情熱開放のブログ一覧

頭の悪い人たちで、想像するのも面倒、議論するのも面倒、
考えとく。考えたこと言って何もしない。
議論の先送りのように見せかけて、腹の内では何もする気がない、

変化を嫌う人たちは、そんな人たちだ。
同情心はあると言いながら
自分たちは、多数派について、勝ち馬に乗った気分で
現状に満足している。

苦しんでる少数派の事なんて想像もつかない。
想像なんてしない。
少数派は無視しておいたら良い。
面倒臭い。

社会から消えてなくなればいい。

そんなふうに思っている。

日本においては、多数派は少数派のこと考えたりはしない。

不意に思い出した。
雲仙普賢岳の噴火、火砕流。
後に大雨、火山灰が濁流となって水無川を下る。
土石流。

2度の災害に見舞われる。
そんなことが島原半島であった。

思い出された方がいるだろうか。

ほう、先月の段階で半年待ちだったよね。
そこからまだ予約が入って・・・

で9000台。

やっぱり月に800台程度の輸入かな？
いや1000台かな。
1500台かな？

これは月販目標を大きくおわ廻っているのは間違いないが・・・

4WDが4割ということで、これも成功の鍵だったね。

素人さんが、インド産とは知らないからねえ。
他メーカからの誤新規さんも多そうだ。

運転が上手くなさそうな人に
車を与えようと考えるとき
運転しやすい車を思う。

リニアな動き。
見切りの良さ。

それは事故回避。

何より、車の運転なんて
それ自体が自己目的ではない。

安楽に移動して
移動先で最大限の活動が叶うこと。

そのためには、思いのままに動く車。

面白いことに、ゴールは
走りの良い車に行き着く。

運転がしやすく楽しい車に行き着く。

ゆえのスイフトである。

で、話は続くが時間は終わり。

しなければならないことが山積み。

まずは寝る。

泣く子も黙る79万円だったのは51スイフト。

そのあとのZC11S

これにも格安モデルが設定されて、XE は本当に安かった。

こんな素のモデルが欲しい。

本当にZC33Sに競技モデルが欲しいものだ。

さてZC11Sのホイールサイズは165/70R14。

これでも走れるんだよな、スイフトは。

ある時、燃費狙いで、足下の軽量化を狙ってホイールキャップを外したら
いや、少し悪化した。どうしても良い成績が出せない。

空力の方が影響が大きいということだな。

また、neovaを履いたら、コーナリングはだ、食いつくがロールがひどい。
足をZC31Sのものを入れるとよかったろうか。
燃費も当然良くなかったな。

燃費狙いでZC83Sを、夢想することがあるが、-純ガソリン車の方が
économique et écologique と思うから-
ZC33Sの足を入れようか