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オザミのブログ一覧

2018年11月07日 イイね!

可変バルタイ機構の異常とシーズン用タイヤについてのご質問

可変バルタイ機構の異常とシーズン用タイヤについてのご質問すっかり秋ですね。

まだまだ日中は暖かい(時には暑い)ですけど、朝晩は本当に寒くなりました。
ぼちぼちアタックシーズンに… といったところでしょうか。
皆様、ステキなカーライフをお楽しみください。




さて、先ずは【かったるい】感のあるマイGVBの症状について書きますね。

先日のパージバルブ交換で以って、本来に近いであろうブーストがかかる様になってくれました。
ただ、まだまだ【かったるい】感は続いています…。

ちなみに、兵庫県のショップさんにみてもらったところ(フル加速のECUログを取ってもらったところ)、可変バルタイ機構に異常が出ていることが分かったんです。
ECUからのバルタイ変更指示に対し、運転席側バンク(No.1とNo.3)の同変更がかなり遅れてしまっている様なんです。
アクセルを開けてフル加速に入った際、助手席側バンク(No.2とNo.4)はECU指示通りにリニアにバルタイが変化する一方、運転席側(No.1とNo.3)のそれが1秒くらい遅れてバルタイ変更が追いついてくる… って感じみたいなんです。
実際、阿讃のストレートのログ(デジスパイス)を確認してみますと、シフトをアップしてアクセルを踏み直す度、1~2秒くらい加速が鈍って、そこから本来の加速に入る様でした。

カム角自体は拾えている様なのでカム角センサーではない… かなと。
バルタイ変更が遅れるってことで、油圧配管に詰まりが出て単純に油量が不足しているのか(稀にフィルターに詰まりが出るとのこと)?
油圧制御用のソレノイドバルブが故障しているのか?
はたまた、カムプーリの可変機構自体が壊れてしまっているのか?

色々と原因は考えられるんですが、取り敢えずは今週末、運転席側バンクの油圧配管のフィルター(詰まっていた際への対応)とソレノイドバルブを交換することにしました。
ぼちぼちとシーズンに入りますし、無事に直ってくれると良いんですけど!!


さてさて、今回の(自分的な)本題はココからなんですが…。
間も無くシーズンに入るわけですが、アタック用タイヤについて少し悩んでいます。

2種類のタイヤでアタックしていこうと考えているんですが、1つはDIREZZA ZIIIの275/35R18です。
DIREZZAについては、長らく285/30R18を履いてきていたんですが、ぼちぼちと295/30R18 or 275/35R18への移行を考えているんですね。
295/30R18とする場合、10.5Jのホイールをゲットする必要があるので、先ずは275/35R18を試してみる(285/30R18との比較をしてみる)つもりです。

問題はもう1つのタイヤなんです。
先日まで、もう1度、ZESTINO GREDGE 07RS 265/35R18を履いて… と思っていたんですが… 最近、VALINOが気になって仕方が無いのです。
VALINOと言えば、ZESTINOと同じ(中国の)工場で生産されている… とか、ZESTINO関係者がプロデュースしている… とか、ZESTINOを凌駕するグリップ性能… 等々、色々な話を耳にします。

VALINOを仕込むなら、VALINO PERGEA(ヴァリノ ペルギア)になると思うんですが、ZESTINO GREDGEと同様にTW別に3種類がラインナップされているんですよね。
TW200のPERGEA 08R、TW160のPERGEA 08RS、そして、TW140のPERGEA 08SPです。

ZESTINO GREDGE 07RSは熱さえ入れば鬼グリップ… ただし、路面温度が低いと本当に熱が入りませんでした。
しかし、VALINOのHPを見てみると、TW140のPERGEA 08SPについて以下の様に説明されているんですね。

*** VALINO HPの記載抜粋 ***

より強烈なグリップ力を発揮するレーシングスペック

・路面温度20℃以下の低温路面でのD1 GP、FORMULA DRIFT JAPAN参戦車両等800馬力オーバーの超ハイパフォーマンスマシンフロント向け。
・低温時でのウエット路面でのD1 GP、FORMULA DRIFT JAPAN等800馬力オーバーの超ハイパフォーマンスマシンフロント・リヤ向け。
・低温時での熱の入りを考慮。

*** 抜粋終わり ***

これって、路面温度が低くても(熱が入ったZESTINOばりに)鬼グリップが得られるってことでは?! …なんて妄想する今日この頃なんです。
事前リサーチ無く購入、人身御供になってもOKなんですが…
どなたかVALINO PERGEA、特に08SPについての情報をお持ちでしたら、ご本人 or 人伝問わず、教えて頂けませんでしょうか(^^;




Posted at 2018/11/07 21:34:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | WRX STI | クルマ
2018年10月22日 イイね!

【かったるい】感がたっぷり&阿讃サーキット(50回目)

【かったるい】感がたっぷり&阿讃サーキット(50回目)朝晩は寒いくらいです。
すっかり秋らしくなりましたね。
寒暖の差が激しくて気を抜くと簡単に風邪をひいちゃいそうです。
皆さん、くれぐれもご自愛&ステキなカーライフをお過ごしください。

さて、自分のGVBですが、実は、お盆休みあたりから今一つ元気が無いように感じていました。
エンジンの吹け上がり方が以前よりも明らかに【かったるい】イメージだったんですね。

ただ夏場のターボ車って極端にトルク感が落ちますし、気のせいかなぁ… とも。
ご本人たちには敢えて何も言わず、何人かの方々に乗ってもらったりもしましたが、特段【かったるい】とのインプレもありませんでしたし。

ただ、先日の美浜での走行時、気持ち悪いくらいの【かったるい】感がありました。
実際、ブーストのかかり方を注視していると、想定よりも0.1~0.2キロくらいと僅かですがローブーストな状況。
帰宅後にログデータを確認、類似の気温条件下でのストレート加速と比較してみたんですが、(過去のデータと比べ)80km/hあたりからの加速が明らかに鈍かったんですね。
それでも『気のせい』感は否めなかったんですよね。
夏場の落ち幅って分かり難いですから。

何度となく配線・配管のチェック、各所のクリーニングを繰り返していましたが特段の変化(改善?)は確認できませんでした。
とまれ、こういう時はホームでしょ… ってことで登山(阿讃)することに。
昨年の10月、ちょうど同じくらいの天候・気温にて阿讃を走っていたので良い比較ができるだろうと。



GVBも昨年の10月に近い状態にして走ってみます。
タイヤも似たような感じ(磨耗レベル)の285/30R18のZIIIです。

ちなみに、昨年の10月の走行の際、タイムとしては44~44.2秒を軸として稀に43秒台に入る程度。
ホームストレートエンドで136~138km/h、バックストレートエンドで130~132km/h程度の状況でした(共にデジスパイスのログです)。

9時枠から走り始めてみますが、やはり何とも【かったるい】感じです。
路面状況は良好な感じでコーナーは悪くないんですが、ストレートが何ともモドカシク…。



タイムは45秒弱あたりを軸として、44.6秒止まり。
ホームストレートエンドで132~134km/h、バックストレートエンドで126~128km/h程度の状況でした(共にデジスパイスのログです)。
昨年10月のログと比較してみると、バックストレートエンド迄で0.5~0.6秒程のビハインド、そこからは殆ど同じ感じ。
1.5キロくらいかかるはずのブーストは、1.3キロ前後に止まる状況でした。



一応の確認の為、275/35R18のZIIIに履き替え更に1枠を走ってみます。
気温の上昇もありましたから、タイム的には1枠目の0.2秒落ちくらいの状況でした。
(285/30R18と275/35R18との比較については、またの機会に別途に行いたいと思います)

帰宅後、何度となくログデータを見直し、種々の過去データと比較してみますが、単純にパワーダウンしているとしか思えず…。
以前より圧縮低目だった4番がいよいよダメになってきているのか…
相変わらずブローバイ盛り沢山な状況なので、いよいよ深刻な棚落ちが発生しているのか…
EVCの配管がスッポ抜けた際、2キロ以上のブーストを何度かかけてしまっているので、ブレードにダメージが出ているのか…
嫌ぁなイメージばかりが頭を巡るばかりでした。



そんな状況な中、神戸に出かける用事があり… ついでに某所へ相談に行くことにしました。



種々チェックをしてもらい、幾つかの(不安になる)症状も教えて頂きましたが…
そんな中、数分のチェックで以って、『少なくとも、これは壊れていますね』と。

『これ』とは画像の赤○部分です。



パージバルブと呼ばれるパーツです。
簡単には、インマニ内に残るガスをキャニスターに逃がす(圧力弁となるダイヤフラムを介して燃料のエバポレーションラインに逃がす)ものです。

ちなみに、黄色矢印で示すホースは、純正状態だと内径が太過ぎて簡単に抜けてしまいます。
自分のGVBも新車当時から抜けまくりでした。
現在、内径の細いホースに交換して対応しています(抜けない状態になっています)。
ブーストがかかるだけで抜けちゃうホースってことで、何ともスバルらしい… と笑えてしまいますが、明らかにホースの選定ミスです(ショップさんも同意見)。

外観では分かりませんが、壊れていたパージバルブの裏側です。



本来、赤○部分に息を吹き込むと、ダイアフラムがブロックして息は抜けないはずなんですが…
こいつは何の抵抗も無くなってしまっていて、吹き込んだ息が抜けまくりでした。

当然ですが、ブーストの一部は『これ』からダダ漏れだったはずなんですね。
帰宅時、高速の合流箇所を利用して何度となく加速テストをしてみたんですが、少なくとも1.5キロのブーストはかかるようになりました。

このパージバルブ、GR/GV/VABには装備されているものなので(GC8には間違い無くありませんが、GDBの一部にはあるかも?)、ブーストのかかりが悪くなった… と感じた場合には、取り外して息を吹き込んでみるのもアリと思います。
ショップさん曰く、『よく壊れる』そうです。

とまれ… ブーストはかかる様になったものの、それでも未だ【かったるい】感覚は残っていて… 後日に再登山(阿讃)してログを取ってみたいと思います。

そろそろエンジンのブローを想定して貯金しておかないと… かもですね。
『2.5L(ヘッドはGR/GV) + GT2971Rあたりにすればエボにもストレートで置いていかれなくなるかもよ』とか… 悪魔の囁きが聞こえる(お金は無いのだけれども)?!
Posted at 2018/10/22 00:45:37 | コメント(6) | トラックバック(0) | WRX STI | クルマ
2018年09月09日 イイね!

DZC2018@美浜サーキットにエントリーです

DZC2018@美浜サーキットにエントリーです朝晩は随分と秋っぽくなりましたね。
(まだまだ日中は暑いですけど…)
皆さん、ステキなカーライフをお過ごしでしょうか。







Facebookの方には書いたんですけど、来月上旬に美浜サーキットで開催されるDZC2018に参加することにしました。

今年のDZCには参加できない… って思っていたんですね。
それならば… ってことで、来シーズンのNEWタイヤ投入に向けて中途半端なZIII(ちなみに2セット)を使い切るつもりでいました。
来シーズンは再びZESTINO GREDGE 07RSで遊んでみようと画策していたんですよね。

練習でゴリゴリ使った結果、手持ちのZIII×2セットは既に良い感じの磨耗状態に…。
1セットはツルツルになり、もう1セットも練習には良いけど勝負タイヤとしては心許ない状態に。
そこへ来てのやっぱり参加… ってことで、まともなZIIIがほしくなりまして…。
仕方ないのでNEWなZIIIを購入しました。



今までの2セットは共に285/30R18だったんですが、色々と思うところもあって、今回は275/35R18を試してみることに。



製造週は2018年の34週。
けっこうできたてホヤホヤです(笑)
本日既にホイールに組み込みましたので、来週以降にアライメント調整他の準備をしていこうかと。

ちなみに、大井さんからの告知では、クラス4(四駆クラス)のエントリーは6台のみの寂しい状況みたいです。
自分以外は全てエボってのもアレですが、クラス4のメンバー全員が昨年の表彰台経験者という…。
まぁビリは確定ですけど、来年以降も美浜での開催オンリー… なんて状況になっても挑戦を楽しんでいける様に基礎造りができれば… と考えています。

とまれ、DZC2018でご一緒する皆様、何卒宜しくお願い致します。
DZC2018の前日の走行会から美浜入りしようと思います。
Posted at 2018/09/09 22:02:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | WRX STI | クルマ
2018年08月21日 イイね!

お盆休みの走行とメンテ

お盆休みの走行とメンテお盆も過ぎ、朝晩には(まだまだ若干ですが)秋らしい空気も感じられる様になって参りました。
皆さん、ステキなカーライフをお過ごしでしょうか。
毎々、大したニュースも無い状況にて恐縮なんですが、お盆休みのカーライフについて、その走行・メンテ内容について備忘録を兼ねて記録に残しておこうと思います。


先ずはお盆休みの序盤。
先月に引き続き、白ちゃん(GRB)と共にタカタサーキットと練習走行に向井千秋(白ちゃん風)。



タカタ常連組な皆さんをはじめ、中部・北陸エリアのDZCな方々も遠征されてきていて、とても賑やかでした。
気温はまだまだ高いながらもピークを過ぎた印象もあって、6部山のZIIIでも58秒台には入れられるはず… なんて考えていたんですが。

1周目は流して59"761。
流したにしても、イメージより0.5秒は遅い。。。

一番期待できる2周目が59"145。
あと0.3秒は縮められたと思うんですが、チョコチョコと甘いところ&ミスが。

まだタイヤがもちそうでしたので、オリャ~っと走った3周目が59"143。
手応えは悪くなかったのですが、アタック3周目になると(時期的に)水温が下がらなくなってパワーが出ませんでした。
2周目でベストを出せるストリー設定とその実践力が不足。
(次枠以降は気温の上昇と共に59秒中盤のタイムに終始するのみでした)

とまれ、タカタ常連の皆様との濃い話(こゆい話)ができたり、遠征組な皆さんにも絡んで頂いて、とても楽しい時間を過ごすことができました。
白ちゃんはじめ、ご一緒した皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました。


お盆休み中盤は実家に帰省、同後半は色々とGVBのメンテ作業をしておりました。

先ずは、エンジン・ミッション&フロントデフ・リアデフの各オイル交換。



最近、ミッション&フロントデフのオイル交換後、露骨にシフトフィールが良くなります。
それほど長期スパンで交換しているわけではないんですが、ぼちぼちとミッションもお疲れモードなのかな… と心配してみたり。

続いて1年~1年半ピッチで交換しているプラグ交換。



焼け具合はボチボチ(合格点と思います)。



電極の減り具合も想定範囲内(殆ど減っていません 笑)でした。
ちなみに、左から#1、#3、#2、#4の並びです(備忘録)。

プラグを交換しつつ、これまた1年~1年半ピッチで交換しているクーラントの交換も。



今回は、毎回一緒に交換しているホースに加え、ラジエターキャップとサーモスタットも交換してやりました。



これまで使用してきたラジエターキャップ、サーモスタット共に問題は全く無かったんですけど、ボチボチ5年が経ちますので新替です。
次回車検時にはタイベル交換も視野に入りますが、その際にはオイル・ウォーターポンプの交換も考えたいと思います。

以上のメンテの後、試運転がてら五色台へと。



バイカーさん&チャリダーさんが多数走行されていました。
先週末は(若干ですが)秋っぽい雰囲気で気持ち良かったですもんね。


さてさて、脈絡も無くアレですが、このお盆のメンテで再認識した便利パーツをご紹介。
30cm近い大型ピンセット、そして、先端が磁石になっているピッカー(50cmくらいまで伸びます)です。



オッチョコチョイな自分は、ボルトやナット、各種ソケット類を頻繁にエンジンルーム内に落としちゃうんですね。
地面まで落ちてくれれば良いんですけど、中途半端なところで止まってしまって、サルベージが必要となるケースが本当に多いんです。
そんな時には画像の大型ピンセットとピッカーが大活躍してくれます。
(この2つを使ってサルベージできなかったケースは無かったりします)
大型ピンセットについては、サルベージ作業以外にも便利な用途多数なんですが、書いていくとキリが無いので割愛(笑)
高いものではないですし、本当にお勧めです。


さてさて、以上の様な走行・メンテで終えたお盆休みなんですが、帰省時の高速道路であらためて感じたことを一つ(グチみたいなもんですが…)。

不満に思う方も多いと思うんですが、片側二車線の高速道路にて延々と追い越し車線を走る車の多さ… 何とかなりませんかね。
走行車線も追い越し車線も車で埋まりきっている様な状況なら仕方ないとも思うんですが、走行車線がガラガラの状況で延々と追い越し車線を走る車が多過ぎます。
後方に追いついた車両があっても走行車線に戻らない… そんなケースも本当に多いと思います。
『2キロまでなら追い越し車線を走ってもOK』なんて、実にグレーな話も聞きますし。

勿論、煽り行為を肯定する気はありませんけど、そういった車両は少なからず煽り運転の発生を助長していると思うんですよ。
先日の帰省の際にも、延々と追い越し車線を走る車両、そして、それを煽る車両、走行車線を使って強引に追い越しをかける車両を頻繁に見かけました。
走行車線がガラ空きの状況で延々と追い越し車線を走る… そもそも道交法違反(通行帯違反・追いつかれた車両の義務違反)なわけですけど、事故発生を助長する行為と思いますので、本当にやめてほしいですね。
Posted at 2018/08/21 19:54:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | WRX STI | クルマ
2018年07月04日 イイね!

汗だくの車弄りもまた楽し… 海の日はタカタへ

汗だくの車弄りもまた楽し… 海の日はタカタへいやぁ… めっきり暑くなりました(^^;

ちょっとした車弄りをしていても
鼻先から汗がポタポタと落ちまくりで、
気が付くとコンクリート上に汗の水たまりが…
すっかり夏モードの昨今、
皆さん、楽しいカーライフをお過ごしでしょうか。

私はと言いますと、
雨も降ったり止んだりで、なかなか走りに行く機会にも恵まれませんが、
時間を見付けては、ぼちぼちとGVBを弄ってやる日々だったりします。

まだまだ外せる(外しても大丈夫な)部品が目に付きまして…


こんなのとか…


こんなのも外してみたり。


間引ける配線も沢山あるのでチョコチョコと(根気の勝負ですね)…


収穫物(外した部品たち)を眺めてニヤニヤしてみたり(笑)

ちょっとした作業でも汗だくになっちゃいますが、
『これを外せば1/10000秒くらい速くなるはず!』
とか、妄想しながらコツコツと… な今日この頃です。



えぇ… まぁ、以上、ブログに書く様な内容でもないですね(爆)



んでもって… 海の日(7月16日)はタカタに走りに行こうと考えています。
GDB乗りの で~るさん がタカタを走ってみたい… とお声掛けくださったので、
お供方々、練習走行に行きたいと思います。

3連休の最終日ですけど、他にもご一緒できる方がいらっしゃいましたら、
気軽にお声掛けくださいませ。
おそらく超暑いとは思いますが、まったりとスポーツ走行を楽しむ1日、ご一緒できましたら。

(ちなみに、雨天(ウェット)の場合は順延します 笑)


Posted at 2018/07/04 22:36:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRX STI | クルマ

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「快適代車生活 http://cvw.jp/b/1849214/47151803/
何シテル?   08/15 12:29
2013年、13年間乗り続けてきたS2000(AP1)からWRX STI (GVB) SPEC Cに乗り換えました。 乗り換えをきっかけに10年間くらいご無沙...
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