情熱開放のブログ一覧

あまりに似通った、フランス語とスペイン語、イタリア語、カタルーニャ語、ポルトガル語、などを同時というのは、よくないだろうと考えている。

いずれかをある程度までマスターした後に、二つ目を始める。



同じ語族に属さない言語を同時に習得するのは、まったく影響を及ぼさないと考える。

インドヨーロッパ語族とウラルアルタイ語族とかの組み合わせ。



フランス語と英語もしくはドイツ語、などはちょうどよい距離だと考える。



キリル文字を使うスラブ語族、やアラブ語は全く知らないので、埒外である。




はっきり言えるのは、二つの言語に対する関心の差が、大きすぎないこと、

これは大切だ。

北フランスの方言にはじまり、

経済問題、アル注問題を経由して、

ルーブル　ランス　に至る道筋。



こちらの方、ゆっくりしゃべりはるので、

同時発音で、フランス語発音の練習にできる。

けれど5分の集中力が精一杯。

だんだん速度が上がってくるので、

0.75に落として再生。


自分を自慢することなく、知識を提供してくれるので、

僕にはうれしい。





るいさん、は路線が違うので。

もちろん、あちらの再生回数のほうが多いけれど。

https://www.louvre.fr/jp/oal

https://focus.louvre.fr/fr/la-victoire-de-samothrace/contexte-dorigine/d%C3%A9couverte

などなど

パステル画の描き方など興味深い。

https://focus.louvre.fr/JA/%E3%82%B5%E3%83%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B1%E3%81%AE%E3%83%8B%E3%82%B1

https://www.louvrelens.fr/la-galerie-du-temps/les-oeuvres-de-la-galerie-du-temps/

もし、あなたが地中海世界や西洋美術に関心があるなら、

このサイトに出会えて喜ぶでしょう。

もし、あなたがフランス語ができれば、このサイトをよりよく活用できるでしょう。



ネットのおかげで、知性さえあれば、フランスを楽しむことができるようになりました。

もちろん、「知る」と「わかる」は違うので、実物主義の精神を忘れてはいけません。