情熱開放のブログ一覧

天皇の世が永遠に続けとか、誰のための国家なのか、この国は。

それを愛せとは、片腹痛いわ。

民主主義にふさわしい愛国心を称える国歌を望む。

それを認めると、GHQに支配された、『占領下の日本』を認めなければならなくなるので、

できないのだろう。

腑抜けた愛国者どもが、この国の基本的精神を破壊していることに気づき、反省せよ。

空飛ぶ自動車の開発に、

大阪府、大阪市が、こぞって投資すると。

2025年の万博の目玉にすると。

馬鹿だよねえ。

科学技術は一部の者だけが享受するようなものでは、

格差を広げ、多くの不合理を産むだけ。



そんなこともわからない維新なんて、おバカ集団。



こうした、侮蔑的表現もそのうち、規制されて、

為政者に対尾する言論の自由なんて、絵に描いた餅になるのだろうか。




みんからさんに、問いかけても無駄だな。

ということで、大阪府と大阪市の阿呆に、当然、目メッセージを送るのである。



蚊の屁のような、といわれても当然も権利で、かつ事実なのだから。

人類を不幸にする技術なのだから。



車依存症のみんカラ諸氏に通じるとは、no　creo　que　接続法　でありまする。

クラスターが発生した地区の人に、誰かが聞いた。

「困った阿呆がいるものです。」

そして、題名の通り。

で、私。

「お客は変わらないですからね」




お酒とカラオケはコロナの味方です。



それぐらい、わかっとるやろう！


死刑にしましょう。

真面目な人間の足を引っ張るのも大概にせい！



お前ら、勝手に死んでろ！

である。

槍ヶ岳に登った。

そう書くと、山小屋はいくつかに絞られてしまう。

いいんじゃないかと思う。



山小屋で、酒盛りをしている人たちがいた。

小屋の人が「先日、下山後、発熱でPCR検査して陽性になった人がいた。

もう少しお静かに」

と2度諭したが、無駄だったので、小屋の人の許可を得て、

私論だがと断って、感染防御の徹底を呼び掛けたが、

大した効果はなかった。



で、なぜ山小屋で酒を売るのか。原因を作っているのは、

山小屋事態である。

緊急事態宣言の出されていない県ではあるが、どうして？

商売とはそういうものか。




私は、万が一にもコロナにかかるわけにはいかない。

その日は、隅っこで食事を頂くことにした。



食堂は閉鎖空間だもの。



その前の、鹿島槍の小屋は、黙食ときたもんで、

禅僧よろしく仏道修行を体験してみたが、

ここまで徹底されていたら、もう安心だよね。



登山客もいい加減なものだ。

高齢であろうかに、疲労にアルコールは毒であるにもかかわらず。

明け方に

遠くで「熱が出た」「何度だ」だとか、「昨日のアルコールが残っている」だとか。

いい加減にしろ。

こちらは、ばんりゅう上人のごと、山には「異世界」「ある種の修行」「山行は命がけ」という精神で来ているのだ。

同じ、登山でも、余興に来ているのではないのだよ。




精神が合わないと話も何もあったもんじゃあない。

見下して何が悪い。

マルクス　アウレリウス　アントニウス　は見下したりはしないが、私はそれほど良い出来ではないようだ。