2016年08月27日
僕はよい結果になったと思うのですが
それはさておき、
この問題が生じて、この判決が出て、もうこれで確定するという速さ。
驚きました。
これくらいスムースだと、分かりやすいですね。
Posted at 2016/08/27 22:39:55 | |
トラックバック(0) |
republique francaise | 日記
2016年08月27日
この法務省の論文をみよ。
この国の国法を定めるのに、
いかに多くの国の法律を比較参照してることか。
日本のことだから、
日本人が
その価値観や文化にのみ則って定めればいい、というのではない。
何事も、周りをみまわさなければならない。
でね、この部会記録、法務大臣が読めると思いますか?
法律を学んだこともない人が法務大臣になるなんて、笑いでしょう!
どんな省庁でも、法律の仕事をしているんですよ。
法律を知らない人が、大臣になれるなんておかしくないですか?
そんなことで官僚政治をどうこうするだなんて、ちゃんちゃらおかしいと思いませんか!
この記事を読んだあなたは、次回、誰に投票しますか?
Posted at 2016/08/27 00:29:30 | |
トラックバック(0) |
雑記 | 日記
2016年08月27日
厚生労働省と文部科学省。
この二つのために、プレスクールが実現しない。
僕は、そう思います。
先日の昼間の「ちちんぷいぷい」で(昼休憩がそういう時間帯になる)
芦屋市での保育所新規設置断念の報道で、
高齢化した住宅地で、老人たちが静かな住環境と地価の低下を拒否して反対したという。
ああ、これでは、どうにもならないな。日本は。
お上も馬鹿なら、やっぱり、国民も馬鹿ばかり。
単なるエゴ集団。
いやエゴの群衆。
(集団と群集の概念の違いを述べよ)
市民が保育所の場を認めないなら、
少子化で空き部屋のある、小中学校を使えばと思うが。
それは文科省の管轄。
そこへ厚労省の管轄する施設は作れない。
ああ、馬鹿。
この行政の無駄を、何とかできないか?
僕が、国政に打って出たときに、一票入れてくださる方のみ
いいねをください(笑)
Posted at 2016/08/27 00:07:47 | |
トラックバック(0) |
政府はいつも愚か | 日記
2016年08月26日
なぜか?
或る女優のご子息が粗相をなされた。
それが、ストレスだろうとか、なんだろうとかで、許せるというご婦人がいる。
しかし彼女には、それくらいの娘に息子がいる。
自分の息子を思うと不憫である、という。
さすがは、看護師は、エロいのである。
とはいえ、彼女、もし自分の娘が、こんな男と結婚したら嘆くはずなのだが・・・
そこまでは、考えが回らないので、捨ておこう。
前橋にはソープがないのか、という話になったが、
これも、ソープはSTDの危険が・・・
しかし、これには、私が反論して、
公衆衛生上、月に一度は施設と従業員にチェックが入るので、公的な管理ができている。
むしろ、世間のヤリマンのほうが、もらい与えして、恐ろしいと。
これは同意を得られたが、
看護師にあって、公衆衛生学をお忘れのようで、寒かった。
そして、ビジネスホテルなら、TVでAVが見れようものをいってみたが、
どうやら、実践との質の違いに、やるのはしかたない、というおばさんの意見。
ほう、とそれに同調して、告訴したのが知人だから、
当の被害者は、実は告訴する気はない、というか、
受け入れたのではないか、という私の意見。
やられるがままに、最後まで至るか?
最初は嫌でも、途中から気持ちよくなって・・・
これには中年女性も反応しないどころはか、みなさんお好きなようで。
結局、中年女性は、許す、のでありました。
性欲充足のためにセックスをするのが許せるのが、
違法行為でもね、
看護師なのであります。
だから、不倫はするは、彼女がいると分かっているのに(しかも同僚かつ友人)
誘いをかけて、自分の欲求を満たすまでは、男の部屋から出て行かないわ。
みなんさんどうそ、白衣の天使に、ちょっかい出してください。
性欲は満たすことができるでしょう。
でもそれが、どれほどの意味を持つのか、いいことなのか、
僕は、無益どころか、悪行だと思っています。
どうか、ぼくの制止(わざと五時)を受け取って、
妊娠し、出産し、ともに子育てをしてくれる人の
土(わざと五時)にこそ、珍宝(わざと五時)をレシプロしたいです。
その機会を自ら捨ててきた私の人生を自分を恨むのであります。
もっといい人がいただろうに。
話を替えてもう少し書きます。
先の、人工知能が文章を書くという、ブログを書きましたが
師長が「だいぶ骨を折ったね」というのです。
う~ん、そんなことはないんですね。
文章遂行に骨は折ってない。苦労していない。
内容変更に相当の不愉快を感じた、ということなんです。
しかしながら、タイミングが世過ぎで、
どうも、このブログを読んでいるのは、
あいつとあのひとと・・・だけではなく、看護部関係者も?
と以前から思っていたのですがね・・・。
なんだか。こんなブログを書いてから、
看護部(いや事務方か?)(あいつが売ったのかもしれない)に
かまをかけるようなブログを書いて・・・
まあ、来年度は、同じ依頼があったらば、
思いのままに書いたバージョンと、看護部に取り入ったバージョンを提出し、
当然、思いのままに書いたほうを採用しないのなら、投稿しないと
突っぱねるのもありだと思っている。
最終校正で、とうとう「私」が「私たち」に変えられてしまった。
これで、まさに、僕の色、は吹っ飛んでしまった。
僕は透明人間になった。
これが、「疎外」「自己疎外」といわれる現象である。
能力のあるものが、組織の中で、活躍すればするほど、
「私」というものが、なくなるのである。
だからむすめには、「自分の力」で生きられるように教育したい。
企業で働くのは、つまらないものだ。ロボットだから。
小さなところで、自分の技術を発揮できる、創意工夫できる、
そのための勇気と能力を身に着けてほしい。
病棟で、ある看護師が「一緒に訪問看護を立ち上げましょうか」とお誘いを受けたのは、
二人が仲良かっただけではないのでした。
(その人に嫉妬したのが、後に結婚することになる当時の彼女でした)
(私ははっきりいえますよ。男性看護師が職場恋愛するのは、自殺行為だと)
Posted at 2016/08/26 23:59:59 | |
トラックバック(0) |
雑記 | 日記
2016年08月26日
というのは、地元のDの営業マンのお言葉。
僕にではなく、別のお客に話していた言葉。
見通しがいい。
社会通念上、こういう行為が認められている
などの条件が揃わないとできませんね。こういうことは。
わがC70の場合、ブレーキとタイヤくらい替えてやらないと、
安心安全には飛ばせないですね。
Posted at 2016/08/26 23:15:24 | |
トラックバック(0) |
MB5254 2 | 日記