情熱開放のブログ一覧

売れっ子芸能人は、どしどし反社会的組織と、裏社会と遊んで下さって、大金を巻き上げてください。それを個人のものとするのではなく、被害者組織にあるいは国家社会に還元してください。
それは「闇営業」ではありません。
「ネズミ小僧」です。ネズミ小僧となって社会を正してください！

合法な人身売買である芸能界。
合法の人身売買を定める法律があるので、各人において確認されたい。
舞妓さんも人身売買であるのだが、誰も問題にしない。

もし舞妓さんが自由業だとしたら、養成に関するものは「学校制度」となるだろうか。
営業は自分で探してくることになる。誰かに探してもらって･･･そこが奴隷の始まりなのだから。

そうするとなかなか仕事を引いてくることが難しくなる。そこで囲われるわけだ。

芸能人などはいい例だな。事務所の囲い者となる。

事務所から紹介された仕事だけをこなしていれば、安泰だな、しっかりした事務所なら。
責任は事務所に押し付けることができる。

その安心の分、上前を掠め取られる。それが嫌だと「闇営業」（違うだろ、自主営業だろ、闇、というところに奴隷であることが証明される）に走って、儲けのすべてを懐に収める･･･。

で、この世には悪党ほど「無駄金」が集まるのだから、よほどの危険が伴う。

奴隷は奴隷をわきまえて！　事務所はそうやって「縛り付ける」「囲い込む」。

奴隷は奴隷。

それが嫌なら、大道芸どまりでやっているほうが自由。正業とは別に、休暇日に大道芸として営業しているのが健全だ。

そんなに1億人に見せるほどの芸など、もともと持ち合わせていない芸能人が
これほどに持ち上げられる。

阿呆にもほどがある。ゲスなメディアとはおさらばすべきである。

ジョハリの窓を傘泥棒で説明すると、とても分かりやすいと思った。

そのきっかけは、こちら。

自分のものは自分のもの、他人のものは他人のもの、と多くの人が考える中で、
少数の「傘は共有物」と考える人は、とても利益を得ることになる。