2024年10月07日
和歌山にちなんで、那智の滝や県内他所の風景画が多くあった。
私のお気に入りは
I-44 長夏繁英
人見 小華 1930
I-49 暮秋野色 1932
I-50 浅春麗日 1935
森谷 南人子 岡山県立美術館蔵
ともに紙本着色だが
絹本着色の作品の味わいも感じいった。
こうしたことを誰かと共感し合うこと、現世ではもはや叶わぬ。
Posted at 2024/10/07 00:13:38 | |
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ドメスティック遍路 | 日記
2024年10月06日
すみません。全てを一気に思い出せなくて。
ほんちゃんのカタログありますか?と尋ねたら、ないと。
じゃあ、それ下さい、と。
みんなには配っているスズキの袋。
パンフレットです、って。
それすらくれないの。まあ、なんと。
カイロがはいってました。
そのパンフレットを広げて、思い出した。
スズキは、軽量化と安価のため、見えないところは、省略するものですが。
助手席の足元。
グローブボックスの下、きちんとプラスチックのカバーがありました。エアコン吹き出しのところはメッシュです。
運転席側は確認し忘れました。
テレスコはあまり手前まで来ず、調整範囲は狭いですね。インド人は体格が良いからでしょう。
ルームランプは、前と真ん中、これが普通ですよね。
ドアパネルはなかなか分厚いですね。
coupéスタイルなので、乗降時は頭をしっかり下げてください。リアの足元は広いですね。
ラゲッジボードを外すと薄いんですよね。テッパンを直に感じる。ちょうどマフラーの上なので熱害を受けるでしょう。
ブレーキロータは15インチ。4穴なら、スイフトに移植できそうなのに残念です。
スイフトの14インチブレーキは役不足ですから。
足回りは相当やわ辛いでしょう。人が乗り降りするだけで、だいぶ揺れましたから。
スタートボタンはステアリング脇で、使いにくいです。
アースンブラウンという色でしたが、売れ筋らしい。聞こえてきただけ。有償色ですね。
フロントグリルの下段、右側は軽自動車のように塞がれています。ステンレスの板かな?
あとは何かあるかな。
Posted at 2024/10/06 21:53:03 | |
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車一般 | 日記
2024年10月06日
ガソリンMT
スズキは最後まで踏ん張ったけど
これまでだな。
スイスポという旧車を大事にしていきたいので
部品供給だけは何十年と続けて欲しいです。
Posted at 2024/10/06 21:11:57 | |
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車一般 | 日記
2024年10月06日
これにはインド人もびっくりだろうな。
日本人は、何にも知らんから、驚きもせんわ。
インド産でっせ。
スイスポも無くなるし。
だいぶ、寂しく、悲しくなるわ。
Posted at 2024/10/06 21:09:01 | |
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車一般 | 日記
2024年10月06日
昔のキザシと変わらないなあ。
だいぶと、車は高くなったなあ。
革張りとかいうけど、所詮合皮。
キザシは前は天然革張り、リアは合皮、だったなあ。
ヘッドアップモニターは視界を遮るなあ。
リアのタイヤハウス、インナーフェンダーは、毛が生えて消音設計だなあ。
ドア周りも遮音のため、ゴムがドア側、ボディ側、両方に張り巡らされていた。けど、変形してたなあ。
ボディラインの曲率の変わるところ。
プレスが甘いのか、溶接の具合か、左右で窪みがちがうぶん、ゴムの変形量が違う。個体差だから、当たり外れはありそう。
事実をたくさん書きました。
点検のついでDでみてきました〜なんてのもいいんでしょうが、
やっぱり品定めになる事実が欲しいですよね。
みんカラ利用者のプライドってないのかなあ。
ま、世間はそこまで見ないで買うんでしょうねえ。
だから
Dも目指すは金だけ。
こんなんでは、車は道具、白物家電と同じ次元に成り下がりましたな。
糞。
Posted at 2024/10/06 21:00:27 | |
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車一般 | 日記