情熱開放のブログ一覧

イソジンで消毒できるのは、当たり前だろう。

羽曳野病院も何を考えているの？

大阪も、相当あほになったか。

喉を消毒したって、病気は治らない。

ばか？

ばか！

感染予防で嗽が有効、だったのに、

いつしか、嗽なんて意味ないよ。手洗いだけで十分だ、なんて

とんでもないことが流布してさ。


そして、今回のイソジン。

買占めって何？？


理解できない大衆バカ。



これだから、自分で考えよっていうわけだよ。



今　オルテガの『大衆の反逆』をよんでいるけれど

もう、この世は救いようがないね。

なるようにしかない。

いくら僕が、叱咤激励しても、

貧乏も中流も、ちょっとお金持ちだけど、頭の中は大衆そのものの

そんな大衆が90％以上。

単に多勢に無勢というのだけで、肩身の狭いこと限りなし。


人生さっぱり面白くない。



大丈夫か？

単なる風邪にこんなに騒ぎ立てて、

そして、どうやって治めるのかな。


イソジンが救世主？

イケメン知事が救世主？



ばかにつけるくすりなし




この点、うちの同僚、全会一致。

ようやく

イソジン消毒って何目的？

うちのところは、そういう服務違反規定

すなわち、国内移動に届出制をとっていないから

免れるけれど。



まあ、田舎はひどいものだね。



秋田でも、まあとても小さいけれど

歓楽街はあるわけでして、




大阪のどこにいったかは知らないけれど、

東京だから、名古屋だから、大阪だから

危険、

というのは、通り一編等でして




大阪市民のどれほどがコロナ感染しているかなんて、

ほんの一部が感染しているだけなのに。



合理的判断ができないのはわかっていますが。



そう、相手が合理的判断ができないとわかった上で、

どう出るかを予測して

身を守らないといけないのですね。



僕のブログ、

3月からどこそこへ行ったなんで

このブログで、公表している場合でない？



しかし、これは

正しい感染対策と

適切な目的地選択で、

コロナ感染することなく、

見聞できると知らせたいだけですが、

それがわが身を滅ぼすとしたら。



まあ、もうどちらでもいいですが。



こんな「大衆」もしくは「お金の権威を被った修羅」

のいずれかしかしないこのブログの世界に。

出国はできるけれど

帰国後、2週間の待機ができないから

海外に行けないのです。

ほんとうに辛い。



鎖国政策の日本の時代に、

無謀に海外渡航を試みた

幕末の勇者の気持ちがひしひしと伝わります。

ガンディーか
ガンジーか

今朝はむすめの通う中学の前で
pamphletを配った。

中に

ガンディーの言葉を書いたら、

むすめは

ガンジーだろうが、と突っ込んできた。

しかし、

gandhi　である。

どう読むかは明らか。

教科書が間違っているんだろうが！


そう、教科書も間違える。

愚