情熱開放のブログ一覧

5大紅葉狩り

嵐山

永観堂

東福寺

後何を加えますか？

南禅寺

清水寺

こんなところに、休日にいくと

到着するまでにラッシュ電車、蟻の行列、拝観受付までの列

境内での列。


なので、平日に休暇をもらえたこの日、

その5大紅葉狩りを敢行。


東福寺と永観堂

少し早いけれど、休暇の都合だ、仕方ない。

それでも、まずまず楽しめました。

なんだかんだ始める僕ですが。

この度は、継続的に、自身の吃音体験　（7歳～44歳）をつづってまいりましょう。

京都友言会によれば、吃音者は人口の1％。

男性に多い

左利きに多い

天才に多い

などといわれますが、

そんなことより、

当の本人の「孤独」「羞恥」「自己嫌悪」「被害者意識」「見捨てられ感」…

さまざまの陰性感情を抱いたまま、暗い人生を送るのは

不本意なことです。

僕は、幸い、この年にして、吃音を脱することができました。


しかし、それはとても「悔しく」「悲しく」「辛い」ものです。

ああ、あれもできた、これもできたのに。

なんとたくさんのことを無駄にしてきたことか。



僕の場合は、「離婚裁判」「分断された家族」という不幸と引き換えに

吃音を脱することができました（ダメ押しはフランス旅行以後の多数の出会い。フランスや京都や）



しかし、それは幸せなのか。

愛のある家庭と吃音

それと

独り身と非吃音

僕なら前者のほうが幸せだと思います。

言語障害者に理解のある伴侶の愛のある生活。



吃音者に、ひとつ意見をしましょう。

なので、吃音を脱しようなどと考えなくてよいのです。

障害を持ったまま、愛をはぐくめばよいのです。

愛のない人生は、ほんとうにつまらないものです。

いくら、健常者のごとく話せてみても愛がなければ、人生などは意味がない。

吃音に「マイナス」を感じなくなることこそが大切なことだと

僕は思います。

そのためには、ただ「勇気」を持つこと。

そんなに簡単なことではないですけど。

思い出さずに入られない曲。

フランス映画だし。

ドゥヌーヴだし（但し30の彼女がマドモワゼルとは言い難いけど。シェルブールのときの美しさは…）

三菱を検索するとき、必ず思い出す。

この下種なサイト。

下種は下種でも、ルールがありそうなんですよ。

いわゆる「高級車」（どんな定義なのかは、よく分からないのですが）の場合

比較露出が少なくてね、もちろん、下種なポーズも少なくてね。

庶民用に用意されたような車は、ほんとうに下種下種な女なのね。

何が女医なのか知らないけれどね。

そんなルールがあると、知っているのは、僕だけ？

あ、毎回見ているわけではないので…。

居住空間とかラゲッジの大きさとかの目安にはなると思ってみています。

人間って、際限なく堕落するんだなあとも思っています。

『ソドム』を読んでいる気持ちです。

日本に導入されることはないと思うけど

どうせ全長4mを超えたなら、セダンでよいと思った。

リア剛性も高まるだろうし。

カローラ、これから出るホンダのHVセダン対抗で。

いやあ、無理だろうな、やっぱり。


それなら、と三菱コルトラリーアートのセコを調べてみる。


ああ、この冬のボーナスで買いたくなるお値段だ。

MTに乗りたいなあ。