岡山再発見、情緒と昭和とヲタなドライブ　３

　
　
かけ橋を渡ると、行き先を明記した
看板や地図に辿りつく。
　
今回は右に向かいます。

　
　
右に向かうと、昭和チックな
売店や茶店が軒先に見えます。
　
ここを抜けるともう後楽園はすぐそこ。

　
　『後楽園』
　
日本３大庭園の１つ。
風光明媚な庭園に驚くばかり。
今日も暑い中ではありますが、
結構観光客多かった。
でも、県外の人がほとんどで県内の
人は私くらいだったりして。（汗

　
　
　『慈眼堂』

　
　
庭園内にある茶室。
　
ちょうどお客さんがいましたので、
外の建物の写真だけ撮って退散。ｗ

　
　
後楽園マップ。
　
子の後楽園の北側の出入り口を
出ると目の前に目的地である
「岡山県立博物館」が見えます。

　
現在、岡山県立博物館では
「昭和のモノ語り」と称して、
昭和時代に使われたモノや人物を
紹介しています。
　
残念ながら撮影は個人のモノもある為、禁止。
仕事場で高齢者の方に懐かしいモノでの
話のネタにと期待して行きましたが、ダメだった。
仕方ないので、今回の展示物を紹介した冊子を
買いました。（１０００円）
　
おっさん世代には涙モンなくらい懐かしい
品々があって見応えはありました。♪

　
仕方ないので、今日限定のイベントである
昭和４０年代の国産車の展示物を観る事に。
　
次では、実際に触ったり座る事も出来た
昔の名国産車達を紹介します。
　
その４につづく。