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Q1. コーティング施工頻度は？（A:週1以上 B:月1以上 C:月1未満）
回答： B
Q2. 重視するのはどちら？（A:露天駐車での耐久・防汚 B:洗車後の耐久）
回答：B
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是非！使ってみたいですね！

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桜の季節も過ぎ

6月の北海道には色とりどりの花が見られるようになりました。

こちらのお花🌼は多分、アヤメ。
何れ菖蒲か杜若などと言われる通り
私には区別が難しいです（笑）


そんな6月のある日、山や林ではなくコンクリートの電柱で蝉が鳴いていました。

この時期、北海道で鳴いているのは蝦夷春蝉です。

先日、札幌市の中央区では蝦夷春蝉が。
白石区の住宅街では、私の人生で初めてチッチ蝉の鳴き声も確認できました。

初めて鳴き声の主の姿を確認したこの日
先に申しました通り鳴いていたのはコンクリートの電柱。

そこへ一匹の蝉が飛んで来ました。

電柱にいるのは鳴いている♂
飛んで来たのは、後の行動から多分♀と思われます。

飛んで来た蝉がオスの下方に留まり

登りながら鳴いているメスに近づき

なんと、合体。

交尾を始めました😆
※この時はどちらがオスで、どちらがメスなのか分からなくなりました

子供の頃から昆虫の中でも蝉が大好きで、色んな種類の蝉や、脱皮する時の姿等を観察してきましたが、交尾中の蝉を見たことはあっても、後尾に至るまでの様子を確認したのはこの日が初めて。

オスが鳴くことによってメスを呼び寄せ
林や木も無いところでも二匹が出会い
子孫を残そうと一生懸命に生きてるんですね。


最近、身の回りで蝉の鳴き声を聞かなくなりました。

宅地開発等で、森や林が切り開かれ、住む場所を追われた彼らに
出会いの場も少なくなったと思いきや

こんなコンクリートの電柱でも、しっかりと
オスとメスが出会うことができた。

本能で行動しているとはいえ、場所を考えるとこの出会いは奇跡。

自然の林ではなく、コンクリートの電柱だったからこんな姿も見ることができたのでしょうね。

思いがけず、感動の瞬間でした。



話は変わって。

巷で話題の女優Hさんも、本能の赴くままに行動したのでしょうが、虫と違って、旦那さんやお子さんたちがかわいそうだなって思いましたよ😅

是非、試してみたいですね！

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Q1.今回のインプレッション企画の商品を過去にご自身で購入されたことはありますか？ 
回答： あります
Q2.ウィンドウ撥水に1番求めるものは何ですか？（撥水力・耐久力・施工性等）
回答：撥水力
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