こどくのグルメ好きMの乗り物奮闘記のブログ一覧

12時に到着　ついに来ました
ラーメンショップ北勢いなべ店　

すでに店内は満員、チケットを買い　セントラル厨房のお兄さんに渡して店内で待つ　
圧を感じながら食べる系の昔ながらのレイアウトで、お腹が空いてきます。

15分ほど待ちまして、、
ネギラーメンチャーシュー並み盛りがやってきました。




スープの最後まで美味しくいただきました。
ありがとうございます。

これは、今年の4月に痛めてしまった肩腱板断裂のオペを7月に行った後のリハビリからの
回復メモになります。

タイトル画像はイメージです^_^


年齢50歳　疾患疾病無し　体格痩せ型

オペから４ヶ月間　週に2回のリハビリ
指定のリハビリ療法士さんに固定
25歳　3年の女性の療法士さんと
30代　5年のリーダー格の男性の療法士さん






３ヶ月で日常生活が行えると思われたが
気温、気圧の変化で痛むため　無理な
自分でのリハビリは避けてきました。


肩は100度まで前方は挙げられ、
肘を体につけての開きもほぼ左腕肩と
同じ角度に開くことができました。

それ以上はまだ背中が肩がつっかえる感じで痛みあり。




このテレビを肘をついて見るということが
いまだにできずとても苦労してます。


後ろ手にまわし、背中のどこまでを触れるかを
計測　やや左肩腕の高さにとどかないが
朝のズボンのベルトを通せるまで回復　
また、15キロほどある　ちびも片手で抱っこできるようにギリギリなりました。
車の運転の時　シートベルトを右腕で挙げて
取り出して取り付けることができるようになりました。



夜間は、11時からこの季節の冷えもあり痛むので　カロナール、セレコックス、漢方ツムラ18番、こわばりのため60番、を飲む
朝はセレコックス、アコンニン酸、漢方18番、
を飲んでいます。

週に2回
通ってますが、あと3-４ヶ月は必要なのでは？
とおもいます、個人差はありますが

断裂の痛み　永遠に脱臼するような痛みに比べたら　今はなんて楽なんでしょう。

様々な申請の書類はまだ進みませんが
早く身体を治し　今後は労り　がんばります。

土曜日は、家族でデイキャンプ。
予約も何もいらないので、道具を積んで気ままにスタート。
久しぶりだけど、ワンタッチテント、3ー5分
焚き火台設置　3分　火おこし3分
で、スピーディーにできました。

中には、もちろんうまくタープを張っている方もおられ、大変勉強になりました。やはり
タープってかっこいいですね。

ただ、ちびが小さいうちは寝たり、または
お着替えなどもあるため　そのために
テントってのも　季節によってはありですね。
夏は死にそうに暑いのでやりませんでした。

良い季節。



晴れ間の中久しぶりに自然を感じて、
焚き火ができて久しぶりに薪の匂いをかいだら
とても癒されました。



ちびとクレーンゲームをしにいったら　輪っかのクレーンゲームをチビが初ゲット。

焼きそばが5つ取れました。
嬉しい。



さ、ささっと
夜鍋して作ったバイクのシートだけ
防水処理して、設置。




汚れが目立つことなく滑り止めもあって
安い、これはワッツという100円ショップで
300円の合皮、これがいい。
かなり気に入ってます。楽しい土日はあっという間に終わってしまう。いつもいつも
残念なくらい早く終わりますね。




ちびの作った　デイキャンプのLaQ。
テントと、焚き火の周りに落ちた炭の粉がうまく表現されています。




薪を挟むトングを持った人間も作っておりました。芸が細かい！！

寒くなってくると思い出す。
そりゃ家のご飯が安全で美味しい。
嫁さんの料理も美味しい。
仕事中につまむ、ファミチキやらチキンも美味しい。でも




まだあまり自由にお金が使えなかったころの
連れと行った深夜ツアーバスの　ケチな休憩時間中にタバコの煙もくもくのバスから出てからの
自販機で買ったカップヌードルの味を
超えてくれる感動は未だに無い。




ハシは、無くなっててプラスチックフォークで食べた。



一杯1000円のラーメンも2000円のラーメンも美味いけど、結局　あの頃の食べたものは
全て美味しくこの季節になると強く思い出される。

やっと　今日で右肩腱板断裂のオペから
３ヶ月経過しました。
週に二回のリハビリと、処方箋
ツムラ18番と、セレコキシブ、カロナール、
アコンニン酸、を飲んできました。






目安では日常生活ができるレベル
軽いスポーツも良しといわれておりますが
まだ、背中まで腕が回せない、
運転席の車のシートベルトをすぐに取れない、
また、かがんだ姿勢だと特に手が前に出せない
など、いろいろ支障があります。

そして、気温が20度を切ってきますと
オペの跡の奥の再建した腱やら、なにやらが
陣痛、、なかなか寝かせてはくれません。

しかし、今思えば　永遠に脱臼が続くような
どこに肩をおいても痛くて寝れないということは
なく、快適に寝れるようにはなりましたし、

ちびすけ14キロを抱っこできるようにもなりまして、やはりオペして良かったな
リハビリしてもらって良かったなと思っています。

肩は調子が良いと100度まで前にはあがります。
健康な肩の左腕は140度まで上がりますので
40度　これが意外と響きます。

真上の荷物に手が伸ばせられないのです。

61の先輩は肩のトラブルになったこともなく
他の周りの人にもいませんでしたが
なんとか、ネットで色々しらべ　体にいいものを食べて　薬から胃を守り　元のからだに
仕事をしつつ戻していくことに集中しています
。

やはり寄り添ってくれるリハビリ療法士さんに
出会うまでは　大変でした。

1年生のひよっこリハビリ療法士さんにやられてしまい痛くて寝れなくなったり

優しそうだけど実は優しくなくて適当な
リハビリ療法士さんに当たってしまい
またまた痛くなったり。

僕たち患者は、最初から相手のキャリアがわかりませんし、また相手も明かしてきません。　
実務経験値が高く、寄り添ってもらえる療法士さんと出会えるまでは　人体実験みたいなことを
くりかえして　探していくしかないので
当たり外れがあり、怖いなと思いました。

早く完治したいな。