HKS関西アルミサブフレーム装着(その他軽量化含む)
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軽量化の一環としてアルミサブフレームの装着です。
これで純正の重くて横方向に弱いサブフレームとオサラバです(笑)
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交換作業はDIYでやろうと思いましたが、2柱リフトがないと作業し辛く、多少の加工が必要でしたので、近くのショップ(ガレージュ・Mテックさん)にお願いしました。
ガレージュ・Mテックの代表さんは、富士フレッシュマンの優勝経験も持つ凄腕のドライバーであり、近年までネッツカップ(アルテッツァのワンメイクレース)に参戦していたスゴイショップです(^ ^;Δ フキフキ
名だたるGTドライバーや有名ドライバーともお知り合い(共に戦っていたライバル)のようで、スゴイ話をたくさん聞かせてもらいましたΣ(ノ°▽°)ノハウッ!
近くに良さそうなショップがあるなぁ~と思っていましたが、今回初めて門を叩いたんです・・・(@^^)ゞ ポリポリ
もっと早く訪れていればよかったなぁ。
ガレージュ・Mテック HP
http://www.g-mtec.com/index.htm 3
これはアルテッツァレースカーです。
う~ん。ただ者じゃないオーラが出ています(#^.^#)
スリックタイヤにドン空ボディ、そして助手席には2つの消火器まで。
さすがレースカーです(〃^∇^)o_彡☆
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写真はアンダーカバーを取り外した状態です。
強烈に巨大で重そうな純正サブフレームが取り付いていますねぇヾ(;´▽`A``アセアセ
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外した純正サブフレームです。
kのようにコの字形状をしているので、縦方向は良くても横方向には簡単に曲がってしまいます。
なんと重量はボルトも含めて約12kg・・・。重いぃ~(>_<)
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HKS関西アルミサブフレームを装着した状態です。
エンジンルーム前側からメインフロアまでを目の字断面構造でつないでおり、見た感じからも剛性が確保されているのがわかります(^^;;
赤いブラケットがオプションの牽引フックです。
これを取り付けるためには、ボディにφ10.5の穴を空けて、付属のM10ボルトナットで挟み込んで固定する必要があります。ちょっとガレージで車の下にもぐって作業するには作業姿勢が辛く工具スペースが不足するので、やっぱりリフトでの作業が必要ですね(^ ^;Δ フキフキ
車の前側に取り付けた黒いステーがアンダーカバー取り付け用ステーです。(これもオプション・・・)
アンダーカバーもアルミサブフレームと少し干渉するので、一部カットが必要です。
エアカッターを使って干渉箇所とカットしてもらいました。このくらいはDIYでも十分可能です。
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作業中にロールセンターアジャスタの具合を確認しました。みんカラのお友達から意外と抜けやすいという情報をもらい、チェックしてみました(・∀・)9
RCA締め付けボルトの緩みはなかったのですが、若干抜け気味だったので、いったんボルトを緩めてからナックルに挿入しなおして少し高めのトルクで締め上げました。
ボルトがある限り完全に抜けることはないですが、ずれることで異音が発生しやすい個所ですし、グラグラだとナックルが痛んでしまうので今後も定期メンテを続けようと思います♪
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最後は、軽量化メニューの〆としてドライバッテリーの装着です。(これは家に戻って自分で交換しました。)
取り付けのポイントはバッテリーが走行中にズレないように、バッテリーの底と取り付けステーのクランプ部にゴムシートを使うことです♪
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