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流行語大賞のニュース

むすめがひとこと

「わたし、日本語では少ししか歌えないけど、フランスなら歌える」

以上

あとはお察しください

なんだか疲れた感じがする


そうだなあ、カラオケにない曲だから、

そう、OP終わりで始まる前に、一節やってしまおうか…

などと考えながら歩いていると、遅く着いてしまった。

「昨日は、ありがとうございました。救われました」

「？」

「いやあ、Drが、講釈垂れて病棟の若いNsに嫌われるタイプやなあ、といったときに、

そんなこといわないでといったこと。昨日の夜はもう怒りプンプンで」

「そんなひどいこと言ってた？ 覚えてないわ。忘れること」



ああ、忘れること

気楽になりました。



振袖で平然と歌ってやろう♪




ほら、やっぱり、求めてるやん、上司は強制参加。

忘年会は　「おしごと」　なのよ。

人を馬鹿にする、極普通の医者

人の恋路を邪魔する馬鹿元上司

そして…

僕は確信してしまった。

着込んだ姫の耳にさいころピアス。

あの時と同じピアス。

なぜか片方だけだけど。

通勤には不向きな格好。

電車に間に合うの？

それは大丈夫。

大丈夫？ギリギリ間に合うかな？

そうかな？

僕はもう、今日はボロボロに掻き乱された。

そして、忘年会は欠席することに決心した。

衣装も用意したけど、どうでもいいや。

理由？

pas　joli　tellement

celui　qui aime de sophie boit avec moi en pensant



一年の垢を落とせる、本音の忘年会ならいいけど。

幸せになれない、気遣いばかりの忘年会

いらない。

怒りで眠れないから、

ようつべで

カルメンを殺して寝ようと思う。

11分の物語。

平日のお休みを使って、

また京都へ行きました。

5大紅葉鑑賞地のうち、2つに行って参りました。

そこで目にしたものは…

細身の男性が、赤い着物を召していること。足元も、龍馬よろしく　ブーツである。しかもヒールつき…。


思わず聞きました。

「これ、男着物の仕立てですか？」

「そうです」

「それはすばらしい」

化粧もしていたのが、なんともですが



いやあ、着こなし、決まっていましたね。


僕も見習って、霧雨の折は（今日は幾度か時雨れました）

赤い付け下げを雨よけにしました。


周りの目？

何の目？

前回が「違憲状態」ならば、

今回も当然「違憲」

しかし、選挙無効とするのか…

不作為の国会に対する、プロテスト。

都市に住む国民は、怒っています。