情熱開放のブログ一覧

トクヴィルが19世紀初頭に当時新興の民主主義国家であったアメリカ合衆国を旅して著した『アメリカのデモクラシー（アメリカの民主政治）』（De la démocratie en Amérique）は近代民主主義思想の古典であり、今もなおアメリカの歴史及び民主主義の歴史を学ぶ際には欠かせない教科書の一つとなっている。日本では福澤諭吉が『分権論』の中で小幡篤次郎が翻訳した文章を引用している[注釈 2]。

トクヴィルは『アメリカのデモクラシー』の『第1巻』の中で、当時のアメリカは近代社会の最先端を突き進んでいると見なし、新時代の先駆的役割を担うことになるであろうと述べている。だが『第2巻』では、その先には経済と世論の腐敗した混乱の時代が待ち受けているとも予言している。さらに民主政治とは「多数派(の世論)による専制政治」だと断じ[3]、その多数派世論を構築するのは新聞、今で言うところのマスコミではないかと考えた。現代のメディアの台頭と民主主義政治との密接な関わり合いをいち早く予想していたのである。彼は大衆世論の腐敗・混乱に伴う社会の混乱を解決するには宗教者や学識者、長老政治家などいわゆる「知識人」の存在が重要であると考えており、民主政治は大衆の教養水準や生活水準に大きく左右されることを改めて述べている。

Je pense que l'existence soit du nihilisme, donc la liberté et l'innovation sont des addictions .
par exemple , avec mobile phone on peut gagner plus d'information ,
pendant plus de heureur ?
c'est pratique mais ca ne fait pas intelligent .

Dans les sociétés riches, on tue le temps pour échapper au nihilisme.
Bien sûr, c’est aussi échapper à la peur de manquer le confort.

Pour la suffisance matérielle, il semble que seuls le maintien de la paix et diverses politiques soient nécessaires ; une réforme matérielle n’est pas nécessaire.

米の供給が需要に対して少ないのです。

食べる人が増えたのはごくわずかです。

生産が減ったのが主たる理由です。

なので、新米が出てもスーパーにお米は並びません。

旅先でお米を買えばいいと言って
先週出かけてスーパーをのぞいたら、お米が潤沢にありましたので
10㎏買ってきました。

スーパーに米がなくなって、これはやばいと思って
ネットで買って
9月分まで確保しました。
10月中旬発売予定の新米も予約して11月分まで確保しました。
10月上旬の分が不足していたいので、10㎏買い足して不足を補いました。

これが現実ですね。

政府、農政大臣とか大嘘。ほとんどのマスコミも大嘘。

新米？　

備蓄米を放出しないのが不思議ですね。

売価を引き上げたいのが見え見えですね。

子供がいなければ、もう東京に住んで、毎日デモするんですけどね。

どうやって声を上げればいいんでしょうか。

整備新幹線、設置5条件

B/Cが　1を超えること。

北陸新幹線　小浜ルート　0.5となったのに
なぜ予算が付くの？

法律ってなんだ？



米原ルート一択になるじゃあないか。
30年後が見ものだな。

JR西日本、赤字新幹線に苦しむ、とね。

毎時2本程度の新幹線なんて、儲かりません。
何を勘違いしているのだろうか？

人を奴隷のように使えた時代のインフラ整備があって
現代の豊かな社会が築かれています。

わかんねえのかな。

道路も同じでしょう。
高度成長期だったからこそ、できた高速道路整備。
無料にもできず、補修で精一杯ではないですか。
どういうわけだか、採算の取れない赤字路線は
税金を投じて、お国の直轄事業だなんて。

どうして道路に税金を使うのには文句を言わず、
鉄道事業の上下分離には、お金出し渋るし、
国民は廃線だというし。

何？
ガラガラの道路が、一時、使われない農道の無駄がマスコミで謳われたのにねえ。

これが馬鹿の壁ってやつですね。

ほんま、ズルと馬鹿しかいないね。