岡山再発見、情緒と昭和とヲタなドライブ　４

　
　
三菱自動車
　
　『ミニカLA２３』（１９６８年）

　
　
トヨタ自動車
　
　『パブリカ１０００』（１９７２年）

　
　
ダイハツ工業
　
　『ミゼット』（１９５８年）
　　ﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ３輪車

　
　
本多技研
　『T360　Ak250型』
　　（１９６６年）
　
マツダ自動車
　『K３６０　三輪車』（１９６４年）

　
　
スズキ自動車
　
　『フロンテLC10』（１９６８年）

　
　
富士重工
　
　『スバル３６０　スーパーDX』
　　　（１９６７年）

　
　
マツダ自動車
　
　『コスモスポーツ　L10A』
　　　（１９６７年）

　
三菱のオート３輪「みずしま号」。　
　
戦後の日本の運搬作業に大活躍しました。
　
昭和４０年代といえば、東京オリンピックを機に
日本が高度経済成長を遂げる中で、１番輝いた
自動車産業は今でも日本の基幹産業です。
　
みんカラでも自動車関連の仕事をしている人が
少なくないだけに、これらのクルマの活躍で
今があると考えると貴重なクルマたちが見れた事は
喜ばしい事であると思う次第です。
　
本当はこれで帰るつもりでしたが、予定変更。
せっかくここまで来たのならもうちょっと東へGO。
その５につづく。