

冒険する? 引き下がる?

冒険する? 引き下がる?この看板。

皆さんは進みますか? 戻りますか?

僕は進みました。

この先にお堂も何もないように見える。

ただ池の対岸に出るだけか?

木々は生い茂っているけれど、ブッシュはない。

マムシもハチもクモもいなさそう。


進むと特に何もなく。

対岸からの眺め、道いっぱいに落ちたどんぐり。

そして、対向から来る同じ心がけの男性一人。

この二人だけ。あとは引き返していました。

少し石仏?墓石?なんてのがあって、

あとは塀の向こうのバイクの音。

まあ情緒には欠けるけれど。


「自己責任」であって「禁止」はされていないので。
Posted at 2014/11/25 06:13:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 夢想世界 | 日記
2014年11月25日 イイね!

針刺し事故 多発 時には血も見るさ

慣れない裁縫であるが、楽しい。

日曜に始発に寝坊しないで乗れたのは、徹夜で裁縫をしたおかげ。

シートカバーが完成して、

正絹リュック第3作のファスナー取り付けにかかって。


エクスカーションにも、裁縫道具を持参して、

京都市内の電車移動では眠れないので、初作の東袋をはさみで糸を解いて

第1作の修復に必要な生地を用意した。

そして今夜、第1作の修復を終わり、第3作も3つのファスナーをつけ終わり、

両耳を袋縫いにするだけ。

(しかしこれが難渋する。ミシンは使えないかもしれない。)

途中、待ち針で何度「チクッ!」と指したことか。

痛い痛い。

あと少し。

ファスナーと一部を除いて、縫い目が全く見えない「アルナ工機・阪急電車仕様」

(アルナ時代の阪急電車は、素人の乗客には、ビスが見えない内装の凝ったつくりでした)

第4作は、ファスナーだけに縫い目のある、不思議仕様にしようと思っています。

(第3作だって、糸を解いたら、いいだけなのだけれど。中で布が遊ばないから、擦れず耐久性が上がるはず)

あ~あ、眠たい。

あと1時間しか寝ないつもりだな、僕。
Posted at 2014/11/25 05:56:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | きもの | 日記
2014年11月24日 イイね!

すごい人出

小野小町 ゆかりの 随心院

とても落ち着いたお寺でした。

山科も三方を山に囲まれた地形で、いい雰囲気ですね。

ただ開発が進んでどうにもならないですが。

小野小町ゆかりの井戸もありますが、これを使ったからといって美人になるというものでもないでしょう。

ほんとうに美人だったのでしょうか?

同じ平安時代の和泉式部は和歌の力で、男を魅了しました。

当時は、男女のつながりは、夜這いでしたから、

街中で見知った間柄から恋愛が始まるのではないとすれば、

小野小町の美しさも「美人」ということではなくて「和歌が上手」だったのではないでしょうか?

事実「色は移りにけりな…(百人一首)」などたくさんの和歌を詠んでいるわけでして。

さて夕方になってきました。

夕映えの紅葉の鑑賞にはいい時間です。

地下鉄で蹴上まで戻ります。

電車も積み残しが出るくらいに混雑しています。

金地院は素通りして、天授院へ、。

夕映えの見事な紅葉でした。松の配置も面白い。

回遊式泉水庭園も面白い。

南禅寺山門には人がぎっしり。落ちないかと思うほどに登っている。

ああ、あれはあそこから紅葉を見下ろしているんだろうな、と。

そして、南禅寺方丈へ。

ここも夕映えの紅葉もすばらしい。日の入りまでいて、紅葉の色の変化を楽しみました。

すごい人手でしたが、お寺に入ると、まずまず混雑も和らぎ、楽しむことができました。



帰りの蹴上の駅で、老紳士が僕に話しかけてきました。

「朝は嵐山に行ったけど、ひどい混みようで、渡月橋の上は一方通行。

お寺(天龍寺か?)についても、入るのに行列で1時間待ち。あきらめてこっちへ着た」

ふむふむ、それは、今日のような紋日に嵐山はないだろう。

御上りさんなら別だけど。



しかし、今日の南禅寺の様子を見て

5大紅葉鑑賞地でも、

時間を考慮すれば、大丈夫かな? 

そんな考えが浮かびました。


そう、次回は新幹線を使って、朝早くを狙ってみようと。

こういう経験もいいかと。吉と出るかどうか…。

何かに挑戦しないと気がすまない性分で。
Posted at 2014/11/24 20:22:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 京都夜話 | 日記
2014年11月24日 イイね!

山科

昨日は、京都市営地下鉄1日乗車券を利用して、山科三山巡り

一日乗車券は切符を買う手間も省けて便利ですね。

前夜から裁縫をして徹夜をしたおかけで、始発電車に寝過ごすことなく乗車。

その代わり車内では爆睡。

着いたお寺は醍醐寺

ネットでの事前調査で3~5分の紅葉とか。門前で確認して…緑が目立ったので入らず

脇道を進みました。?参道の脇に金網ネット。小川を挟んで、こちらの道(防災道路でもあるらしい)

歩むと、近隣の方と思しき散歩者。交わす挨拶がすがすがしい。

奥に「上醍醐」登山口を見つけた。ここから先にも伽藍があるのですね。

60分の登山とある。草履で山登りもするけど、60分は他山巡りも考えれば、

今回はパス。

「下醍醐」の様子は、秀吉が作った桃山期の、寺院に似せたテーマパークのようなもので、

面積こそ広大であるけれど、伽藍配置や作庭に「宇宙」(理念)を感じるようなものは、なさそうでした。

(入山しなくてもわかるのは、金網越しに、丸見えだったからです)

むすめに頼まれていた「食べ物のおみやげ」。今日はここくらいしか、お店がなさそうなので、

土産物屋で早速購入。

そして、勧修寺へ。

小野駅からの道で、山科川で開けた景色で北側に名神高速を発見。

そして、悲しくも境内の北縁を正に高速が…。

こうしたお寺が、いくつかありますね。近畿では滋賀の湖東三山。

最近では「そとに」の大原野。

経済や公共事業の魔の手から、文化財を保護できなかった例です。

「熊楠」がいたら、僕と一緒になって、怒り心頭で、怒って社会運動をしたことでしょう。


さて、遠く醍醐の山を望む開けた境内に、今は盛りの紅葉。ここちよく日向ぼっこ。

山科といえば、醍醐寺かと思っていましたが、

これはすばらしい。駐車無料も嬉しい。


随心院の前に、お昼。お腹が減っては、紅葉を愛でることはできません。

外環沿いにある、そばのお店に入りました。

そういえば、「新そば」の季節でしたね。十割そばを頂きました。基本的には飲み屋のようでして、

「熊本直送馬刺し」がありましたので、注文を。

店内で、なんだかんだやっていたので、ちょっと生レバ事件を思い出しましたが

まあ、いつものように生肉を食べた後、しばらく腸に来るのはいつものことで。

じゃあ、やめとけばいいのですが、とてもおいしいので。


随心院は小野小町ゆかりのお寺

30日は現代の小町を決めるイベントがあるとか。

二次選考に残った12人の写真とプロフィールが張り出され、投票用紙がありました。

「力強い女性になりたい」と書いている女性がありましたが、確かに

筆跡と写真が…そうですね。女性を見分ける力、僕には必要。


紅葉もよかったです。庭園が。


白拍子の舞も見ることができました。小野小町の法話は時間の限りで、パスしました。ごめんなさい。

(つづく)
Posted at 2014/11/24 12:22:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 京都夜話 | 日記

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「気力はある。それもない?
とにかく疲れる。したいことはたくさんある。しかしすぐに疲れる。
3月14日からおかしい。いくら寝てすっきりしても、バッテリーが持たない。
これでは旅行どころではない。」
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