「だぁぁぁーー!!(CV.御木裕」
3月4日(土)
13時ごろ広島市街に向井千秋。15時過ぎに流川に着弾。
後脚がガチャガチャ賑やかな車をト〇コ街のねきにある、この日の合宿所指定駐車場、行けメイセイパーク!NO!!に停めて繁華街を散策。
広島市に遊びに来たのは、
「5年ぶぅりですか?」
16時には、
みりんださんと、18時には、
フーさんと合流して、
みんカラやってるラブライバーのカリスマ、
ShowMuttiの中四国後援会、
第3回リリーホワイト(3人とも車が白くて、おっさん2人は花粉症。)オフ、広島場所のスタートです。
この日の目的は、
オラの嫁、国木田花丸誕生祭であります。
けしからんことに、広島のオタショップには誕生祭の祭壇がなく、泣く泣く焼肉屋でささやかな宴を行いました。
大の大人3人がぬいぐるみを並べてたら隣の席から女児の冷たい視線が刺さりました。
アニソンカラオケをやった後は〆おこぷんぷん丸に行ったんよ。
超常連リスナー、tomozinのあんちゃんの代わりにあとむでおいちい広島焼きを食べるんじゃ。
あんちゃんの好いとるパヒュームのねいちゃんらのサイン。
左から、ドングリ、カッチン、ムスビ。
きれいなお好み焼きじゃのう。あとむ(全部乗せ)にOPのイカ天でprprしたんよ。
3月5日(日)
朝10時に山口と広島のデフォルトCVS、
ポプラで
シュタインズ・ゲート師匠と、
師匠のリトルデーモン、
お初の
シモノフアイスさんと合流して、マリーナホップに移動。
西日本ShowMutti後援会、
トヨタ系の車の集い(〇産包囲網?)、ToYoveる(とよぶる)オフ開始です。
なんですが・・・。
フーさんの車がコレジャナイ感。
わし「フーガではない。」
フー「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。」
これは激!!日産一家の班長になんと報告したらよいのやら・・・。
班長「歯ぁくいしばれ!」
「そんなフーさん、修正してやるー!!」
てな感じで、
みなさん、ご機嫌いかがですか?珍車情報2017の時間です。わたくしは四本和彦です。本日ご紹介する車は先週のソニカと同じく、2年半くらいしか生産されなかった車、4代目レガシーB4の3.0RスペックBの6速マニュアル車です。
野中「四本さん、この車は一言でいうと、どの様な車でしょうか?」
四本「HENTAIシックス!」
なんでHENTAIかって?こちらをごらんくださいっ・・・。
ほら、エンジンの化粧板にH6ってかいてるでしょ。
それでは、簡単に車の印象をお伝えします。
当時の富士重工はレガシーをBMWの4代目3シリーズ(E46)のような車に仕立て上げたかったのではないでしょうか。デザイナーがドイツ人だったようでした。内装の感じはまさにそれで割かしタイトでドライバーに対してエアコン等のコントロールパネルが向いております。
185cmのわたくしがアップライトな運転姿勢をとって頭上空間は手のひらが2枚はいるくらいですが、着座位置が高めでボンネットを見下ろすような視界です。視界の良さは富士重工の美点ですね。
乗り味は西ドイツの高性能車といった感じで、足回りはややゴツゴツする印象。試乗した道が路面の微小突起が多く速度をだせない道でしたので、そのような印象を受けました。おそらく高速道路を少し速めの速度で巡行するのに適した脚回りではないでしょうか。
エンジンは水平対向6気筒の3リッターでして、むかし試乗した同じ水平対向6気筒のポルシェ・ボクスターのような乾いた鋭い回し強さを期待しましたが、むしろ、むかし試乗したBMWのZ4の直列6気筒のような、まろみのあるモーターのようなしたたかな印象を受けました。
6速のマニュアルトランスミッションの操作、変速の具合ですが車の性格に合わせたのかシフトストロークは大き目でおっとりした感触。当時、出たての電子制御スロットルのせいかエンジンの回転が落ちるのが遅いのか低速走行時のシフトアップ時にギクシャクしないようにクラッチ操作にコツが必要なようです。
富士重工にあまり興味のない方がいきなり富士重工の中でも濃密なモデルを購入されました。
今後のフーさんとレガシーのご活躍を期待しております。
あとは、もみみ祭(痛車)+ドレスアップオールスターズ(主にスタンス系)MTの様子。
AZ-1かキャラ。
南を撮る絢瀬。
ソルブレインwナツい。
会場は元空港なので参加車両がゼロヨンをしてました。
16時半に本オフ会は解散し、皆さん無事に帰宅されました。
今回も皆さんにはお土産を頂き、潤滑な運営が出来たことをお礼申し上げます。
「お会いした皆さん、お疲れさまでした。」
Posted at 2017/03/06 12:02:46 | |
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