2019年03月19日
昨年末より取り組んで、新年にブログに認めたであろう、
更衣室のロッカー配置改善案。
部下と上司のやりとりを聞いて一念発起。
直属の上司に相談して、上層部に上申、
改善案を案を提出しろ、問題が無ければ、移動は認める、ということで、
いろいろ手はずを整えて掲出。
即回答を得た。
「合格」
で、日程調節に入る。補助者の都合とともに。それは上層部に委ねられる。
ウキウキ! これが僕の実力だぞ!
数日して回答。
え??
日程が合わない。僕一人? 僕は構いませんけれど。
結局、王様が許可していないと!
え??
会談をしても、僕が悪者になるの?
上層部の意思統一できていなかったことは、謝罪されたとしても、
結果が出せなければ意味がない。
結局、男子の上司とメール会談で今後の方針をやりとりするが・・・
僕も本気だ。相手が男なら!
手を緩めなかったら、1.5往復で、こちらへの打診無く、いきなり
上層部に丸投げされてしまった。
だって、都合3回に亘り、意思確認をしろ
すなわち「変更するかどうか」「変更案を募る」「最終選考」
こちらも日頃の業務の中で、自分の時間を割いて行っているのですよ。
これでもシングルファーザーですよ。時間がありませんよ。
それで、返事も無く。それはなじらせていただきました。
大人の対応として、間違っているだろうと。
もう返事は来ません。つまらん、人間ですね。
で、先日、投票が行われました。
現状、略式変更案(これも僕の案)、僕の案の手入れ(勝手に利用され、勝手に改変されました)と3択。
こんなの許されるんですかね。これで投票しますねって何も報告無しに。
これが「権力」ってやつなんですね。
しかも!
投票結果は、
1)40% 2)37% 3)17% でした。
で1)現状とする、
だって!
ばかやろ====
現状不満が2)+3)=54%
過半数が現状不満。
もともと「過半数が変更したいといえば、変更する」が
あんたらの言い分だっただろうが!
こういう事情だから、決選投票するのが普通だろう。
なぜなら、
この現状案のまま、不足する足場のすのこを新規購入したところで、
最狭部にはすのこさえ置く空間がない。
広いところは改善され、その格差は更に広がる。
狭いだけでなく「この不平等」が問題だ、と指摘してあったに。
不満が更に広がるのだろうと思うと、
自分が最後まで取り組んでいくべきだったのだと、
忸怩たる思いだ。
どうして、変更して欲しいというものたちは、
僕一人に任せきりにしようと思ったのだろう。
一肌脱ごうと協力しないのだろう。
そいつらもそいつらだ!
上の下も、腑抜けばかりだ。
僕はこの件を受けて、もう、他人のために自分を犠牲にするのは、
すっかり止めようと誓った。
この県に住む限りにおいては。
いずれの移住先には、心通わす人物が存在するはずだから
でなければ、死んでも死に切れないので。
悔しすぎる!
Posted at 2019/03/19 23:54:51 | |
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出口 | 日記
2019年03月19日
昨日記載のブログ。
反省点が多い。
他人の事故の手助けをしている場合ではない。
自分の車整備を心がけるべきだった。
ことの委細は下記のURLよりご覧ください。
お恥ずかしい。
大事故に、大出費に繋がるところだった。
一度ホイールを外して、ハブボルトに曲がり、歪みがないか、点検しなければならない。
Posted at 2019/03/19 23:33:24 | |
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MB5254 2 | 日記
2019年03月19日
C70を走らせていると
いくつもの不具合を感じる。
ステアリングをいっぱいに切ると
ブッシュのリンクがおかしいのか、ガツンとショックを感じることがあるが、放置している。
タイヤの回転にあわせて、シュンシュンということがあるが、聞こえるときとそうでないときがあるので、放置している。
が、これは気になる。
ハブがおかしいのか? ベアリング交換か?
ステアリングに振動はない。
ブレーキを引きずっているのだろうと思う。ダストブーツかピストンが悪いのか?
そのブレーキ、リアパッドが心細くなってから、幾月年。
年間3000kmでは、まだ残量ありだ。
明日仕事終りにようやく、右後足の交換にC70を預けるのだが、
ブレーキ交換も頼んだけれどキャンセルだな。
来年以降、ブレーキライン、フルード交換と一緒にやってもらおう。延期だ。
昨年の右後足のトラブルから1年、この間、2回アブソーバーの底突きがあっただけ。
その程度だが、底突きはボディによろしくない。
まだ10年は乗れるだろうから。
もうすぐ9年。ベルト交換、プラグ交換も視野に入れて、来年はC70のお手入れに費用を工面しないといけない。
Posted at 2019/03/19 00:54:11 | |
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MB5254 2 | 日記
2019年03月18日
県職などを中心に集団見合いが行われた。
男性のみ年齢制限がある。
たって、女性の方だって、それにあわせて自然と年齢制限が加わる。
高齢者チーム。どんな女性が来るだろうかと、
29、30、31、32、そこからは30,40と 30人中、ほとんどが、男性と同じ年齢構成だ。
もう、選びようが無かった。
現実を知った。
僕は、第二夫人まで存在したが、一度も婚姻暦のない人たちが。
なぜその歳まで結婚できなかった? しなかった?
間違いでもいい、離婚してもいいじゃあないか、
なんとか結婚して子どもを育てて・・・年齢に制限のある経験は、逃さずしておくべきだと考える。
なので、35歳、なんとか就職と結婚、38歳にして子を得るという経験を
滑り込みで行った。
これは、間違いではなかった。
危く、本当に人生を棒に振るところだった。
娘の項でも書いたが、女性はもっと早く、始末に終えない年齢が来る(差別ではない。事実だ)。
25歳をめどに、最悪30。(男なので分かる。30の壁は北壁のようだ)
(それでも第一夫人も第二夫人もは30少しだったが)
娘は、日本で10人、フランスで10人子供を産むといっているし、僕に黙って祖父母に恋愛コミックを求めているし(小学5年の受験生に買い与えるな!)、中途半端な成績だから、
恋愛はうまくやるだろう。
おいおい、俺のときは、友人から回ってきたエロ本を「お前の足を引っ張るための工作だ」と言い放った、くそ親父が、(パンパンの性欲をどこではっさんするのだ!)
孫に、それを買うのか!
どこまで時代は堕落すれば気が済むのか!
ああ、地方にはまったく、知性とか強要とかいうものが存在しないのだ!
大阪から、英語の話せる、イタリア語を学んだことのある、日本舞踊を舞える女を得て連れてきたのに、
(城下町で、海と温泉と、ゆったり過ごすはずが)
成金男の下に去られてしまっては・・・
(第二阪奈道路に買収されたのだってさ)
(情熱は賢く話が面白いが、お金がない)
(情熱と同じ時期にもう一人話しがあって)
(知性が無いので話は面白くないけれど)
(お金があるから)
おお、来たか。そうだったのだ。本籍地のある市役所の市民課で、緑の用紙を提出するその瞬間、
そういう話をされたって
あっけにとられて「ちょっと待った」!
この「かわせみ女!」
いっぱい食わされた!
協議離婚の前提が違う!
一種の浮気だろうが!
どこまでも誠実に女性に接してきたのに、こうやって裏切られるとは
まさに「千夜一夜」
第二夫人も同じこと。
こうなれば、二十歳(はたち)の女を食くほか、あるまいよ。
初めての二十歳。なんとすばらしいことばかり。
これが「女」というものだったのか。
知らずに「男」を終えていたとしたなら、愚かな。
二度も離婚してくれて感謝するよ、三十路のかわせみ女。
人生、どこに宝があるのかわらかないものだ。
そして、これまで、たくさんの青年女子との交わりを遠慮してきたことを、
悔しく思う。
ここ最近こうしたブログばかり書くのは、
中国語を学ぶ中で、どうしても看護大学の思い出に引きづられる。
1回生で独語を取り、2回生で中国語も追加した。中国語2から取ることにしたので、
中国語1は、同級生に頼んで春休みに2週間でみっちり教えてもらった。
その同級生、彼氏がいるというのに、数週間、同棲を求めてきたのだ。
そのときに教えてもらったのだが。僕も、恋愛疑似体験として有難く同棲させていただくことにした。
いろいろなことがあったなあ、と思い出される。
なぜプラトニックに終わらせたのか、残念。
その念が、浅い眠りの中で、さまざまの夢を見せる。
夢の中で、そのとき果たせなかった交わりが行われる・・・
ああ、目が覚めると、まったく隣に彼女たちがいるようだ・・・
僕は、どれほどに、自分の恋心を偽っていたのか。
それが、今もまたどれだけ僕の胸を締め付けるのか。
あのときの彼女たちに似たものたちでないと、僕の胸は満たされないことに気づく。
この集団見合いは、無駄ではなかった。
僕に一票を投じてくれた女性。申し訳ない。
僕はもっと若い女性と、世界を駆け巡りたいのだ。
(ほんとうに、かけっこしたいんだ。大阪駅から梅田駅の乗換えで、負けやしないぞ!)
(お前はあの時、いきなり走り出すから、追いつけなかっただけだから)
Posted at 2019/03/19 00:30:43 | |
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出口 | 日記
2019年03月18日
「失敗だらけの女選び」
これをメールにして男友達に打った。
男の世界の会話じゃあないか。
それを勝手にケータイを盗み見て、
「悪かったわね」と第一夫人が言ったことがある。
また、遅咲きの自分を小林一茶になぞらえて、
「めでたさも 中くらいなり おがら春」といったら
その背景も知らず、言葉だけ捉えられて、怒られた。
まったく、困ったものだ。
次の第二夫人もまた・・・・
こんなわけで、本当に僕は「失敗ばかりの女選び:をしているのだ。
それ以前も質は異なれ同じことだ。
据え膳喰らうは男の恥、と一切女に手を出さないできた。
なぜそんなことをしたのか。
いろいろと男女不平等の正しさを論じてきた。
「自然」に支配された「遺伝的要素」を鑑みれば、男女不平等の取り扱いは正しい。
つまりは男は自分の遺伝子を未来に引き継ぐために、女と子供を守る。
女は自分と子供を真無ってもらうために、男を選び依存する。
これは、歴史的に正しい。
これを人為的に「男女平等だ」というのは容易いが、実際の行動となると、やはり男らしさは
力強さ、女子供を従えるのだし、女はやさしく子育てをし男に依存するものだ。
それをいくつものブログで証明してきた。
しかし、僕は時代を割き行く男子であった。
そうだ。小学生のころは、医者にでもなって、もっとえらくなって、美しく、賢い妻を娶って、
賢い子供を得て・・・情熱一家は、優等だと、そういう道を目指していた。
しかし、中学高校と進むと、次第に「男女平等思想」が社会で謳われてくる。
まして法学部に進学するとである。
こうして社会に出るのである。
高学力の高慢ちきは男も女も、性欲を自覚しながら、それを
「羞恥心」とか「美徳」とかで、「慎重」になって、
ひとりふたりは、処女のまま社会人になっていったことでしょう。
その後、ぜひ、よき男性と出会って幸せになっていることを願います。
でも、そのような僕にふさわしい女性は、一握り。
あったその日、たいした会話も無いままに、、求められるまま車に乗せると、「ラブホテルにいこう」
って、これから4年、学友として過ごすはずなのに、もうその選択なの?
そういうのがごろごろ。
彼氏がいるのに、「あのこも女なんだから」と「性欲を肯定する時代」
「今日こそは、あの子を乗せて帰ってあげて」と放課後に自宅とは反対方向にドライブ。
ま、それくらいで済ませてくれたのでよかったけれど。
これは、こちらだってかわいく思うし、彼氏がいるのは重々承知だから、「過ち」は妄想の中で。
「私の家はあそこ。ピルを飲んでいるので心配ないよ」
挙げれば、きりが無く。
女性社会の中で、うまくやるには、薄く広く仲良くすることか。
それでほとんどの女性同士のバトルは回避できたであろう。
それは正しいことだったろう。
就職して後は、「軽度の女性不信」のなか、とうとう解禁すると、
バトルはひどいものとなった。
最終のミサイルは、わが身に降りかかる。
女の思い込みが、最悪の事態を招く。
「女に性欲を与えるな」
僕の格言である。
「婦人画報」を購読するような、慎ましやかで清楚で、知性豊かな女性を望むばかりである。
そして結局、僕ほどに、料理や裁縫まで、かつて女の仕事と言われたものができる女性とは
ついぞ出くわしたことがない、とも付け加えよう。
今度は、ひどいものだ。
この地であと11年。
もう諦めた。
3度目の結婚などありえない。
Posted at 2019/03/18 23:56:41 | |
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