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2017年12月29日 イイね!

もっと光を・・・。

 押し詰まってきました年末。今年も恒例のお蕎麦屋さんのロジスティック係バイトが始まる。今年は昨年より物量が増えるようだ。

 そんな師走の最後のお休み。朝から掃除などとも思ったけれど、なにやら面倒。昔ならお正月に備え、掃除やら、散髪などなど、特別な晴れの日を迎える準備に勤しんだのだけれど、最近ではハレとケの区別が全くなくなりメリハリがつかなくなってきている。

 私のアクアは新車当時からロービームをHIDの55Wに交換している。すでに5年近く使っているけれど、未だに輝いていた。半年ほど前に何となくバーナーを4300kから6000kに変えてみたのだけれど、雨天の視認性は4300kの方が良かったので、元のバーナーに戻していた。

 で、こんなのを見つけた。

 なんと100Wだとか、冥土印品ではあるけれど・・・・。

 流石に100Wともなるとリレーキットが含まれている。

 だからバッ直!

 アクアのバッテリーは後部座席下なので、バッ直は作業しにくいけれど、フロントのヒューズボックスまで端子は伸びている。

 力技でカバーを引き抜くと端子が現れる。

 ここでバッ直完了。

 さてさてどれくらいの耐久性なのか見ものではある。
Posted at 2017/12/29 14:10:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2017年12月19日 イイね!

お役に立ちました・・・。

 半年ほど前に衝動買して車にほりこんでいた超小型コンプレッサー。どれほどのものか実力を試す機会があった。

 かなり喧しいので住宅街での使用では気が引けそうだけれど、スローパンクチャーした車がお仕事先にあったので試してみた。

 シガーソケットから電源を取るDC12V駆動のミニコンプレッサー。怪しげな騒音を撒き散らしながら規定の空気圧まで約4分ほどかかって到達。

 これって意外に使えるかも・・・・。ただ耐久性の程はどのような物かはわからない。何しろ超格安冥土印品だから・・。ともかく一度は使えた。近くのGSなり、パンク修理の出来るところまでは自走出来るだろう。

 こちらはお役に立たなかった例。ジャンプスターターだけれど、ハイエースのディーゼルに搭載された90D26Rのバッテリーには通用しなかった。ディーゼルのセルを回すパワーは無いようだけれど、いざという時、アクアの起動は出来るのだろうか。

 アクアの場合はセルモーターを回す必要はないのでこれでいいのかななどと思っている。もっとも補機バッテリーを新品に交換すれば良いだけなのだけれど。来年の3月に5年目の車検だからそれまで何とか持たせたいななどとも思っている。

 ただモバイルバッテリーとしては使えている。
Posted at 2017/12/19 22:33:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2017年12月17日 イイね!

ちょっとした発想

 毎年寒くなると登場するユニクロのフリース素材の衣服。私も何着か持っているけれどあまり出番は無かった。

 色合いがなんとなくネズミの死んだような様な色合いと言うか・・。静電気が発生してホコリを吸着して薄汚れていると言うか・・・。

 アウターでは気恥ずかしいけれど、なんとかインナーならば寒さを結構防げるのでたまに着用している。

 そこで困るのは静電気。昔から帯電しやすい体質だったので、若い頃は帯電させて遊んでいたこともある。老化現象なのか最近ではそれほど帯電もしない体になってきたけれど、フリース素材を着用した時には盛大に指先から放電していた。

 去年の秋だったか、天下のトヨタさんが車の樹脂パーツの静電気をアルミテープで放電させ、走行安定性を向上させる特許を公開した。

 樹脂パーツの放電が出来るなら・・・・・

 結果は素晴らしい!フリース素材のアウターの袖口にアルミテープを貼った。放電は面ではなく切り口からとトヨタの特許資料にあったので、ギザギザハサミで切り口の断面積を広げてある。

 結果、電撃が激減した。これオススメ。ユニクロさん、素敵なロゴでもデザインしてフリースのオマケに付けてみたら。

 で、こんな事、世間ではすでに気がついているだろうとgoogle検索してみたけれど、ヒットし無かった。って事はオリジナルアイディア?

 ユニクロの技術ならフリース素材にアルミ繊維を織り込むことなんぞ簡単だろうから。そのうち静電気の発生しないフリース製品が登場するかもしれない。

 実験は同僚の爺様数人でも試みたけれど、電撃軽減の効果はあるとの評価だった。
Posted at 2017/12/17 20:25:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日々の事 | 日記
2017年12月12日 イイね!

みんカラ:モニタープレゼント!LED部門1位fcl.LEDヘッドライト

Q1. 取付け予定のお車を教えてください。
回答:
アクア
Q2. 取付け予定のバルブ形状を教えてください。
回答:

H11
この記事は みんカラ:モニタープレゼント!LED部門1位fcl.LEDヘッドライト について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。
Posted at 2017/12/12 16:16:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2017年12月09日 イイね!

巻き添え

 一昨日の勤務明け。帰宅途中の交差点で交通事故に遭遇した。救急車が2台来ていたので複数のけが人があったのかもしれない。写真ではわかりにくいけれど、画面右端にもう一台の当事車がある。この車と画面中央のmocoがぶつかり、バイクが巻き込まれたと推察される。


 福岡空港、米軍が重視 着陸回数、民間最多の66回 有事には「基地機能拡大」 北朝鮮緊迫化反映か

 福岡空港敷地内には日本の民間空港で唯一、米軍専用区域(板付基地)があり、福岡市などが返還を求めているが、在日米軍は本紙の取材に「返還予定はない」と明言。米国防総省幹部も、朝鮮半島に近い福岡空港は戦略上重要として「平時は商業空港として活用すべきだが、有事には板付基地の(軍事)機能を拡大したい」との考えを示した。

 米軍機の民間空港利用は日米地位協定で保障されており、出発30分前までに空港側に着陸を通告すればいいとされる。航空自衛隊は「米軍単独の場合は原則として防衛省・自衛隊に事前の通知はない。目的や機種、ルートなど運用実態は把握していない」と説明。在日米軍は九州への着陸が多い理由を明らかにしていないが、朝鮮半島が緊迫化する中、北東アジアの米軍再編の流れで、沖縄やグアムから九州経由で朝鮮半島に向かうルートの存在を指摘する専門家もいる。

 なにやら北を巡る情勢がきな臭さの度合いを強めてきた昨今。先月の地元紙にこの様な記事が掲載されていた。確かに半島に最も近い空港だから・・・。朝鮮戦争のときにもこの空港から戦場に飛び立った米軍機は多数あったと聞く。半島での停戦後の1968年に起こったプエブロ号事件で半島情勢は再び緊張した。そのさなか滑走路の延長線上にあった九州大学にアメリカ空軍のRF-4Cファントム偵察機が墜落事故を起こした。

 パイロットは先に落下傘で、大学側も日曜日で人がおらずに人的被害は無かった。

 ワールドカップラグビーの開催に間に合うように、現在急ピッチでエプロンの拡張工事とターミナルビルの新設工事が進められている裏で、現実では未だ米軍優先の状況が隠されている。

 表面上米軍から返還され、福岡空港となったのは1972年の事、そういえばよど号ハイジャック事件は1970年だったから、まだ板付飛行場だった。

 半島で若し事態が始まれば、民間機の発着は制限されるのだから、そのお客様相手の我がバイト先は開店休業。お休みだ・・・。と喜ぶ!って、そんな事態ではないだろう。

 しかし、我が日本国は未だに米軍保護下の未成年国家ではある。
Posted at 2017/12/09 13:18:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時事 | 日記

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