【製作】サブバッテリーシステム④
1
2/8に動作確認の為、ポット沸騰テストをしてみました。
結果は今回構築した回路は失敗で新たに作り直す事にしました。
<失敗部分>
①ブレードヒューズが並列回路になっていないのかすぐに切れる。
(20A×4個、30A×4個 が昇天。汗)
②①のブレードヒューズ部分を取り払い、ヒューズなし(60A×1のブレーカー有り)で接続。
③ブレーカーが落ちる。60A以上流れているという事だろうという事で60A×2で接続。
④ブレーカーが落ちる事は無いがバッテリー電圧が急降下。
【メイン+オルタ】だけなので容量不足!?
テスターを蓋に取り付けておいてよかった!(笑)
で、結局うまくいったのは【メイン+オルタ+サブバッテリー】のバッテリーを並列に接続した回路です。
この回路だとポットを沸かしている時オルタが回っていても12Vを下回りますがなんとか安定します。
ただ、この回路には欠点があり、サブバッテリーがそこそこ元気で満充電されていて初めて使えます。
もし、サブバッテリーが少ない状態だと一気にオルタの電流が流れバッテリーを痛めます。
つまり出先で使った後は、そのまま『バラスト(重り)』になるだけ。。。(滝汗)
対策を考えねば。。。
2
<実験w>
自宅で使っている電子レンジをサブバッテリーのみで動かそうとしてみましたがターンテーブルが1/3くらい回っただけでアウトでした。
電子レンジを本気で使いたいと感じたらそれなりに専用の物を手に入れなければ難しそうです。。。
っていうか、よく見ると定格消費電力1270W。そりゃムリだわ。【定格高周波出力】ってのもあるんですね。。。
3
フロントからリヤへ引いているケーブル同士の結線は丸型端子をボルトナットで留め、絶縁としてプラスチックの箱(100均で調達)に入れていましたが、大電流対応カプラーに変更しました。これでハメ込むだけで接続できるようになりましたし、取り外している時もショートが防げるので安全です。
4
結局のところこのような型で落ち着きました。
まだまだマイナーチェンジはするつもりですが基本の型はこれでいきます。
先日走行充電してきましたがキッチリ12.9Vくらいまで充電できました。(1晩置くと12.3Vくらいまで下がりましたが、大丈夫でしょう。)
<大電流使用時>
メイン+オルタ
↓
60Aのブレーカー(場合によっては2つ並列合計120Aで。)
↓
サブと合流
↓
インバーターに接続。
*常にサブバッテリーとインバーターは接続されている状態です。消費電力の小さい物の時(=エンジンを掛けない時。)はインバーター(&シガーソケット)のスイッチを入れるだけで使えます。見直した方がいいかな!?
<充電回路>
メイン
↓
15Aのヒューズ
↓
配線抵抗(約0.08Ω)
↓
40Aのブレーカー(スイッチ変わり。w)
↓
サブバッテリーへ。
*充電中は電気機器を使いません。
ちなみに重量約25kg!!
5
友人の車屋さんでクランプメーターを使い電流値を測ってもらいました。
☆アイドリング時の電流です。
①ノーマルの状態の時。メインバッテリーのみ。
つまり、オルタネーターからの電流。
↓
【約10A】まで。
②サブバッテリーを繋げ、充電状態の時。
↓
【約10A】まで。
③メイン+オルタ+サブを繋げポットのスイッチON。
↓
【約63A~65A】
④5連リレーのうち一つにかかる電流。
↓
【約12A~13A】
ついでに暗電流(リークチェック)も測ってもらいましたが0.1Aあるかないかくらいだったので問題なし。
6
上記チェックでどれくらいのヒューズが必要かわかりました。
たまたま近くのオートバックスに寄ったところオーディオ用のでっかいガラス管ヒューズ(エーモン製)があり、思っていたより簡単に手に入ったので即購入。(2本で546円)
本当は70Aのが欲しかったのですが80Aしかありませんでした。
早速サブバッテリーシステムに組み込みました。
7
リレーを改良しました。
配線の耐熱度を上げる為に熱収縮チューブを被せ、さらに裏側にファンを取り付けました。PCの電源用ファンなのでかなり風量は大きいです。
というのも、冬の時期でも配線に少し熱を持つからです。
20分ほど配線に【約12A~13A】を流すと45度くらいになりました。リレーのカプラーも同様に熱を少し持ちます。
夏場はもっと熱を持つ事になると思うのでその対策です。
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