2019年02月19日
東京都 麹町中学校
公立中学でも、リーダーが違えば
こうも違うものだ。
「自主性」と育てることを主眼に置いた学校運営。
校則について書かれてはいないけれど、同じことだろう。
東京だからできることのなのか。
残念。
田舎は捨て置くべきなのか。
Posted at 2019/02/19 08:13:45 | |
トラックバック(0) |
政府はいつも愚か | 日記
2019年02月16日
最近、どうも一般的な国民を「ばか」に思えてならない。
「ばか」という言葉は易々とは使ってはならないそうだ。
それについては次のブログに書こう。
2020年からガソリンエンジンのPM規制導入について
しかし、自動車メーカーもお国も「ばか」だ。
直噴ガソリンエンジンが大量のPMを排出していることは既知のことだった。
メーカーは知りながら黙っていたわけだし、
お国だって同じことだ。
なぜ「ばか」と言ってはいけないのか。
ユーザーも同じだ。
知らないユーザーは「無知」に過ぎるし
知っているユーザーが不買運動なりメーカーへの文句を言わないのも「ばか」
カージャーナリストとかわけのわからない、提灯ブログしか書けないような輩なんて
もっと「ばか」だ。
日本国 上から下まで 「総ばか」だ。
Posted at 2019/02/16 03:09:38 | |
トラックバック(0) |
車一般 | 日記
2019年02月14日
職場の余分な仕事を持ち帰り片付ける。
明日のお茶を沸かしながら、ブログを認める。
そうだ。バルセロナ、書き残しがあった。
グエル公園のガイドに尋ねたことがいくつかある。
そのひとつ。
「あそこに見える南方の木々があるのはなぜですか?」
「バルセロナにはバカンスの雰囲気が無いので、カナリーから持ち込んで植えたのです」
そうか、バルセロナの椰子の木は、カナリア諸島由来のものなのか。
さ、お茶が沸きました。おやすみなさい。
Posted at 2019/02/14 01:10:08 | |
トラックバック(0) |
park espanol | 日記
2019年02月13日
以上5都市は私が好む地方都市である。
長崎、函館は帰国情緒溢れる港町。
金沢、松山は文化都市。
岡山は放射状に延びるネットワークで隣県も含めて見所が多い歴史と文化に溢れている。
さて、今年は暦がよく、春節と2月の3連休が重なった。
長崎ランタン祭りに出かけた。
過去最高の人出であるようだ。
夜はもちろんランタンに灯が点り美しいのだが、
昼間だって、さまざまのイベントがたくさんの会場で行われ、
とても1日では見切れない。
(1日でほとんど見切れるのではあるが、見残しが出る)
1日目は「白いかもめ」のなかで駅弁を食べて、12時前から巡り始める。
2日目は夕方まで島原半島を巡り(第2,4日曜は島原鉄道が1000円で盛り放題)
夕方から市内に戻る。
始まりのイベントから、
1)夜勤明けの三十路の女性看護師の、チャイナドレスを身につけたいという理由からはじめたという二胡の演奏
2)今年高校を卒業するという、女流の変面師の演技
に酔いしれた。
小学2年の変面師も出ていたようであるが(帰宅後ヨウツベで確認)
2足のわらじで、人生を謳歌している姿に、感動を覚えた。
長崎は中国語を使える町でもある。
中華街のレストランで少し北京語を話通じると、娘は驚いてていたが、
それがどうした。
最後の中国雑技の観覧で、変面師をその女流と思って北京語で叫んだが、
帰宅後、それは男性であることが分かり
「恥かしいね」
とむすめに言われてしまった。
しかたないさ、長崎だもの。
2人の若い女性の思い出と重なったんだよ。
小姉在北京と一回り下の諫早出身の同級生と。
「我想你」
Posted at 2019/02/13 21:02:18 | |
トラックバック(0) |
ドメスティック遍路 | 日記
2019年02月13日
以上5都市は私が好む地方都市である。
長崎、函館は帰国情緒溢れる港町。
金沢、松山は文化都市。
岡山は放射状に延びるネットワークで隣県も含めて見所が多い歴史と文化にあるれている。
さて、今年は暦がよく、春節と2月の3連休が重なった。
長崎ランタン祭りに出かけた。
過去最高の人出であるようだ。
夜はもちろんランタンに灯が点り美しいのだが、
昼間だって、さまざまのイベントがたくさんの会場で行われ、
とても1日では見切れない。
(1日で「ほとんど見切れるのではあるが、見残しが出る)
1日目は「白いかもめ」のなかで駅弁を食べて、12時前から巡り始める。
2日目は夕方まで島原半島を巡り(第2,4日曜は島原鉄道が1000円で盛り放題)
夕方から市内に戻る。
始まりのイベントから、
1)夜勤明けの三十路の女性看護師の、チャイナドレスを身につけたいという理由からはじめら
二胡の演奏、
2)今年高校を卒業するという、女流の変面師の演技
に酔いしれた。
小学2年の変面師も出ていたようであるが(帰宅後ヨウツベで確認)
2足のわらじで、人生を謳歌している姿に、感動を覚えた。
長崎は中国語を使える町でもある。
中華街のレストランで少し北京語を話通じると、娘は驚いてていたが、
それがどうした。
最後の中国雑技の観覧で、変面師をその女流と思って北京語で叫んだが、
帰宅後、それは男性であることが分かり
「恥かしいね」
とむすめに言われてしまった。
しかたないさ、長崎だもの。
2人の若い女性の思い出と重なったんだよ。
小姉在北京と一回り下の諫早出身の同級生と。
「我想你」
Posted at 2019/02/13 21:02:16 | |
トラックバック(0) |
ドメスティック遍路 | 日記