情熱開放のブログ一覧

フランス語が休みの土曜日、三ヶ月ごとに。
医者巡り.

娘のピル。婦人科には入らず、用事回り。
銀行で記帳。生理現象に図書館に入って用足し。

それでも終わらす、待たされる。予約時間に遅れたからか。

ソフトバンク電気の契約異状に、ワイモバイル割引が外れた問題に、9時から取り掛かったから。


待ち時間、車のお掃除。ラゲッジ。予備タイヤを入れるところに埃、小石に加えてバッタのミイラ。いつ、紛れたか。

帰りは、業務スーパーで買い出しして帰宅、荷物を下ろして歯医者へ。インプラント整備。娘も予防清掃。

休む間がない。

昼を済ませたら、130kg の紙ゴミをトイレットペーパー13巻に変える。

日曜日もやってる？
前来たとき、休みやったのに。

土曜日は確実だが、三ヶ月おきだろ。

次は150kgの新記録を狙うか。
ZC33Sの最大積載量はいくらか？

あ、そういえば、これを読んでるか？
元妻よ。
今年、養育費、支払いが滞っているね。

二人の娘の誕生日にかかる2回きりだね。

娘は17ans .
成人の年齢は18歳に引き下げられたが、養育費はvingt ans まで支払うのだから、あとしばらく、気張って欲しい。

よろしく頼む。

わたしはあなたの5倍、娘に与えている。

San Michele の丘は城跡。斜面の旧市街は城下町。

19世紀末だったかに地震て壊滅ののち今の姿に復興。狭い路地に壁と壁を繋ぐ梁。

建物は一体化している。

これは耐震目的だったとはあとからわかる。


お腹が空いて、雰囲気の良いリストランテを見つけて、カード払いのできることを確認してから、注文。

海鮮パスタは絶品でした。

強欲な女と鼻からわかっていたのだろう。
20から15年ほど付き合った。
ただ、お腹の子はノーベルの子ではないと正直に言ったのは評価する。

ノーベルの死後、財団に、恋愛に関する書簡を買い取らせて、巨万の富を得たという。

まあ、ノーベル財団。元金は目減りしていないのだろうか？

Villa di Nober in Sanremo は財団の持ち物。一見の価値はある。

Sanremoは、寒い国の人の冬の居場所か。
ロシア正教会がある。

ノーベルの別荘がある。
最晩年の四年を過ごし、この地で亡くなっている。

生涯の説明文があり、二人の女性が取り上げられていた。
金目当て。


程度の差はあれ、日本も同じ。
田舎が立ちいかないのは、女性の責任。
都会へ行きたがる。子を産みたがらない。
事実である。

田舎の無医村の原因は女性にある。
医者の妻は金目当て。
街に住みたがる。

女に逃げられたくない医者は街に開業する。
男のヤル気を削ぐのが女である。

女が正気にならなければ、社会は滅ぶと日頃から繰り返し書く。
そりゃそうでしょ。
産まなければ滅ぶは道理。

サンレモはフランス国境に近い。
通勤時のラジオで学んだイタリア語を試すため、
フランス旅行を少しはみ出した。

地球の歩き方には載らない街。
見どころは？


ホテルの人が見どころを教えてくれた。

丘の上のsan Michele
リビエラの西の端、カトリック教会の形式は独自のもの。
Romanesqueやゴチックとも違う、可愛らしい外観。

しかし、内部は豪華絢爛。マルタでみた教会と通じるものがある。
イタリアはこんな感じか？

教会の前の駐車場。一台の車がボンネットを開けて整備を受けている。男性に声を掛ける。

バレーノ。スズキ車ならわかるかな。

スズキの車は小さくてよくできている。実によく日本を体現してると。バレーノとスイフトを所有している。妻はバレーノを使って何もわからず、オーバーヒートしてるのに気づかないと。

いろいろ社会ネタに話が移り、
イタリア経済、小賢しい戦争、気象などなど、
あれはカトリック教会だ。以前はカトリックだったが再婚して宗派を変えたという。

あなたはcosmopolite だね、と伝えると、そうそうと。

名刺に電話番号を書いて渡してくれた。住民と思ってるか？

帰国して名刺のQR をスキャンすると、
エホバが日本語版で表示された。
イタリア語だったら語学のネタになったのに。