滝雅也のブログ一覧

約14年振りに買い替えました。
パナソニックのDMR-4SE102です。
3番組録画、1TB、4K対応です。




ヤフーショッピングで48000円でしたが、PayPayが4000円分付与です。
大きさは、前機種のBW-570とあまり変わらず、ブルーレイプレイヤー程の
感動は無かったけど、重さは、1.3Kg軽いです。
操作等も前機種とほとんど変わらないのスムーズでした。
中々コストパフォーマンスの高い製品でお勧めなのですが、
昨年の12月に発売されたのに、現在ではディスコンとなっているので
欲しい方は、お早目に！

13年間使ってきたパイオニアの
BDプレーヤーBDP-320の調子が悪くなってきたので
パナソニックのDMP-BD90に買い替えました。
驚いたのは、その小型軽量！　幅24.5センチ、重さ800ｇ！
BDP-320と比べてその長所、短所は以下の通りです。
長所
1.小型軽量（右の写真参照）
2.安価　（1万円以下で買えます）
3.電源ONから立ち上げが速い！BDP-320は遅かった！
短所
1.動作音、振動がやや大きい。
2.簡単な取説しか付属しておらず、詳細な取説はダウンロードしなければならない。
3.華奢な感じがするので耐久性が不安。

今の所、画質、音質共、私のシステムでは満足してます。

掃除をしていたら、押し入れからソニーの
レコードプレーヤーＰＳ-180が出て来ました。









早速、20数年振りに電源を入れましたが、動作しませんでした。
原因はベルトが加水分解を起こしてボロボロに溶けてました。
検索してみるとベルトは入手可能である事が分かったので
購入して付けてみたら、動作しました！

ＣＤ化されてない音源もあるので、楽しみが増えました！

以前紹介したオーディオテクニカのリモコンですが
３台しか操作できないので４年振りに買い替えました。

ソニーのRM-PLZ430Dです。




これで、私の部屋のTV、AVアンプ、BDレコーダー、BDプレーヤー、DVDプレイヤー、
がこれ1台で操作できるので大変便利です。

テーブルの上がすっきりしました。

また、うつぶせスタイルなので、出かける時はうつぶせにしておけばホコリの付着も防げます。

ハイビジョン時代になり、画質がかなり向上しましたが、
現行のハイビジョンは、画素数だけで言うと約200万画素なんですね。

今では、携帯電話のカメラでも1000万画素の時代になったので
これでは、ちょっと物足りない気がしますね。

ところが、次世代TVのスーパーハイビジョンでは、なんと約3300万画素！
現行ハイビジョンの約17倍の解像度！
これは、かなり期待できそうです。
2020年より実験放送開始らしいです。

そして、さらに次々世代TVは３Dになるらしいです。
３Dと言っても現在の３Dと違ってメガネは不要でどの角度から見ても３Dに見えるらしいです。
インテグラル立体TVと言って2025年頃に実験放送開始らしいです。