情熱開放のブログ一覧

上野　寛永寺　は　徳川　だったので、新政府によって、

灰燼に帰されたのでしょうか？



その跡地は文化施設が目白押し。

鶯谷の天辺まで境内だったのでしょう。

なんと広大な。



京成本線、山手線、京浜東北線、東北上越新幹線から眺める

鶯谷の断崖は、東京23区の鉄道風景で、いちばん豪快でスケールの大きいものだと思っています。

外務省、と検索すると

なぜかKIDS外務省　フランス共和国の学校　が現れる。

このパソコン、どうなてるの？

AI搭載されてるのか？？



秋、クリスマス、冬、春休みが各2週間、

夏休みが2ヶ月。



どうよ、フランスって。

今回の東京～横浜旅は、時系列に従わず、思いついたままに書き進む。


上野の芸術村？で見かけた車。

ベンツE400（旧型）

ナンバーが○外9000である。

あ、外務省?外交官？だなあ、と

大通りに停めてある。路上駐車？（治外法権ではあるが、駐車禁止はきちんと切符を切られるらしい）

いや、運転手がいるけど、全くの私服っぽいぞ。スーツではなくて、セーター。


僕にしたら、とても珍しいことだけど、東京の人なら、常識のことなのかな？

○外ナンバー。


数字で国が分かるというが、9000番台はどこの国なんだろう？？

（写真掲載は控えます。みんカラのルールでしたよね）

大企業の社長さん。

当然、自分の会社のすべてを把握しているはずもない。

把握はしていないから、責任はない、とはどういう逃げ口上か。

社長は、ヒエラルキーの最上部にあって、

会社全体の指揮監督権を有している。いや、もうそれは義務というべきか。



末端であった事態であっても、知らぬ存ぜぬで済むはずもないことは、

社会の常識だ。




なのに、

『「現場から細かいところまで報告されておらず、ゴーンが検査員不足を知っていたわけではないので、責任があるという指摘は当たらない」』



などとは、日産の西川社長、どういうつもりか。

西川社長だって、不正検査の事実や実態は知らなかったはずで、

そういう論理からだと、西川社長自身の責任がないということになる。



さらには、世の大企業の社長さんは、一握りの取り巻き伸していることしか知らないわけだから、

社運をかけた地位にありながら、実のところは会社運営の実態部分に、

全く無関心で、無責任だということさえも言っているということになる。





漂流する日本、どこへ向かうのか・・・

横浜。

とにかく安く。

それだけ。

石川町。

中華街にも元町山手にも近い。

ただそれだけ。



出発前日、場所を確認。

簡易宿泊所？？？


横浜市寿町

ドヤ街。



電話をして確認。

まず安全かと。



そういえば、直近の大晦日、新今宮駅そば。

3000円。

あれは簡易宿泊所を作り変えた宿だったんだな。

ひどいもんだった。



今回は大丈夫だろうか。