情熱開放のブログ一覧

ブログ分類の「コロナ｣を金輪際と思い、閉鎖したが、再び開けることにする。



それは、あまりに頭の悪いのが多いからだ。



韓国を見ろよ。再びの、クラブで、クラスター発生。



このままじゃあ、日本も同じだよ。



土曜日に、実家に戻り歯医者を受診した。そのまま宿泊し、日曜に近隣の山を登山した。

早朝に出立したので、午前中に山頂に到達したが、一向に霧が晴れない（いや、雲中に滞在したのだだけだ）（あさ7時前に到着したが、大阪側の人気の登山口は
既に満車で、路上駐車が散見された。下山はこちら側にしたところ、黄色い取り締まり用紙がフロントガラスに貼付されたものが多数。8時間以上駐車したということだろう。今の時代、タイヤにチョークは点けないのだね。
でも、それはひどいと思うよ。新道のトンネル前からの分岐に、一枚「路上駐車禁止」の道路標識があるだけだもの。僕は事前にネットで調べて、路上駐車取締をしていることを知っていたのではあるけれど。
（もともと西行さんの墓参をしてから登るつもりだったので、もとより路上駐車とは無縁であったのだが）

昼ごろになるとロープウェイは止まっているのに、それなりの登山者が現れた。20年弱前に大学のサークルでこの季節に登山したのだが、記憶にはあまりないが、とにかく汗だらだらで、混雑したのは覚えている。

それに比べたら、当然ずっと快適。ドローン（新種の害虫）を除けば。



さて、長い前置きの後、ここからが本題。

帰りは電車で返ってきたが、これは、以前よりは乗車率が上昇していたが、

3密にはならなかった。



しかし、マスコミを見ると、ひどいものですなあ。

何も分かっちゃいない。

これまで、自宅謹慎していたから、3密を避けていたから、

感染防御になっていただけ。


何も、以前のように、自由気ままに出歩いていいということになったわけではないと、「これからが正念場」とブログに書いたのに、

もう、そういう人は見ないのね（笑）

こういう人たちが、第二波を呼び起こして、経済的自殺者を増やすのだよ。



僕は、4月5月、１週を除いて出歩いているけれど、

安全な場所と感染防御を施すので、県外だろうがなんだろうが、

コロナとは、無縁で過ごしてきた。



自分の頭で考えない、まず、自分で調べないひとたちが、どれほど社会の害悪になっているか、知って欲しい。

結局、何事も同じである。



私は、法律と医療を大学で学んだが、そういうことを誰もがしないといけないということだ。

学校で学ばなかった人は、自力で。

社会は、あなただけで動いているのではない。

人類全体の問題だ。

あなたひとりの、理解が悪ければ、おじゃんになることもある。

連帯、ということを忘れるな。

一人の無知が全体を苦しめることは、特に権力者の場合、

歴史を見れば明らかだ。



学べ、そして行動しろ。

コロナなんて簡単だったのに！

ここまで、政策論争無視とは。

これが令和の時代なのか。

もう、用無しだな。おいら。

おさらばしよう



ちなみに、昨夏のこの選挙、フランスにいたので、投票権を放棄しました。

期日前投票すら叶いませんでしたので。

不倫：彼女が、既に夫との関係は破綻している、離婚間近、もしくは離婚をした、といたので、交わったことがある。（勇気のない僕は、いつも女性主導型。これは男子として情けないことだ。何事にも自信がないのだよ）

路上：あります。田舎の道で、駐車場で

カーセックス：あります。前の彼女の手引きで。貧乏人にはラブホのお金も払えない現実！

ところで、僕のiphoneでTVを見ることができるの？

知らない。

LINEのためだけに買ったのだから。

あのひとも、このひとも、いろいろ文句をつけながら、

何も意味がないとか、世間一般に言われていることはうそっぱちか、

もしくは真実は常に覆い隠されているとかいうのだけれど、

全うにね。

一方、大企業に勤めて、いい金を得て、女を金に捲くために

溝鼠になる男たちを見ていると、何もわかっちゃあいないなあ、と思えるけれど、

雑魚の日常の快楽を満たすにはちょうどいい生き方なのだろうけれど、

たくさん知っている人からすると、とてもつまらなくちっぽけな生き方で。



そんななかで、僕は、自分の力がどこまで社会に影響を与えることができるのか、

日々試している。

ぶつかりながら、傷つきながら、自分の限界を知るためには、挑戦のほかにない。

自民党はアメリカの手先。

これは社会常識ね。

そして、日本を諦めたひとは、日本をつぶしたいので、自民党に投票するらしい。

日本を救うためには誰に投票すればいいの？

そう、少数者は投票の蚊帳の外。勝ち目が全くないから。

ああ、そうだったね･･･





言っていることが正しすぎて、もうどうしようもないじゃあないか



世界は救いようがないということ。

人間とは、生物の中で一番愚かだということに早く気づこう。