情熱開放のブログ一覧

遠足弁当からの検索つながりで面白いブログを見つけた。

フランスで住むなら、仕事と病気が心配になるのだが、

医療のブログは面白くよませて頂いた。


しかし、モンペリエにこんなものができるとは・・・

リヨンも、ここまで奇抜ではないが、こういう手のものがあった。

僕は・・・反対だな。もちろん。

でも受け入れなければならないのか・・・

もちろん、モンペリエにいたら、見に行くは行くよ。

現物確認しないと善し悪しをいえないと思うからね。

遠足が近い。

弁当を何にするか相談する。

おとうさんお得意の炊き込みご飯？

いや、フランスパンのサンドウィッチ？


「サンドウィッチがいい」



冗談で言った、フランス式遠足のお弁当、サンドウィッチ。


PAULの買ってこようかなあ・・・



いや手作りがいいらしい。



レタスが高いじゃあないか。葉物野菜、いやなにもかも。

キャベツでいい？

代用野菜か！


あとはジャンボン（ハム）でいい？　それはないだろう。

せめてソーシソン（ソーセージ）くらいは。

あとはプレ（鳥胸肉）も挟もうか。




味付けはどうなんだ。



そんな手抜き弁当を許されるのか。



有頭海老のおいしそうなのが半額だったから、それを挟んでもよかったのだが･･･。

結局レタスも買わずに帰ってきた。




お菓子にと手にしたのがポテトチップスって、

それまで、フランス人かい！



教えてもないのに、自然とフランス化していくんだね！？

夕方、消防車が行きかった。

防災無線による消防団の召集がないので、遠方と見たが、

いやいや、すぐ近くに音が集まる。

すわ！

と窓を開けると、そばから煙が上がっている。プラの燃える臭いがする。（住宅ではないな）

さては？

と、自転車でGO。（歩いてもいける距離だけどね）

外食産業の駐車場に消防車が。その裏手から煙。さては、そのお店！？

でも、営業中だ。

じゃあ、どこ？

先へ進む。

お。住設展示場から煙か。


？？消防隊がいるのは車の横。

消火器も見える。



中略



火は消えているようだが、煙はまだある。

パトカーがようやく来て、お開きとした。



そのあとから救急車が二台も来たよ。

いくら歩いて救急病院にいける距離でも、救急車で入らないと救急扱いにならないんだって。



ふしぎ～～なことだ。



事故でもないのに、燃えるときは燃えるんですね。




追記：出雲国旅日記は書き終えていないのですが、言葉を選びながらで

なかなか掲載までに至りません。

11月からは異動だからそれまでに仕上げたいですね。

このようなフィジカルコンテストが始まると

もうほんとうにどうにも後戻りができないだろう。

女は、お金（しかも女子労働というほんの小金で満足する。なので労働条件の改善に

なんら寄与しない）と

欲望の充足に勤しむばかりとなって、古代ローマのごとく内部から崩壊する。

（＝外的に攻められて滅ぶというものではない）。



題名のごとく、

個人の普段の努力よって勝ち取られたものこそを讃えるべきでってあって、

そういう社会こそ、未来に明るく輝くのであって、



見目麗しいとか、その他先天的なものの表現を讃えたところで、社会やその構成員に

何の励みにもならない。



浮ついた小金持ちが下らぬことをして、社会に集団妄想を広げていく。



神よ。私をあなたのおそば近くに連れて行ってください。

男子が性欲を解放すると

子数が増える。

できることなら、公式あるいは非公式に、

妾を持つことも許されるからだ。



しかし、一方、女子が性欲を解放すると

子数が減る。

なぜか。

妊娠は、性欲の充足、特に不特定多数を相手にするときに

「完全なる壁」となって、やりまんの前に立ちはだかるからだ。


ところで、小学生から教える　義務教育下の

「子作り性教育」はどれほどの効果をもたらしたのだろうか。




出生数の増加？

STDの減少？

女性の解放？




通産省の仕込み（目論見）＝官僚の仕立てた日本産業発展の道は大概外れてしまったと政治経済学では通説だが。

文科省の性教育は国民にどの様な性行動の変容をもたらしたのだろうか。

取り組みは常に検証されなければならない。