情熱開放のブログ一覧

金額欄には600€としか記入できませんでした。日本円換算は貴社でされるものと考えます。またその他請求について無知ですので、予定していたものが無駄になった部分と手荷物が遅延した部分、そのために荷物が破損したことを加えて、請求します。既に他のクレームで請求しえてない分です。
当初羽田到着で大阪に戻るのに新幹線チケットを買ってありました。それがそれが無駄になりました。当該機に載せられず、荷物が8月8日に届きました。新幹線チケットの乗車券の有効期限は8月8日でしたので、機材とともに運ばれていたなら、関西空港駅で払い戻しを受けることができましたがそれもできなくなりました。新幹線の乗車券部分7120円。特急券分4960円の請求をいたします。

針の木岳の雪渓で女性3人パーティーの一人が滑落、目撃した男性が通報。

コメント欄
前の人も書いているが、3人パーティーの後の人は、何をしていたか　はっきり書いてほしい　ばらばらに　登っていて　気づかずは、パーティといえない

女性は3人パーティーだったのに通報したのは通りがかった登山者？他の2人は何していたんだ？

自分の体力知らないで上るから
大いに反省を


3人ともひどい間違いだな。

針の木岳の雪渓からはケータイは通じません。
他の2人の女性は当該女性を見守ていたでしょう。
それで男性に救助を依頼した。
山小屋に登るも、下山して扇沢から通報するも、時間は変わらなかったでしょう。

体力というよりも技術でしょうか。
針の木岳の雪渓は、上部は急斜面です。

しかし、昨年は私が登った3連休最終日でも雪渓にクレバスが走り、途中から設計を外れるコース、夏山コースが開かれました。

私が登りの急登坂に対して下山の難しさを山小屋に伝え、迂回ルートがないかを確かめたのと、他の登山者からクレバスの発生の通報があったということを受けて私が写真を見せたことと相まって、山小屋のネパール人の方が道を開きました。

その年は白馬の大雪渓は8月上旬だったか7月下旬だったかに閉鎖され、今年は7月早々に閉鎖されましたから、針ノ木の雪渓も下半分しか通れなかったはずです。

それでも滑落されました。雪渓から外れる場所も急斜面でアイゼンを外すのもなかなか大変です。

登山にはリスクがあります。リスクゼロの登山ばかりでは、つまらないし技量も上がりません。

安パイばかりでは人生は面白くないのです。

知識のない人たちが、いろいろというのはやめにしてもらいたいですね。

和歌山県自体が、臨時体制を取っている中で下々の市町村が従わないわけにはいかない。
そりゃ、海水浴場も閉鎖せざるを得ないのだが、行政として。

しかし、日頃からこれまでもこれからさきも、
南海トラフ地震の可能性がる中で、この1週間だけ自粛というのがおかしくてね。

正月とお盆に地震とはね。

日本を潰したいという怨念があんねん（小学生の頃のギャグやねん）

こんなことしてたら、経済が回らない。

そもそもそんな危険地帯で生活するなよ、集団移住しろよって話になる。

なぜか？

簡単。能登震災に対してお国は特別予算を組まなかったこと。

僻地震災は切り捨て。

南海トラフの近場は僻地ばかり。だから事前高台移設に対する補助事業もまばら。

JR東海も西も　南紀やくろしおを止めるけど
JR四国は南風もあしずりも止めない。
よさこい祭りも開催。

その心意気に惚れるぜ。

ボンジョビが歌うじゃあないか

生きるだけ生きるんだって

i just wanna live while i'm alive.

どこにいたって同じこと。

明日、首都直下地震があったら、笑いもんだよ。
地震予知なんてできないだけに、誰もがそれなりの（等分とはいえないが）リスクを負っているものを。

また台風で東北が水害を・・・
竜巻も起こる？
雨と関係なく斜面も崩れるしね。

なぜ白良浜は閉鎖するのに、同じ津波で水没する梅田ホワイティは閉じられないのか。

よく考えてみよう。

大阪まで津波は60分以上かかる？　逃げられる？
そうかもしれないが、集団パニックの可能性はosakaのほうが高かろうに！

自分の頭で考えたら？

なぜ１週間？
　気象庁は今回、１週間は対象地域の住民らに地震への備えを再確認し、発生後すぐに避難するための準備を求めている。特段の異常がみられなかった場合、１５日の関連解説情報を最後に「大規模地震発生の可能性がなくなったわけではないことに十分に注意しつつ、１週間で注意の呼びかけを終える」としている。

　１週間の理由について、政府の中央防災会議で臨時情報の制度設計に携わった福和伸夫・名古屋大名誉教授は、「避難が１週間を過ぎると体調を崩したり、社会活動の維持が難しくなったりすることを考慮した」と明かす。

　同庁の束田進也・地震火山技術・調査課長も「自然科学的な見積もりではなく、社会的な受忍限度」と説明し、「必ず発生するわけではないが、この機会に個人レベルでも社会レベルでも防災対策を見直してほしい」と呼びかけている。


ほんちゃんのとき、えらい騒動になりそうやな。
これしきの事で買いだめが起きているとか。

半割れが確実と考えているが、2回目が起きるまで、復興事業も無駄だと滞り、すべてに自粛が要請されて国民は素直従うようだ。

南海トラフで　地理的物理的に日本列島は沈まないが、
日本が終わるのは確実だと再認識した。


私が予測するのは前回から100～125年後。

わたしは75～100才。もう十分生きたといえるだろう。
愚かな日本社会を眺めながら死にゆくのもよかろう。

それとも退職後、ゆっくりのんびり海外で過ごすことができるのだろうか？
海外に逃げてもルンペンになるのがオチのような気がする。

どうしようか。
娘に言うも、「今すぐにいけ」＝今すぐ海外にげろ
　　　　　　「大学に行かなあかんのに」＝4年のうちに地震が来る

おいおい誰がそんなことを言った？？

身近にいる。つける薬のない人が。辛い。
日頃から言っている。
お前が中年い頃に残り長い人生を棒に振らないように海外移住を勧める。