2019年08月08日
これは失望のブログ。
ただ悲しく、怒りを覚えるだけ。
それを、ぶちまけたいだけ。
誰によまれることも期待しない、ロバの耳的なもの。
僕は大学でフランス政治、フランス思想を学んだことは公言してあります。
だからこその、フランス巡り、でんです。
机上の学問を現地で学ぶことは普通に重要課題。
未だに、フランスだけ? アメリカは? 香港は?ってなる?
反米、そして今の香港に何をしに行くの? 僕の学問の意味を汲んで、あの民主主義を守ろうとするデモを見に行くということ?
あなたの夫がスポーツに親しんでいて、そのチームの指導者だということ、知っていますよ。
in return ・・・
それがこれ。
つまらないです。ほんとうに。
言語的背景
文化的背景
そもそもの生育歴の違い、地域性の違い
なんとも超え難い壁
そして馬鹿の壁
嘆きの壁
Posted at 2019/08/08 22:10:45 | |
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republique francaise | 日記
2019年08月08日
僕は欧州のような、自分のために生きることのできる社会を
日本に建設したい。
夢を信じる力もない日本人どもは
ほんとうに組織の溝鼠でいいという。
何も考えることがきないのだろう。
夢見ることさえできないのだろう。
本物を手にしたことがないから。
つまらない日本人の生き方に
石つぶてを投げることは
無駄なことなのか?
辛いこと?
楽しいことに逃げるだけでは?
茨の道でも、僕は信じて生きるのみ。
僕の夢は、日本にフランスを持ち込むこと。
Posted at 2019/08/08 08:04:40 | |
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republique francaise | 日記
2019年08月07日
長く結果を知らなかった。
自民党は議席を減らしても、勝利なの??
看護師は口を開けば、看護連盟、自民党だが、
京都選挙区では看護師候補が当選しているね。
Posted at 2019/08/07 04:12:51 | |
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政府はいつも愚か | 日記
2019年08月07日
ボルドーの魅力はワイン? 奴隷貿易の歴史? そんなの知らないよね。
でも、不都合なことも博物館では記述する。展示する。繰り返し。
不都合なことにも光を当てるフランス社会。
(日本社会を馬鹿にしています)
さて、ボルドーの魅力は、モンテーニュとモンテスキューを配しているところ。
それぞれ貴族でお城に生まれました。その生家(?)を尋ねます。
モンテーニュのほうは駅から近いようだけどローカル線。
モンテスキューは辺鄙な町にあります。
やっぱりレンタカーが便利ですよね。
ボルドーの駅構内、市街地と反対側の建物に3社のレンタカーが入っています。
開店の8時予約でしたが、少し遅れました。
お店に入ると3人の男性がじゃんけんのようなことをしていました。
そして私の対応者が決まりました。
はじめから席に座っていた男性。
予約を確認して、「今日はどこへ行くのですか」
「お城、モンテスキューやモンテーニュの・・・」
「お城めぐりなら、スペシャルカーがありますよ。ATでナビの点いた。100€プラスです」
「MTを運転したいのです」
「わかりました。GPSつきのいいのがありますよ」
「結構です。(見せながら)地図を持っていますから」
「わかりました」
「500に乗りたいんですけれど」
「それならワンランクアップですね」
「え?そうんですか?今日はどの車ですか?」
隣の男性が
「500はないけと51はあるよ」
チンクエチェントではないけどチンクエウノだというのですね。
「チンクエウノ?」
「そう。C1」
「ああ、シロエンC1?」
「そう」
で車のキーを渡されて「車は隣の駐車場にある。5階に上がって、このナンバーの車に乗ればいい」
朝から面倒くさいので、「ついてきてください」といったら
「それはできないよ」って。
「出て右、それをずっとまっすぐ、右にレストランを見て駐車場に。5階だよ」
ま、すぐにわかりました。
下が一般車両用で、上がレンタカー屋さん。
5階にも複数のレンタカー屋があって、「ユーロカーは奥だよ」って
エレベータ降りたところの赤いレンタカー屋のお兄さんに案内されました。
カーナビがないのは当たり前ですが、ラジオしかなくせっかく日本から持ってきたCDが無駄になりました。
マニュアルエアコンはもちろん、欧州の廉価車にありがちな、手合わせのドアミラーでした。
足もふにゃふにゃでおそろしや。165/65R14ってもうひどいもんですね。
モンテスキューからモンテーニュに向かうのに単独走行のできる山道を選んだらば、ややコースアウト。路肩の舗装無しを走りました。
ま、傷はついてないので。
アルルの500は大感動でしたのに。
ニューカレドニアのダキアよりもよくなかった(やっぱり車は大きいほうがいいね)
まずは、借りるところまで。30分経過。
Posted at 2019/08/07 03:47:13 | |
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republique francaise | 日記
2019年08月07日
とあるひとへのわたくしのコメントを転写
自衛隊を憲法に明記。理論的には不可能でしょうね。
だって「戦力の保持」を認めるのですから。
その「戦力」を侵略戦争に限るのだから、
専守防衛の自衛隊は合憲だ、というのなら、
第9条は削除して新しい章をたてるべきでしょう。
そして、統帥権について憲法に明文化すべきでしょう。
国会の承認を得ないと、動けない自衛隊では、
まったく実行力がありません。
絵に描いた今の憲法では、却って関東軍の暴発を事後認定するような事態にもなりかねません。
だからといって、好戦的な人物が首相になりうるので、統帥権を総理大臣一人に与えるのも、とても危険なことです。
自衛隊の非軍事的行為は明文化する必要がないと思います。
任務として災害援助があっても、ブラスバンド演奏があっても(これは職務なのか?)、それは明文化される必要がありません。
少なくとも憲法には。それを規制する必要がないからです。
あぶなっかしい軍隊という武力を如何に文民統制するか、
それが憲法の役割だとしたら、現状で何も問題はありません。
いろいろな矛盾を抱えながらも、第9条は立派にその役割を果たしているのですからね。
Posted at 2019/08/07 02:32:16 | |
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違憲立法審査権 | 日記