情熱開放のブログ一覧

昨日、50000㎞を超えた。

想定外の出来事だ。

しかし、これでいいのだと。



例えば、娘の中学はとてもいいものになった。

通勤手当が年間70万近くつくので、年収大幅アップ！



通勤手当も総支給額に含まれるので、年金が増える！（5年の予定だから、微々たるものだ！）

過去15年、この通勤形態だったら、もっと増えていたのだが…


恐るべし、通勤手当！

通勤時間も無駄ではない、これまた「労働」なのだな。



お恥ずかしこと。知りませんでした。

明日まで、28日以降にかかるgotoのキャンセル料が無料。

宿泊所には、50％の保証が付く。



？

goto停止は14日に発表。

それ以降に、わざと年末年始に予約を入れて、キャンセルしたら？




そのキャンセルも、保証される？

されるなら、やっちゃうか？

偽装予約とキャンセル。




やってそうだな。

この俺でも考え付くというのだから。


15日以降に予約したものについては対象外ですよ、なんて記事見たことないからね！

人と触れ合うな。

隗より始めよ。



政治家も、運動選手も、芸能人も、「ご気楽」なこった。



「感染」とはなにか？

皮膚粘膜。いろいろな細菌、ウイルスで埋め尽くされている。



腸内細菌。

善玉菌が繁殖するので、悪玉菌がはびこる余地がない。



手のひら。

わけのわからない細菌で覆いつくされているので、

大腸菌がはびこる余地がない。



そういうシステムで、人間は、健康を保ってきた。



なのに、完全消毒が、一番の清潔だという、愚かさよ。



なので、手のひら、鼻の孔、口の中。

綿棒で拭えば、必ず、細菌が培養される。

それが普通。



細菌がhな食しつくすからと言って

「感染」ではない。



「感染状態」というのは、

「病気の症状を呈することである」



だから、大腸菌o157がいたとしても、

その毒素にやられていなければ、感染とは言わない。

「不顕性感染」と言われる状態だ。


これは、病気ではない。

病気になるかどうか、未確定だ。



これを「病気」というやつが、病気だ。


ということで、コロナのPCRも同じこと。

鼻腔にcovid-19がいたからといいって、

「病気ではない」

なのに、「陽性反応」は「病気だ」といって隔離する。



「明らかに、感染の定義を間違っている」にもかかわらず、

だ～れも、突っ込まない。




抗原検査（病気の原因を持っていますか？）

陽性＝病気ですね、今まさに！

抗体検査（病気にかかったことがありますか？）

陽性＝過去に病気にかかったことがありますね！

PCR検査（病原の細菌、ウイルスを持っていますか？」

陽性＝持っています。


持っているけれど、そこから病気になるかどうかはわからない。

病気になるやつもいれば、ならないやつもいる。

「抵抗体力」というやつだな。



これだけ、わかって、それでも

PCR陽性＝病気、

というのは、愚の骨頂。



こういう議論が、病院内でも、まともにされないのが悲しい。

PCR陽性＝患者　という間違った定義をするのが、ほとんど。



馬鹿だ！

死ななきゃ治らないな！

呆れた！



みんなそんなに「病人」にされたいのか？

不思議な人たちだこと！



つける薬がないわ。





ところで、術前検査の採血項目を患者は理解しているのだろうか？

（してるはずもないさ！）

梅毒について、抗原抗体検査をされているから（どこに同意があるというのか？）

今かかっている、過去にかかっていた、が一目でわかる。

そういうものだ。



それでまあ、よくも、「自分のことは自分が一番よく知っている」などと

いえるものだ。



頼むから、お願いだ。

ひとりひとりが、もっと真剣に「感染症」について考えてくれ。



コロナ＝死の病、と考えている奴らこそ、
然りと科学的根拠に基づいて、
あなたの考えを述べてくれ。


とても論理が破綻するはずだ。

実験的に、論証するがいい。

コロナが、2類感染症に指定されるべきものだという証明を。

できるはずもない！



多くの人にとって、「科学的論証」なんて理解もできない。

できるはずもない。

科学とは、多くの人にとって、

旧来の主教に代わる「信仰」に過ぎない。

なぜなら、科学の仕組みを知らないからだ！

「信仰」を信仰とすら認識していない「信仰」なのだ。



科学者は知っている。

科学は「作業仮説」の連続であって、「真理」ではないことを。

科学は、永遠に「真理に到達することはできない、漸近線のようなものだからだ。

科学の限界だ。



コロナは恐ろし病気だ。

この信仰から、ひとびとは、いつ目覚めるのだろうか？？

高額な旅館代を支払てまで、旅をしたいわけではない。

自分の払った税金が、補助金として還付されるので、

gotoを利用するだけのこと。

利用しないと、自分の税金が泥棒された気分だから。



だから、今回の、突然のgoto中止。

これには、抗議をしたい。

だから、1月9－10に予定されていた宿泊をキャンセルして、

12月26－27に移動する。



直前でも、空きがあるのは、

全国一斉中止の前に、東京が先に外されたことによるキャンセルなのだろう。



年末3連休の旅は、復元しない。永久放棄。



gotoの再開が見込めない中、

今後の旅程は、今まで通り、安物ビジネス利用である。

6月末まで延長といても、制度にはなっていない。

今のところ1月末までがgotoの対象のままなのだろう。



3月～の宿も、gotoが制度化されたら、キャンセルのち予約の取り直し（事後還付制度がなくなったから）

しかし、その資金も、年末年始の休業＝キャンセル保障に回されて、幾分額が減るだろう。



これまで、自動車事故死も、インフル死も、蒸し続けて「経済」を回してきた

政府が、

経済（いや成長産業もあるぞ）を潰してまで、感染対策をする理由が見えない。



よからぬ手引きがあるのだろうな。

コロナはRNAウイルス。変異が起きることは容易。左様にて、抗ウイルス薬の開発などなかなか難しいことは、既知のとおり。

風邪はウイルスによるものだから、抗生剤は効かない。ウイルスが去るまで、じっと療養のほかなし、くらいは国民は知っていただろうか？（そうでもないな）

風邪薬。そんなのあるの？　引き始めの葛根湯。これは有効…
（ツムラ。covid－19に効く漢方、出さないかな？）

風邪ウイルスを2類指定すると、隔離が必要で、病院がとんでもないことになるのは必定。

繁華街に出かけなければ、感染が減るのは、風邪もインフルも同じ。

コロナが吹けば、誰が儲かる？


よく考えて。

総理は土下座くらいしないと、誰が自粛するものだろうか。



コロナ自粛で首を括らなければならない人は、背に腹は代えられぬ。

自粛。誰が救われる？


高齢者のために、若者世代が、馬鹿を見る構図。

月給取は平気の平左で、非正規は喘ぐ。



法律で規制して、8割くらい給与保証をしろよ。

法律でロックダウンする欧州の手厚い保護を見るにつけて、



日本の政府は、国民に甘えている。

だんまりするから、国民は舐められる。




あべくん、桜。

太鼓持ちは、桜餅にあらず。

任意でしょっ引かれても、お咎めなし。



ほら吹き総理。この世界を嘘だらけにしてしまった。



しかし、大阪の公立中学。学力別クラス編成が始まった。



偏差値50に合わせた授業のどこが「平等」？

学力に合わせて、教育を与えるのが平等。

ようやく、そこへ。

男も女も、違いを認めて、平等。

同じことをするのが「平等」ではありません。



その人にふさわしことを与えよう。





強いものは外に出て、

弱きは留まれ！


それに対して、妬みもなく、文句もなく、ただ静観せよ。