日本人もたくさん動画投稿をされているようで。
1日で巡るにはちょうどいいかも。
週末にちょっとお散歩がいいかも。
電車賃はかかるけど、パリから日帰りも可能。
ストラスブールからだと30分、ちょうどいい。
自由の女神を作成したバルトルディ。
地元の貴族のお家柄で、肉感のある力強い作風が気に入りました。
街並みもよかったですが、僕はここか一番でした。
自由の女神 もともとスエズ運河開通100周年記念医作成していたのをアメリカ独立100年記念に変更。
右手にたいまつ、左手に書物 アメリカ独立記念日が書かれています
なんでもかんでも、YOUTUBEに揚げられているので、
あまり事前に調べると、旅行は確認作業になります。
帰国後に見返すと、復習にもなりますが、
こんなことろ見逃していた、と残念にもなります。
もう二度と行けないでしょうからね
On n'a qu'une vie
aussi
on ne peut que vister jusqu'une fois
人生は何事も一期一会です。
それでも出会いはいいものもあればひどいものもあり。
それでも、総合評価としては、二度と生まれてきたくありません。
これにて、旅日記は、今後記載しないものとします。
車ブログだから、車だけに集中します。
何がって、フランス語がB1に進みますが、とても忙しくなりそうだからです。
息抜きのブログ書きはもうありません。
書き足し
駅を降りて、まだ時間があるから遠回りして住宅地を巡り、観光ルートに戻る。
番号札が見つかる。38番だったか。それから次々見つかるが欠番もある。
探しながら、途中で放棄した。
あとから観光ルートが設定されていることがわかったが、すべてを集めることはできなかったが、ほとんどは巡ることができた。
番号札を写真に収めることは無駄だった労。
Posted at 2023/09/18 15:25:33 | |
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