ま、そういうことがあったわけです。
なんというか、お話にならない親と子どもたち。
今世紀末には、日本は終わり、
22世紀のドラえもんは、20世紀にタイムトラベルしてきて、
なんとかよい22世紀を作り出そうと試みるなどということはできず、
これまでの(ラテン語系なら過去未来という動詞変化です。未来から見た現在は過去になる。つまり、これまでと今とこれから先の)山ほどの問題を解決せずに積み重ねたことに
ひっきりなしに取り組んでいるはずですよ。
ご先祖さまが、あほだと子孫はどうにもこうにも。
今日はもう寝たいので明日にでも詳細を。
動植物を観察しても、ほんの少し、いやほとんど進歩も退化もせずに
「いつもながらの生活」を送っているように見えます。
なが~~~い歴史を見れば「明らかな進歩」を見ることもできます。
自然環境の変化と人間の愚かな作為のために「絶滅」した種もあります。
そして大きな変化を見るのは、人間による品種改良。
中には、子孫を残せない種も現れました。
(ネコ科動物の異種交配だとか、イネの交配種だとか)
追記
アジテーションの内容に関するニュースがあったので貼り付けます。
なんとタイミングのよいことか、と笑ってしまいますよ。
ちょっとさわりだけ書きましょう。
担任と僕とその他母親が3名。
担任が口火を切ります。
「運動会、合宿と子供たちは疲れてませんか?」
ここでそのまま発言が続くところを、僕が遮って
「うちは毎週のように登山にいっているので、それで疲れとか・・・。むしろ先生のほうが疲れてませんか。ブラック労働で・・・」
さて、もうとまらなくなりましたね。スイッチは授業で入ってしまっている・・・。
ここから先は明日に続く。
あ、そうか。人間が子孫を残せないのも、人工交雑が進んだからかもしれませんね。
(うそ。これは化学物質と社会的現象に裏打ちされた個人の嗜好の変化だね、原因は)
Posted at 2018/10/18 23:50:47 | |
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政府はいつも愚か | 日記